初歩的な質問です。
こちらのレシピをみると、ケーキやマフィンにはベーキングパウダーだけでなく、ベーキングソーダも必ずといっていいほど入ってますよね。日本ではあまり使わないと思いますが、これを入れるとできあがりがずいぶん変わるんでしょうか？また、体にはよいんでしょうか？

BPはBSが粉に混ぜてあるから強くないって感じ、BSは100％重曹だから少しでも効果あり、日本の饅頭にはBS(重曹）を入れるレシピが多いですが膨らみや風味が違うと思います。体に良いという意味が不明ですが何でも（砂糖、塩でも）多量に取れば体に悪いと思うけどそれと同じ感覚でいいのではと思うけどBP,BSは何も心配ないんじゃないの。 　

ベーキングパウダーもベーキングソーダも体に害は無いので大丈夫です。

両方使うと生地が膨らむタイミングが早ま利、クッキーやマフィンが、ふっくら焼けてしかも焼き目がきれいになります。 　

バーキングソーダは、重曹のみ、
ベーキングパウダーは、重曹と、酸性剤がふくまれています、




ベーキングソーダを使う場合は、よく膨らむかもしれないからと沢山いれると、味がしぶくなります。
沢山いれる代わりにレモンジュースを小匙１入れて使うと、膨らみやすくなります、 　

なるほど、よくわかりました。体に害はないようですね。こちらのレシピを参考に、ふっくらマフィンをつくってみます。ありがとうございました。 　

ベーキングソーダには、食用と薬用と工業用があるみたいです。中でもおすすめの食用には、「食品添加物」の表示がしてありますが、食用はもちろん、洗剤や匂いけしの変わりなどに使われるみたい。（他は洗剤にのみ、又は匂いけしにのみ）詳しいことは、「魔法の粉」で検索してみると結構ネットでも調べられます。お菓子用に使うだけなら、製菓用のところに置いてあるＢＳを買ってみては。ベーキングパウダーより膨らましたいお菓子には使うと効果抜群みたいですよ。ただＢＳには多量に使うと独特のにおいがあるみたいなので、その際、ベーキングパウダーと一緒に使うと、ＢＰが、ＢＳの匂いを消してくれるのでいいそうです。私もまだ使ったことはありませんが是非買ってみようと思っています。 　

http://www007.upp.so-net.ne.jp/chiffon/sub70/s2002.htm

脅かしてしまうようで、申し訳ないのですが、「ベーキングパウダー＋毒性」などで
検索すると結構ヒットするんです。アルミがいけないらしいです。
私はこの事実を知ってからあまり使わないようにしてます。