私は今年の夏カナダのサスカトゥーンにホームステイに行きます。去年も同じ場所へ行ったんですが、何かの企画のホームステイではなく、個人でたまたまステイ先を見つけた感じで何をするか決めないで行ってしまいました。楽しかったのですがもっと研究してから行けばもっと有意義な時間が過ごせたのではないかと後悔しています。また今年も行けるということでせっかくのチャンス、なにか短期間でも取り組めることはないでしょうか。。。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「企画のホームステイ」と「企画で無いホームスティ」にそれほどの差があるとは思えないけれど・・・。「企画のホームスティ」だといくつかの家族が集まって遠足いったりバーベキューパーティーしたりすることもある、と考えていらっしゃるのかな・・・？「取り組む」ってどういうことなのか、ちょっとよくわかりません。

月並みですが、そのお宅の家事のやり方をいろいろ教えてもらったり、得意料理をお互いに教えあったり、家族の行事に積極的に参加したり・・・というように、家族の一員として現地で普通の暮らしを一時的に体験できる、というのが、ホームスティの一番の醍醐味ではないでしょうか。ステイ先の近くにある、日帰りで行けそうな「見所」について前もって調べておいて、自分で行ってみる、というのも、面白いでしょうね。もし、まだやっていないようでしたら、日本の料理を作ってあげたり、華道をやっているのであればお花を活けて披露したり、日本の自分の生活を一目でわかってもらえそうな写真を持っていったりすると、ホストファミリーとの話のネタができていいですよ。 　

国際免許の取得かなぁ
年齢にもよるけど学生さんですよね？
形になって残るし、モノはじゃまにならないし
満足度は高いと思う。
事前によく調べておくといいんじゃないでしょうか。