バンクーバー無料ガイドブック、びんぼうひまありの著者である木村真奈美は現在、フリーランスの仕事として「あの国でこれがやりたい！」の取材を任されています。

「あの国でこれがやりたい！」（双葉社より４月24日、日本全国にて発売）では取材に参加していただける３名の方を探しています。

対象：
６か月から３年カナダに滞在している方。
現在、ダウンタウン、バーナビー、リッチモンド、ウエストまたはノースバンクーバーに住んでいる方。（ホームステイは対象外）

ご興味のある方は、メールに下記の項目を記入の上、anokuni@hima-ari.comまでふるってご応募ください。締め切り２月28日

お名前、電話番号、メールアドレス
お住まいのエリア（ダウンタウンで高級なアパートで暮らしている方、郊外で安く暮らしている方、もちろん普通に暮らしている方も大歓迎）
一か月の交通費
家賃（ご自分の支払っている金額）
生活状況（一人暮らし、シェアなど）
光熱費、食費、携帯など

anokuni@hima-ari.com

双葉社さん側はこの告知知っているのでしょうか？
クライアントを掲示板で明かすってのはフリーランスの人として守秘義務にかけるのでは？


　

取材に協力するといくら貰えるの？
　

双葉社さんに聞いてみよう 　

皆さん、いろいろと疑問があるようですね。

双葉社に問い合わせてくださっても私の方は全く問題ないですよ。

ですが、取材に参加しようかなと思ってくださっている皆さんもここに寄せられたコメントで、参加を戸惑っているかもしれませんね。下記を読めば安心してくださると思います。

「実は、日本の出版社からの仕事をしています。でも、どこの出版会社のどんな本か、また大きさや何ページものなのかなんて絶対、お教えできません！極秘です。が、取材を受けて下さいますか。」なんて、まるでスパイかFBIみたいですよね。

もちろん、取材させてもらいたい企業、学校やお店には、自分がどんな仕事をしているのか説明し、皆さんと気持ちよくお仕事するわけです。

取材費はお渡しできませんが、良い体験になると思いますよ。良い体験とか、おもしろそうと思わない方は結構ですが、興味のある皆さんはどんどん応募してくださいね。anokuni@hima-ari.com 　

トピ主ではありませんが、こう言うトピを立てると、足をひっぱる人がいますよね..。謝礼は？ってあなた何様？と聞きたいくらいです。

私も以前に教育雑誌で取材を受けたことあり、もちろん謝礼などはありませんでしたが(発売された雑誌が送られて来る事もありませんでした。）自分で購入して、家族に見せたところ、学校の様子や生活の様子が分かってとても喜んでいました。

自分の経験として、記録として、自分の経験が他の人にも役立てば良いな。くらいの心にゆとりがある人が応募してくれれば良いですね。
思わず応援のコメント入れてしまいました。 　

この告知は双葉社が了解してることなら別にいいんじゃない？

でも、自分がのった本くらいは謝礼＆報告として送られてきたらうれしいよね。
こっちじゃ買えないし、取材に協力した側としてはどんな形で紹介されたか気になるしね。

少なくとも、「謝礼って・・・あなた何様？」というのは、何か違わない？
ＧＩＶＥ＆ＴＡＫＥ、当然の要求＆質問だと思うよ。










　

「あの国でこれがやりたい！」日本で読んでいました！

ところで、暮らしぶりの写真ものるんでしょか？
それとも、家賃、生活状況などの実態をアンケートしてるだけですか？

取材内容のメインは、家＆生活のようですが、留学生、ワーホリ、移民などは問わないのでしょうか？

　

ずうずうしいおねがいだね 　

皆さん、応援のメッセージありがとうございます。

ところで取材応募の件ですが、アンケートだけではなく３名の方には直接お会いし話を聞き、ご本人やお部屋の写真なども撮らせていただきます。どの写真が使われるかは、日本にいる編集者にかかっていますが…。

特に、キツラノやリッチモンドなどダウンタウン以外に住んでいる方からの応募もお待ちしています。今回は、留学生やワーホリの方が対象となります。 　

http://www.gofield.com/writer/writer03.html

いかにもこんな事やりそうなタイプだ 　

ダウンタウン（ウエストエンド）以外に住んでいる方も３月３日までにふるって、ご応募下さい。anokuni@hima-ari.com　イエールタウン、キツラノ、バーナビー、リッチモンド、イーストバンクーバーなど。

ダウンタウンとノースバンクーバーにお住まいの多くの皆さんから応募をいただきました。ありがとうございます。２、３日中にご連絡します。楽しみにお待ちくださいね。


ところで、時間を費やしていろいろ調べていただいているみたいですね。そうなんです。趣味のアウトドアスポーツに関しては、知識があるので記事も書いています。また、びんぼうひまあり無料ガイドブックを評価していただき、日本の出版社から仕事を任せられたり、時には日本企業のニュースレターも書いています。 　

バンクーバー在住の対象者はもうお決まりですか？
連絡なし！ということは、選考にもれたのかな？ 　

そういう人なんですよ。選考に漏れた人までケアできるような人じゃないです。 　

応募者多数なんで勘弁して下さい。 　

「あの国でこれがやりたい」の取材応募、ありがとうございました。

多くの方からの応募により、ご連絡が遅くなってしまいましたが、取材をさせていただく方、そして今回は残念ながら選考に漏れてしまった方には、それぞれ直接ご連絡させていただきました。

ですが、今後もいろいろな取材が出てくることと思います。その際には、またご連絡しますので、協力してくださいね。

その時にもまた、無回答さんからの楽しいメッセージがいただけるのではないかと今から楽しみにしています。

真奈美 　

間に合わなかった。残念。。。