今トロントに住んでいて、9月からヴィクトリアに行ってみようと思っているのですが、どこの学校が評判がいいのでしょうか？またヴィクトリアは日本人が少ないということですが、学校の日本人の比率ってどれくらいなんでしょうか。教えてください。

実際ヴィクトリアはトロントに比べ日本人比率がとても高いと思います。私は冬の間ビクトリアのＧＥＯＳに通っていましたが割合は日本人と韓国人がほぼ半々を占めているという感じでした。しかしもちろん英語オンリーは徹底されていますし授業内容は実際の会話に即役立つものばかりでとても良かったです。他の学校ではＰＧＩＣ（pacific gateway international college）とU-vic(ビクトリア大学）のＥＳＬが評判がよかったみたいです。後の２校は宿題量がとても多いというのも耳にしたので勉強によりたくさんの時間を費やしたいという方向けかなとも思います。 　

私立の語学学校で評判がいいのは、大規模ならGVと少人数ならVIAです。どちらも言ったことはないのですが、評判は聞こえてきますし、そこから転向してきて一緒に学んだ人たちは概してレベルが高かったです。
PGICは宿題全然ないですよ。それに評判も悪いです。韓国人のルームメイトが通っていますがとにかく早く支払った分を消化して転向したいと言っています。レベルがぜんぜん低く韓国人が8割を占めるそうです。
UVICは中国人が多くて日本人の比率は少ない気がします。レベルにもよりますが中級以上なら日本人はクラスに1人とか2人とかありえます。
現に私がいたときには私のクラスに日本人はもう一人、つまりクラスに2人でした。
初級クラスになるとクラスの数も1つとか2つになるのでどうしても日本人の数が増えます。
ただ、タームごとの申し込みになるので。の途中から入学することはできず、途中でやめるときも返金はされません。
それに9月からのタームは人が増えるので日本人枠も定員オーバーになりやすいので申し込むなら早くしないと、アジア人だけで構成されているコースしか取れなくなります。このコースはカリキュラムは同じなのですが全員アジア人、ほとんどが中国人で彼らは中国語しゃべりまくりで、同じレベルで比べるとレギュラーの3ヶ月コースの人のほうがスピーキングは上だと思います。お勧めできません。