International Tradingを勉強するためにビジネス系の専門学校をチェックしています。そのなかでこの２つの学校が目に留まったのですが、どなたか通学してる方またはこの学校について何か知っている方、授業内容やクラスの雰囲気等について教えてください。

ＰＩＴＭＡＮは厳しいです､服装も規定があります。
ＳＰＲＯＴＴ−ＳＨＡＷは日本人が少ない。 　

Sprott-Shawもまぁまぁ日本人はいますよ。貿易のコースは特にいました。私が通っていた時は、クラスの３分の１は、日本人でした。でもカナダ人と一緒に勉強するので英語力は付きます。試験も大きな問題が３，４問しかなくて、ほとんど自分の言葉（もちろん英語）で説明したり、例題をあげたりしながら問いに答えるといった感じでした。新聞で興味ある記事をクラスで紹介してディスカッションしたり、（←これはハードでした。）最後のスクールプロジェクトは自分がカナダにしかないものを母国へ輸出するというテーマでどのように輸出するか、バジェットも考えながらレポートを作りプレゼンしました。一番大変でしたが思い出に残っています。今日本で貿易会社に勤めています。勉強したことを活かしています！ 　

私もSprottに行くたびに日本人が申し込んでいたり､パンフレットをもらいに来ているのを知っています。だから何なのと言われるかもしれませんが､ただ日本人が少ない、というのが気になりましたので､､､

Pitmanの授業はほとんど話す機会がなく､聞く一方です。専門学校だから仕方ありませんが､英語を話すのは違う国との子とのランチの時ぐらいです。複数の学生が終了したら会話学校へもう一度戻ると言っていました。
プログラムによって違うかも知れません。

Sprottはどうでしょうか。 　

Sprott-Shawでも確かに積極的に他国の人たちに話し掛けないと話すチャンスはどうしても少なくなりますが、同じコースを取った人達とは最低４ヶ月ぐらいは一緒の授業を受けることになるので自然に仲良くなりプライベートでも遊ぶようになります。実際今でも連絡は取っています。会話学校へ戻るというより、また違う専門学校で今話題のIT等のパソコン系の勉強をしに行く生徒が結構いました。（HPデザイン等）日本人の場合いろいろな勉強をして日本での就職に役立てたいようです。あくまで私のまわりにいた日本人の話ですが・・・