カナダ留学を考えていますが、健康にいまいち自信がなく、病気がちです。半年前まで慢性疾患で通院していました。でもどうしてもカナダの大学へ入りたいと思っています。カナダで留学していらっしゃる方でこうした健康上の問題を抱えている方はいますか？ビザの申請時はどうのりきりましたか？

日本で病院に勤務していた者です。差し支えない程度であなたの病気、身体の状態をもう少し（できるだけ詳しく）教えていただいたほうが、読んでる人たちも、より的確なアドバイスができると思います。差し支えない程度で教えてください。 　

ビザのことは分からないのですが、持病等がある人は保険に入るのが難しかったと思います。私の友人（持病あり）がカナダに留学したのですが、虚偽の申請をして保険に入っていたため（正直に申請すると保険に入れなかったらしいいです）、こちらで症状が出ても病院に行けず（保険が効かないので）、志半ばで帰国しました。ビザの件もですが、保険のことも重要かと思いましたのでレスしてみました（トピずれ＆もう調査済みだったらごめんなさい）。

問題をクリアして、無事に留学できるといいですね。頑張ってください！ 　

こんにちは。もし良かったら、メールを頂けますか？kumakiku@hotmail.com
自分も似たような立場で、カナダにいます。が
元気に頑張ってます！

それからkenさんからも、よろしければメールを頂きたいのですが・・・すいませんよろしくお願いします。 　

似たようなケースの者です。大使館に聞いたところ、主治医が英文で書いた持病に関する詳細を申請時に提出してくださいというレスが来ましたよ。現在の状態で留学が可能なのか、服用している薬の名前、その薬はカナダで入手できるかなどの情報が必要になるそうです。
私が思うに、日本で飲んでいる薬なら、似たようなものは、カナダでも手に入ると思うのですが・・・。カナダに行ったときに、引き続き治療が出来る環境が整っていれば、大丈夫だと思っているのですが、甘いですかね？？　ＲＥＳ２さんのお友達は、どの州にいたんでしょうか？差し支えなければ教えていただきたいのですが・・。　 　

ＡＩＵなんかの旅行保険は持病の治療は保険ききません。
日本か、カナダの健康保険に入るしかないでしょう。（または実費）
でも、カナダの健保に入るにはビザにより制約がありますので調べてください。
日本の健保は帰国してからの請求で、カナダの医者に書類を書いてもらったものを提出しますのでこれも役所に聞いてください。 　

みなさんにいろいろご意見をいただいて、感謝しています。もう少し、詳しく説明させていただきます。私は腎臓関係の病気で小さい頃から通院していました。今も、薬は飲んでいる状態です。薬を飲んでいれば症状は安定しています。ですから自分ではカナダで留学生活を送れると思ってはいるのですが、ビザの申請時に、慢性疾患での治療の有無の問いがあり、思案しています。
学生ビザの所有者であればカナダの健康保険には加入できるそうですが、私のような者はどのような展開になるのか、実際に体験なさっている方がいたら、教えて欲しいと思って投稿しました。レス４の匿名希望さんにお聞きしたいのですが、主治医のレターを提出した後の事はどうなるのかご存知でしたら、教えてください。
ここでの投稿では差し障りがありましたら、個人的にメールをいただけるとうれしいです。
案外、私と同じような境遇の方がいっらしゃるようなので、安堵しています。
hana890@hotmail.com このアドレスまでメールしていただけますか？ありがとうございます。レス３のえりなさん、メールさせていただきます。 　

学生ビザの所有者であればカナダの健康保険には加入できるそうですが

州によっっては学生では、カナダの(公共の)保険には入れませんよ。どちらの大学ですか？ 　

私も、海外旅行保険は、旅先で何か起きたときのための保険なので、出発前からあった病気はカバーされないと聞いたことがあります。この辺は、保険会社さんに確認してみてください。日本の健康保険である程度のお金が戻ってくるというのも聞いたことがありますが、どの程度戻ってくるのかはわかりません。例えば、カナダでは承認されている薬でも日本では承認されていない薬だと保険は利かないんじゃないでしょうか？どなたかご存知でしょうか？ 　

留学希望先は、ＢＣ州ですから、健康保険には加入できるとは思います。旅行保険では慢性疾患はカバーされないのも承知です。日本の健康保険でカバーされるのはある一定の期間でしかなにので、これは考えていません。
私がお聞きしたいのは、このような慢性疾患の治療経験があって、その上で学生ビザを申請して、いろいろ問題があっても、それをどう乗り越えて、現在に至るのかが知りたいのです。経験者の方がいらっしゃいましたら、教えてください。お願いします。 　

保険会社の旅行保険ではすでに罹っている病気はカバーしません。ですから、緊急時入院の場合は非常に高額の治療費が必要になります。また、半年以上（できれば１年以上）の学生ビザがあれば、ＢＣ州では州の健康保険に加入できますが、学生ビザ申請の際に、健康上の質問で慢性疾患が無いと嘘の申請すると学生ビザが取れて、州にの健康保険に加入できても、その慢性疾患で保険を使うようなことがあれば、その嘘がばれるので、保険の意味が無いと思います。とりあえず、その慢性疾患はカバーできなくても保険に加入して（他の病気とか事故のために）、その病気が出るようだったらすぐ帰国できるような体制をとっておくというのが現実的なような気がします。 　

薬をのみ続けなければいけないという事は、定期的にドクターに見てもらわなければいけないという事になると思います、
この場合、ジェネラルプラクティスと呼ばれるドクターを主治医として持つ必要があるでしょう。専門医に見てもらうにも、主治医の紹介が必要なので、まずこちらに来たら、見つけなければならないと思いますが、ジェネラルプラクティスのドクターは減少の一途をたどり、患者の増加に追いついていません、
そのため主治医を持つためには、まずインタヴューを受ける事にないます。一人の医師が受け入れられる患者の数には限りがありますから、慢性疾患で、手間がかかりそうな患者は、受け入れてもらえない可能性が高いらしいですよ、もしかしたら主治医を見つける事さえも難しいかもしれません、 　

ごめん、答えになってないけど、とりあえず、昨日買った本に出てた言葉。
”No pessimist ever discovered the secrets of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened new heaven to the human spirit.”
がんばれ、拓三さん。 　

Ｋｅｎさん、ありがとうございます。道は必ず開けると信じて生きます。そしてみなさんが親身になってレスしてくださる事が励みになります。カナダに行って主治医を探す事も大変な事がわかりました、私の病気は完治するのは難しいのですが、薬で小康状態を保つことはできるのです。そういった事を証明できれば、学生ビザは下りるのでしょうか？カナダ大使館がどのような条件をつけてくるのか、御存知の方がいらっしゃったら教えてください。お願いします。 　

私もバンクーバーに留学希望しているものですが、リウマチ系の病気があります。こういった場合、ＢＣ州の保健に加入できないって言うことですか？ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。お願いします。 　

私の知り合いが、持病持ちで、学生ビザを申請しましたが、日本のカナダ大使館では判定できず、診断書などをマニラに送った末、学生ビザを却下されたケースがあります。持病の度合いにもよると思いますが。

どうしてもカナダに留学に来たいなら、持病の件は黙ったまま申請して、こちらで病状が悪化するようなら、すぐに日本に帰るという段取りでいる、という方法もあります。かなりリスクが高いですが、、、、。

　

学生ビザに限ったことではないんだけど、どうもカナダという国は、とにかく粘れば道は開けるというところがある国みたいです。移民のビザの申請や、ある職種のライセンスの取得をした人の話なんですが、一度却下されても、何度もしつこく手紙を書いてアピールすれば、その後通ることがある。ある意味では、ごねれば何とかなるという意味でアンフェアーな国だとも思うけど、とにかく、一度却下されても、そこでめげずに、さらに食い下がることが必要なようですよ。