現在、カレッジのＵＴコースでFirst Yearの学生です。
前から金銭面の問題があり、４年間学校に通う学費があるかどうかが心配です。

カナダでの学生ローンは手をつくしましたが、すべて無理でした。
日本での学生ローンもいいところが見つかりません。

大学を出た後２・３年働き、その後でケベック州でまたカレッジに行く、ということを考えているので、少なくともこれから先８年はいることになります。
ですので、イミグレーションビザをもらえれば、学費は一気に下がり、夏休みはカナダ人同様働らいて学費を稼げますし、大学を出た後にこちらで働くこともできます。

誰か、学生でイミグレーションビザを取得した方、またはそういう話を聞いたことのある方、どんな情報でもいいのでお願いします。
ちなみに、こちらに３親等以内の親族はいません。

また、市民権のことでも疑問があります。
どこで調べても、日本の法律では二重国籍を認めていないのでカナダの市民権を取得したら日本の国籍を放棄することになるっていう文章があります。
しかし、実際は知り合いにも日本と日本以外の国籍を持ってる人が数人います（三重国籍の人ですらいます・・・・）

これに関する情報がありましたらお願いします。

ー大学を出た後２・３年働き、その後でケベック州でまたカレッジに行く、ということを考えているので

何故にまたまたカレッジに！？
移民は院卒の方がいいですよ。
市民権取得って時間かかりませんか？
永住権と別物だし。それで十分かと。 　

親戚が居なくてカナダに移民したいとなると個人移民ですよね？ 今、移民法が変わったので少し難しいですが申請用紙をもらって点数が８０点以上になるかどうか試してみてはいかがですか？ それと市民権ですがカナダの政府としては２重国籍ＯＫなのですが日本政府は許可していません。実際のところ取得している方はいらっしゃいますが万が一ばれた時は日本国籍はカナダ国籍を取得した日にさかのぼって剥奪されます。どのくらいの確立でばれるのかは良く分かりませんけど。 　

カレッジ在学中に移民になる事はまず無理でしょう、
以前に4、5年の職歴が無い限り・・・
カレッジ卒業後、職歴をつけて移民、という順番しかないと思います、

移民になりたい理由が、授業料が高いからなんて言っても・・「はいそれでは帰国してください」といわれるのが落ちでしょう（笑）

２重国籍に関しては、カナダ国籍を取ったとしても、カナダ側はそれを日本政府には知らせないので、日本政府側としては調べる方法はまず無いそうです、
本人がカナダ国籍を取得したから日本国籍を返上しなければならないとなっていますが、それを徹底させる方法も無いそうです、
２重国籍が日本側に分かるのは、日本とカナダを行き来するうちに、パスポートに不審な点が出てくるらしい・・・・
　

RES３で、カレッジ卒業後と書きましたが、大学へのトランスファーコースにいるようなので、大学卒業後です。、 　

やーそうじゃないよ。

この人は、今カレッジのトランスファーコースで大学に編入予定。
で、しばらく働いてまたカレッジ(ケベック州)に行きたいんだって。
何でだろう... 　

どうして、市民権が欲しいのでしょうかー？
永住権じゃだめなん！？ 　

返信ありがとうございます。

＞イクラ
特に先生になりたいとかじゃないんで、大学院に入ってまで専門的な勉強がする気がないので・・・
ただ単に、フランス語で何かを勉強したいなって思ってるだけなんで。
ケベックのカレッジを出た後にフランスの大学へ編入できたらって考えてるので。

＞やっと永住権がおりた。
８０点。一応テストしてみたのですが・・・
あの項目、ほぼ全部が労働者に関してなので、学生の時点でまずその点数には達しないんですよね。
無理とは分かっていても、他に何か可能性がないか？と思ったので、ここで聞いてみたわけです。

＞無回答（Res.3）
理由はもちろん、それだけじゃありません。
そりゃ、そんな理由だけでいいのなら嬉しい限りですけど（笑）
将来、カナダに住むつもりがあるんです。
こちらで就職することに決めてあるので。

他のウェブサイトを参照すると、どこも『１年以上の労働経験』と書いてありますが・・・
１年が最低限度で、一般的には４〜５年経ってから、ということでしょうか？？

＞i
その通りです。
しばらく働く理由は、単純に大学を出た後は経済面でヤバイので働かないと学校で勉強を続けられないんですよ。
今ですら、すでに経済的問題がでてるのに・・・（汗）

＞＃
将来カナダに住む予定がどちらにしろあるので。
ま、永住権でも今の段階では全く問題はないんですけどね。
ただ、みなさんのレスを見ると永住権ですら無理っぽいですね。。。。 　

カナダ国籍、あるいは永住権を持っている人と結婚しましょう。そうすれば永住権が取得できます。

でもまぁ、そこまでして永住権なんていらないよね〜。

経済的な理由で言っているのなら、長期休暇は日本へ出稼ぎに行ったほうが航空券代差し引いても儲かるよ。 　

Jooie さんは、何故カナダに住みカナダで就職されたいの？
一応１年程度の職歴って書いてあるけど、最低２年は必要だと思う。
日本での職歴が４年くらいあれば、こっちでは無くても大丈夫かも。
大学院って博士課程ならそうだろうけど、修士課程はそうでもないかと。
行ってる人結構いるし。それより、何故２つの大学に行きたいの？
専攻はー？？？それと、ケベック州のカレッジってセジェップだよ!?
なんか違う様な... 　

個人移民は、カナダ経済に貢献できる技能のある人（自分で生活できる人）が移民できる制度なので、すでに技能と学歴があり、即貢献できる人でないと、この枠では移民にはなれません。
ですから、現在学生であるか否かは問題でなく、実際その人にどれだけの経歴と学歴があるかで判断されます（職歴と学歴があれば、現在学生だからという理由で移民が却下されることはありません）。
トピ主さんは、ご自分の学歴と職歴のことには言及されておられないのでわかりませんが、もしも日本でも学歴や職歴がないのなら、個人移民はムリです。
個人移民に必要な点数は80点以上ですが、大学院卒、語学力満点、職歴が4年以上、でもまだムリです。これにプラスして、仕事が決まっている、こちらでフルタイムで働いた経験がある、こちらでフルタイム学生を3(?)年以上していた、などの条件があれば、80点以上になったと思います。
トピ主さんの場合、もしも日本にも学歴も職歴もなくて、それでも個人移民したいのであれば、まだお若いでしょうし、お金が尽きたら日本に戻ってアルバイトをしてお金を稼ぎ、お金がたまったら、カナダに戻って勉強を進めてゆくという方法しかないと思います。時間はかかりますが。 　

＞ひとつだけ道が
やっぱりそれしかないですかね・・・（苦笑）
友達にいるんですよ。カナダ人の彼女の父親に保証人になってもらって永住権を獲得した人が。

ところで、保証人になるとどういう責任が問われるのか分かります？
その保証人、うちのホストマムとかでもなれちゃうんでしょうか？

＞イクラ
カナダに住みたい理由は単純に、カナダが好きだからです。
それ以外にもありますが、長くなりますし・・・
やっぱり、メインの理由は、カナダという国が好きで、ここで骨を埋めるつもりなので（笑）

博士課程＝ドクター、修士課程＝マスターで合ってます？
大学院に行くことは全く考えてなかったので、何も調べてないので・・・
ただ単に、大学院になるともっと学費が高いだろうし・・・
そこまでして何かを勉強したいと言うわけではないんです。

セジェップ、というのが分かりませんでした。
ケベックの学校のことについてはまだ何も調べてないので。
自分で調べてみて、また考え直してみます。

＞無回答（Res.10）
４年以上の職歴のことは知りませんでしたが、後のことは自分でも調べてありました。
もちろん、無理だということはわかってましたが・・・
この掲示板を見つけて、もしかしたら何か手があるかも、と思って賭けてみたのですが。
世の中、そんなに甘くはないですね（苦笑）

ひとつお聞きします。
自分的には大学を出るまでは、働くために日本に帰るのは避けたいのです。
理由は勉強を中断して他のことをするのが嫌なので。
ですので、日本でローンか奨学金を、と考えてるのですが・・・
そうすれば、（ローンの場合）最低でも４年大学を卒業して、それから日本に帰ってその後の学校にかかる費用を稼いでから戻ってこれるので。

留学中に、どなたかローンを利用してる方、どこの会社でどのような利率なのか教えていただけますか？ 　

学資ローンは、日本のどこの銀行でもやってると思います。もちろんローンが組めるのは、収入のある保護者のみですから、Jooieさんの場合、ご両親にローンを組んでもらって、後で自分から両親に返済するという形になるでしょうね。ご本人がローンを組むのは不可能でしょう。収入がなければ、学資ローンどころか、クレジットカードすら持てません。
　

「海外　奨学金」の検索結果です。

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&q=%8AC%8AO%81%40%8F%A7%8Aw%8B%E0

条件にあうのが見つかるといいですね。


　

保証人は、単ある知り合いというだけでは慣れないそうですよ、ある程度姻戚関係が無いとね、それからある程度経済力がある事、（収入は、住む場所によって違ってきます）
兄弟では移民のスポンサーになれないと聞きますので、１親等までなのではないかとおもいます。（親、または、子供）
１０年JOOIEさんの経済的援助をする義務が生じるので、仮にあかの他人は保証人になれたとしてもホストマムがおいそれとそれを承諾しないでしょう