過去レスなどいろいろ見ましたが、モントリオールで英語を学ぼうと考えていること、することは、容量悪いかつ、なんたらなんでしょうか。モントリオールで生活をしていた、もしくはしている人に言わせれば。ある人は、町では8割方フランス語などと言っていましたが、私に言わせれば、バンクーバーは学校いってでもなきゃ、人によりけりだけれども、ひどい人は9割がた日本語。例になってる？確かに、フランス語が話されていると、わかっていながら、あえて英語を学びに行くという行為は利にかなってないけれども、実際どうなんでしょう。別に町の人と会話しないしねえ。大学やその他学校が英語教育であれば、つまり学ぶ環境で英語が使われていればそれでいいのでは？そりゃあマックとかで、英語通じなかったら、なかなか困ってしまうけれども、あくまで生活に困るだけで、語学には支障はきたさないのでは。勉強ていうのは、7割方その人次第ですし。でも残りの環境やらなんやら、そういうのを総合して考えるとどうなんでしょう。何が言いたいのか、わからんくなってきたので、この辺で。というか何言われようが、もう学校に申し込んでしまったので、手遅れですが。

自分次第ってわかってるんですから、いいわけみたいなこといわずに、信念もってやればいいんじゃない？ 　

ちゃんとした日本語書いてください。

バンクーバー、トロント等の英語主圏からみればモントリオールが語学に適さないのは一目瞭然。

しっかり調べてから留学しろ。 　

モントリオールで英語学校に行くのは別に構わないと思いますよ。
現地の生徒も結構いそうだし。
ダウンタウンでは英語だけでも全然大丈夫です。お店などではほとんど英仏両方対応してくれます。

ただし大抵の場合は英語に訛りがあったり、ゆっくりだったりします。
私はここでカナダのほかの地域出身の方の英語を聞くと、｢早口だなー｣とか｢綺麗な英語だなー｣って思います。でもバンクーバーやトロントではそういう英語が当たり前なんですよね。

そんな環境でも立派な英語環境だ！って思えるならそれでもいいんじゃないでしょうか。モントリオールの人は下手な英語でもちゃんと聞こうとしてくれるし。 　

モントリオール在住です。
Res２の方もいっていますが、
言葉よりも、まず何が言いたいのかを
まとめる訓練を日本語で先にしたほうがいいですよ。

初心者レベルから英語を効率的に学び、それを実地の生活で応用しながら習得したいのであれば、モントリオールは適さないと思います。
地元の人は英仏を自在にスイッチできる人が多いですが、看板や標識、食品、生活用品の表示などではフランス語のほうが多いと思います。ですので英語と同時に多少なりともフランス語の知識も必要になってきます。英語だけに集中するのは難しいかもしれません。

また、生活面で言えばおいしい日本食レストランは少なく、日本の本などは手に入れにくいので、そういう生活になじめるかという問題も人によっては出てくると思います。
また、バンクーバーのように日本人が自然と集まるような場所も私が知る限りありません。

以上が私が短いながらモントリオールで生活してみての印象です。 　

私は日本で独学で英語勉強して、TOEFL630いったよ。要は自分次第。もう申し込んじゃったんなら、がんばって。言葉だけでなく、論理的思考も身につけてください 　

現地の会社で自分以外は皆地元の人っていう環境で働く訳じゃないなら、トピ主さんの言うとおり、地元の人との交流はそんなにないもんです。日本で暮らしててもそうじゃない？留学生は、多かれ少なかれそれを求めてるもんですが、現実は・・・。皆それぞれ自分の生活が忙しい。留学生に構ってる暇がある人はそんなにいるもんじゃない。でも、ここは信号待ちとかで気さくに話しかけてくるオバサンとかも多い。（寒いねーとか。）モントリオールのダウンタウンは、英語だけでも十分ＯＫ。multiculturalな都市だから、自分と違うバックグラウンドを持つ人達に対してもWELCOME！な気質。またバンクーバーみたいに「○○人ばっかり」みたいな、人種の極端偏りは少ない気がします。それに、ＥＳＬで完全なローカル人と知り合う機会があるのは仏語圏ならではの特権。トロントのＥＳＬに行って、トロントで生まれ育った人がクラスメイト・・・なんてないでしょうね。どこいっても、良いとこありゃ、悪いとこもある。良い部分を最大限自分に生かせるようにすれば、どこでも楽しめるし、得るものが必ずあるもんだ！ 　

モントリオールで英語を学ぶ。私もここにいいイメージを持っているけれど、真剣に英語の勉強をすることをのぞむのであれば、やっぱり英語圏の英語環境に触れていることをお勧めします。私の経験上。やってみればわかるとおもいます。なんだか混乱されているようなので。。。それじゃ頑張ってください。 　

Ｒｅｓ５のあなた、その通りなんです。今年日本の大学で８人グループくらいだったうちらの中で、おれを含め５人国外へ飛びました。(今結構流行ってます)みんな頑張っているようです。しかし、残された友達は今年ＴＯＥＩＣを勉強してみたら９００点いっちまったそうです。うちら、高校は大学付属だから、勉強せずに大学にはいったわけで、他の人に比べりゃ(受験組み)、英語、特にボキャブラリーの多さで比べれば、まさに月とスッポン。おれなんかは中学ん時に英検２級とったっきりなんもテスト(期末テストくらい)うけてないし、これといって、勉強してない。そんな仲間がたった数ヶ月勉強したら９００点超えちゃってるなんてきいたら、ますますＴＯＥＩＣやＴＯＥＦＬなんて今ここで勉強することじゃないやって思いました。会話を上達させるには、学校ではなく日常生活での姿勢が重要視されますが、おれがマギル若しくはコンコルディアに行こうとしてるのは、あくまで経験を重視しているものなのです。こちらで知り合った現地の大学生の影響から、日本の大学とは違うものを経験したいと思ったのです。そりゃあ金があれば、こちらの学校にしっかりと通えるでしょうがお金が十分にないのです。だからワーホリでせっせとためました。この時を待ってましたといわんばかりに。バイリンガルの環境で英語が学べるなんて、俺は素晴らしいと思います。英語圏で英語学ぶのは普通ですが、フランス語圏で英語学べるなんて。ただＴＯＥＦＬ６３０点いったとか、友達が取ったって言ったらビックリしますが、もうどうでもいいのです。そのためなら、そう、あなたのようにこっちきてないし。数字ばっか気にしても仕方ないし。戦争について知りたい。じゃあどうする。専門家に聞きますか？そんなんより経験者の方がより多く語れるし、むしろ、自分が経験した方がよりよく知れる。大学で教授が研究してるようなことなんて全部そう。あの店のラーメンが食べたい、味どうなんだろ？って人に聞くより、まず食いいけ。語学留学も一緒です。言語って、国家資格やテスト、受験と違って勉強さえすればどうにかなるものではありません。 　

Ｒｅｓ６さん、大変素晴らしい助言ありがとうございます。あなたのような考え方をもっている方がいるというだけで救われます。