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日本 2002/06/06 08:19:59
ボランティアの職種にもよりますが、細かく言うと、就労ビザの無い人のボランティアは、現地の人の職を奪ってしまう事になるので違法でしょう。 ただ、例えば電話の受け付け、パーティーの手伝い、娯楽等の手伝い、ビンゴゲーム、など、いくらいても問題ない人の手が必要な、誰でも出来るあくまでお手伝いなら、特に何も言われないと思います。 ただ、特別な職種(私は障害者をサポートするような団体)の障害者に直接携わる仕事にはまずつけないはずです。ついたら違法です。何か事故が合った時に、その会社側が大きな問題になるでしょう。 でも、同じ仕事でも、全く障害者にタッチしない仕事等だったら、許容範囲に入るのではないでしょうか。(ごめんなさい。定かではありませんので、本当に知りたかったら移民局に電話するか、HRCに聞いてくださいね) いずれにせよ、病院やそういう施設団体は既定が細かく、ここはいいけどここはダメというところがたくさんあると思います。 また、場所によっては、HRCからの面接を受けないと全くダメのところがあったりもします。 プラクティカムビザ、ワーホリビザでは、ビザの問題は無いと思います。 またスチューデントでも、ある一定の期間の後、学校からのプラクティカムビザで、実際に実習として働く経験の出来るところもありますよね。 でも、普通の語学学校なら、特に特別なビザはないので、ビジター、スチューデントは、職種によって・・・ってところでしょうか。
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