自分はこっち来る前、3年間高松に住んでいたので、讃岐うどんが食べたくて仕方ありません。
こっち来る前は半生のうどんやそばの乾麺をどっさり持ってきたのだか、もうないし、こっちの日本食屋いってもほとんど西本貿易の白菊ブランドの冷凍うどん。あああ。どうしてもあの釜玉（釜揚げのアツアツうどんに生卵が反応して半熟に。そこで、だしとネギをぶっかけ超ハッピーだぜ。）とうことで、半生うどん若しくは、手打ちの（あるかな？？？）の讃岐うどん屋（この際そば屋でもよろしい。）バンクーバーにあったら、絶対行くので情報あったら教えて。一緒にうんちくたれようよ。ただし、香川県生まれの人にはカナイマセン。因みにおいらは関東出身です。

ここでも最近話題になっていたOsakaToday。
ここは、確か手打ちの讃岐うどんです。
Oopsのラーメン特集ですが、ここがでていたので、リンク張っておきます。
http://www.oopsweb.com/2002/tabearuki/11b/11b.html
スクロールして、一番下に載っています。
うどんもおいしいけど、ここのラーメンも好きです。

それと、もしも手打ちうどんを作るのなら、ぶっかけのお醤油は‘カマダのだし醤油’がいいでしょう。バンクーバーだったら、小売店で手に入りますよ。どこのお店だか忘れたけど、過去ログを検索すればあるはず。
http://www.kamada.ca/
通販で取り寄せてもいいし〜♪

オールパーパスフラワーは中力粉なので、うどん作りにいいみたいですよ。 　

貴重な情報ありがとうございます。僕はダウンタウンに住んでいるので、リッチモンド近辺はやや遠いですが、絶対行きます。中力粉の情報もありがとうございます。
香川でもご存知でしょうがほとんどのうどん屋さんはASW（オーストラリア・スタンダード・ホワイト）という外麦を使っていますし、香川県の新麦の「さぬきの夢２０００」はまだ出回ったばかりで、手に入るのは難しい。北海道のホクシンや九州のチクゴイズミもモチ感があって、色はASWの様なクリーム色でなく、やや、くすんでいますが、それも内麦の特徴で僕は好きですね。味わいがあって。。。
ご紹介のお店のダシはイリコベースでなさそうですが、手打ちは期待できます。やはりCWRS（Canadian Western Red Spring種）でなくオンタリオ周辺の蛋白やや低めの冬小麦を使っているのでしょうかね？今度きいてみよう。
香川県坂出市の彦江のスープは香川だから。。。ですよね。 　

いまさっきメープルタウンでビデオみたけど、手打ちだった！オーナーが四国かどこかで大阪で修行したって。
http://www.mapletown.ca/eat/restaurant_detail.mt?res_id=94 　

ほう。これは楽しみですな〜。 　

この間食べに行きましたが、全然「コシ」がなかった・・・。
「手打ち」ってあんなもんなのかしら？ 　

　食べに行ったことありますが、あれなら冷凍のうどんのほうがおいしいです。つゆもイマイチ。
　でも好みは人それぞれなので、一度くらいは行ってもいいかも。でも私はもう２度と行こうとはおもいませんね。 　

冷凍の讃岐うどんは、タピオカの粉が入っているんだよ。 　

自分も何とか、バス乗り継いで食べに行きました。が。。。麺は結構ショックでした。お餅みたい。大昔のうどんも饅頭みたいだったらしいから、それを考えて演出していれば文句ないんだけどね。。。ダシもいけてないしなあ。ご主人はうどん職人をマーシャルアーツに例え、うどんを何か神聖なものに例えているが、あれではイカン。天ぷらも今一だし。外国人向けだね。ガンバレ。
折角ご紹介頂き、行くまでの道中楽しめたけど（ダウンタウンからバス乗り継いで約1時間くらいか）。他にも手打ちうどん屋ってあるのかなあ？ 　

タピオカね。でもおいしいからいいや。じゃあ、この店もタピオカ粉加えて作ればおいしくなるね。 　

大阪名物、讃岐うどんとは聞いただけでどうかなと思ったのですが、行って来ましたよリッチモンドまで。
　私は、鍋焼きうどんを食べたのですが汁は色は濃いのに味が無い。そして、汁の量が多いので卵を見つけるのに苦労しました。麺は太さに均一性が無くこしも無い。
あれは素人仕事ですな。
　バランスが悪いのですよ。もうちょっとがんばってください。
それとわざとらしい大阪弁やめてちょ。
　次回に期待してます。 　

ダウンタウンからはるばる足を運んでいただいたのに・・・情報提供したものとしては、なんだか申し訳ない気持ちです。

おいしいうどん屋さんの情報があるといいですね。
　

いえ。貴重な情報ありがとうございます。寧ろバンクーバーで手打ちうどんをやって世に問う姿勢には感心した。自分には異国の地で日本人で独立して店だすなんかできないし、日本にいたって独立なんかできない。そう考えれば評価はできます。しかし、プロとしての仕事とは言い難い、それだけのことです。こういう市場はニッチなので、やったもん勝ち。あのオーナーさんも自分でもう少し、推敲して「バンクーバーうどんの手打ちのルーツ」を目指すべく努力して、もっとコシと粘りのあるうどんを研究して頂きたい。日本人だけにもっと極めて頂きたい。こっちには英会話学校いっぱいあるけど、英語の先生のレベルもピンキリ。ただカナダ人で英語がしゃべれるから先生じゃ誰も納得しないですよね。そこに極みがあるから、生徒が或いはお客はお金を払う、自分はそう思います。「食」を極む、か。。。 　

ここって当初入口に手打ちうどんをデモンストレーション出来るスペースがあったのですが、無くなりましたね。今でも本当に手打ちしているのかな？ 　

私は愛媛出身なのでおいしいうどんが食べたい気持ちよくわかります。讃岐が近いし、愛媛もうどんおいしかったです。住んでいたころは、うどんの味なんてそんなもんだと思っていたし、それほどうどんが恋しいと思ったことはなかったんですが、最近は無性にあの讃岐うどんが食べたいです。２年ほど前に帰ったときに食べたうどんに、もう涙がでそうなくらい感激しました。これが自分がいつも当たり前のように食べてたうどんかと、初めて気づいたって感じでした。安いし、うまいあのうどんが食べたい。

話は違うけど、高知に旅行したときに食べた、かつおのたたきは絶品だった。自分の普段食べてたものとはぜんぜん味が違っててびっくりしたのも覚えてる。また食べたいよ〜。

私もおいしい讃岐うどんやさんがあったらぜひ行ってみたい。