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by 無回答
from バンクーバー
2024-09-11 17:17:36 CA
以前バンクーバーのドラッグに関するドキュメンタリーを見たことがある。
イーストバンクーバーの光景は怖かったけど、そこでインタビューされた人が「ここにいる人たちは、ここに至るまでに、幼少期の虐待やDVなど、肉体的にも精神的にも辛い思いをしてきた人たちばかりだ」と言っていた。
フェンタニルの売人にもインタビューしてて、1錠10ドル程度で簡単に買えるけど、それを使ったらそのまま死ぬ可能性もあるけれど、それでもみんな買うと。
肉体的に中毒になっているのは当然のことだけど、ドラッグをやって辛さを忘れるか、死ぬかの二択で、そこから抜け出すというオプションがないというか、たとえドラッグをやらなくなったところで、ろくな人生は待っていない(良い人生を歩んだ経験がないので)みたいな諦めがあるように感じた。