チップについてみなさんはどのように考えてますか？日本人がチップを払わないのを見るとなんかいやなきがするのは私だけかな？確かにサービスに対して渡せばいいけどこっちのルールは守らないとね。みんなチップをどんなふうに考えてますか？

そうですね〜。チップは払わないとだめだけど、わたしはサービスがよくなかったら安いけど一応おきます。サービスがよいと、普通に払うかちょっと多め。でも金欠なんでね。。。。爆 　

日本の人のいけないとこは、チップを置かないとこ。確かに日本ではそういう習慣はないけど、俺は友人とたべにいって、ウェイター・ウェイトレスの人が、笑顔で対応してくれて、いい気分で飯を食える環境を作ってくれたら、まあ大体４０−５０たべたら、１５ドルくらいかな？　金欠とかそういう問題じゃなくて、マナーですね。俺はウェイターやっていたので、チップ置いていってくれない人達はあきれてました。金太郎にいったときも、誰もチップおいていってない様子だったので、らーめん２杯食って１０ドル置いていったら、喜んでもらえて、その笑顔をみて自分も喜ぶみたいなね！ 　

↓のものですが、１０％とか細かい計算してる人とかみると、せこい人と思います。どうせつまらん物に使う小銭なら、誰かに喜んでもらったほうがいいと思うのは俺だけなのかな？ 　

もっとみみちいのは当地の商社マン。この所ね〜会社接待費出してくれないから.割り勘チップはね.細かく計算して税金抜きにしてチップ払っているよ.何も税金にチップ払う必要ないからね此れからどんどん厳しく成るにつれて商社マンも辛いよ。 　

１５％だよ〜。うんでも、すこいよね、あの。。。。ま〜むずかしいですよね。チップ 　

私はいつも15〜20％は払います。それが賃金の安いカナダで働いてる人たちへの常識でもあると考えています。
いつもここにコメントをするのは払ってる人が多いけど、チップを払わない人たちの意見も聞きたいな〜、君たちはどう思って50ドルのビルでも平気で1ドルとか置いていくのかな？
サービスが悪いからだけとは思えない。現に以前行った店KEGで、私のテーブルの横の日本人（女性二人）は同じサービスを同じウエイトレスに受けて1ドルしか置いていかなかったです。ディナーだったしビールも飲んでいたので確実に50ドルは超えているはずでしたが。 　

そうですよね。大体、15〜20％のラインですよね。
その1ドルしか置いていかなかった人達って、只単にチップの事について詳しく知らないのでは？


そんなに日本人てチップ払わないのですか！？驚きです。。 　

結構いますよ。。いい歳してチップをきちんと置いていかない旅行者の日本人。「美味しかった。どうもありがとう」といって帰っていかれますが、チップが１０％もないんですよね。。お客さんのほとんどは現地の人たちで日本人の旅行客はあまり来ない高級な店で働いているので、別に気にしませんが、私たちも仕事でやっているので、１０％未満のチップを置いて言った場合、次回に来たときに笑顔で接客してもらえるとは思わないで下さい。どうせチップをきちんともらえないと思うのでそれなりのサービスしかしませんよ。私達ウエイトレス（日本人よりカナダ人のウエイトレスの方が更に）お客さんの顔を覚えています。同じ店に、又来た時に、気持ちのいいサービスを受けたいと思う方は１５％は置いていくことをお奨めいたします。もちろん、サービスが気に入らなくて、二度と来ないつもりならチップを置く必要はありません。１０％未満のチップを置いた店に２度目に行く人は、私からすると勇気がある人たちだと思うので、それはそれでいいんじゃないでしょうか。。
ちなみに、高級感のある店に初めて行った時に、感じの良いサービスを受けたい場合の秘訣は、普通に礼儀正しくウエイトレスもしくはウエイターに接することです。きちんとしたレストラン、又は、流行っているバーで働いている私達サーバー達は、カナダでの一般平均収入よりかなり多く稼いでいるので、初めてのお客さんが、今日幾らお金を使っていくかよりも、いかに普通のレベルの礼儀作法で物を頼むかと言うことの方が、後のサービスに繁栄されます。 　

ちょっと観点は違うけれど、チップに関してはカナダ人もそれぞれの捉え方をしているようです。↓

http://www.thetyee.ca/Life/current/TippingTrouble.htm 　

私もカナダじゃないけどウェイトレスしたことがあるんですが、クレジットカードのレシートに書き加える場合それはウェイトレスには還元されなくて店主が横取りしてたんです。なので私はよその店では、いつも現金で置くようにしてたんですが（キャッシュが無いとき結構困る）、カナダではいらぬ心配だったかな？　あと、全部のチップを集めて、それをキッチンスタッフ含めた全員で山分けシステムの店もあったんだけど、カナダではどんなのが主流なの？　自分のテーブルがきっちり決まっていて、そのチップは１００％自分のものになるんですか？ 　

あと聞き忘れた！
チップに細かいコイン（１ドル以下）を入れちゃダメというのは本当ですか？　お金なんだから細かくてもいいのでは〜？　と思ったりもしますが。
それから、カウンターサービスの店（すし屋とかラーメン屋なんて結構多い）とか、サラダバーみたいに自分でとりに行く場合では、チップって必要なの？　あと、食器がプラスチックの店ではどうなの？
この際だから、現役ウェイトレスの皆さんに全てお聞きします。 　

日本食・中華では、全員山分けとか、大将一人取りとかはよくあります、てか普通です。

こっちのレストランは、例えばBOSTON　PIZZA、RED　ROBIN,　WHITE　SPOT、CACTUS　CLUB、まあこんな感じね、いつも同じウェイターが来ることない？ウェイターは自分エリアがあって、そのテーブルについた人達は全員自分が接待して、チップは置いていってもらっただけもらえます、分けるとか、大将がもってっちゃうっていうのは、多分チップが少ないからでしょう、現に日本食・中華はほとんどチップおいてく人はいないしね。せこいよね。もし俺が日本食かどこかにいって、注文とりにきてくれた人が感じよくて、サービスよかったら、その人へって渡します。店へのチップは少なくして（笑）

細かいお金はおいていっても全然大丈夫だよ。ちゃんと１５％超えてるならね、それは最低限。サービスはよっぽど悪くない限り、必ずおいていったほうがいい。そうすれば次いった時に覚えていてくれたり、もっと対応よくなるし。自分もハッピー向こうもハッピー it’s all good.

ですな。 　

先日シアトルからバンクーバーのシャトルバスに乗ったのですが（Greyhoundではありません）、30人ほどの乗客の荷物の積み下ろしなどドライバーの方が一人で頑張ってやってくれました。しかも国境を越える際にも荷物を降ろしたので、計二回も。もちろんそれが彼の仕事なのですが、時間もかかりいかにも大変そう。また、決まったバス停でなくても、一人一人降りたい場所を尋ねて、少し遠回りしてでも最適な場所で降ろしてくれました。

ところが、乗客のほとんどはチップなしでさようなら。私の後ろに座っていた男性が、先に降りた乗客を窓から見ながら、「みんなチップあげないね〜。全然だね〜。あ、やっとあの人あげた」とかって同伴の人に話してました。

私はだいぶ後のほうでバスを降りましたが、結局見た中でチップを渡したのは、初老のちょっとお金のありそうなおじさんだけ。たぶん「みんなチップあげないね〜」と言っていた人も渡したと思いますが、私より後まで乗っていたのでわかりません。

ちなみに私はというと、見るからに貧乏小娘な私にドライバーのおじさんは一分の期待もしていなかったようで、荷物を降ろすと「じゃ〜ね〜！」とさっさと車に戻ってしまい、私も「ま、いっか」と（^^;　おじさんはチップのないことを気にしてる風もなく、誰にもとても愛想がよかったですが、内心ちょっと申し訳なかったです。

乗客はほとんどカナディアン／アメリカンっぽかったので払わないのは意外でしたが、やっぱり彼らでもチップに対する感覚は色々なんだなあと思いました。タクシーや飲食店などではチップは半ばルールだと思いますが、普段あまり利用しないサービスには払わないことが多いのでしょうか…？それともチップを払うようなマナーが身についている人は安いバスなんか使わないから…？

あと、私はチップの習慣のある国でもチップを渡そうとすると「いいよ、そんなの」と一笑に伏されることが何度かありましたが、やっぱりそれは私が貧乏小娘だからでしょうか？？ 　

日本人がチップを払わないとは聞いてましたが、実際にみると本当に悲しいですね。以前ウェイトレスをしていた時、散々飲んで食べて２００ドルは越していたのに置いていかれたチップは７ドル。しかもその時、オーナーは沢山飲んでくれてる彼らに感謝の気持ちでサービスで料理まで出してるのに・・・。
チップってよくわからなくて。なんて
大人１０人近く揃っていて、誰もしらないわけないのに。本当に同じ日本人として情けなくなったのを覚えてます。
確かにチップは日本人にはなじみのない習慣ですが、ここはカナダ。常識としてやはりしっかり払うべきかなって思います 　

チップを肯定するのはウェイトレスだけじゃないですか？こっちは料理の代金はらっているんだからそれ以上払う必要はないと思います。水のおかわりもってくるぐらいでなぜ余計におく必要はまったくない。チップ＝ぼったくり、という感じがします。一人からたとえ1ドルでももらえらば、10組応対すれば10ドルなわけだし。 　

当店では
日本人は特に
強制的にチップを支払ってもらいます。
支払ってもらえないときのために
あらかじめチップ代として
加算して請求しますが、
それでもさらにチップは払ってもらいます。
　

ん〜〜でもこっちのひとは、サービスがよくないと、チップはおかないらしいです。おいても少なく。 　

どうしてチップを最初から料金にいれて表示しないんだろう？　チップにかぎらず、税金もさ！！！　計算オンチの私としては、メニューをながめて安いと思っても、実際払うだんになると、なんか「げっ」と思うくらい増えていて、嫌なシステムだな〜とつくづく思います。
それに、なんかウエイトレスが「もらって当然」という感じだと、置きたくなくなる。誰かのレスのバスドライバーみたいに、きつい仕事でチップあてにできなくても、笑顔でやってる人はいる。　ウエイトレス業の人たちが団結してプロ意識をもって、組合みたいのを作って、最低賃金の値上げを訴えるとかさ〜。　ま、プロといっても、特別な技能がなくてもウエイトレスってできるのかもしれないど・・・。
　

$7???
No way~~~ 　

チップを払わないと書いた人や思ってる人はやっぱり悲しい感じがします。ここカナダでは最低賃金が低い国。ましてやチップは払って当然という国ではないでしょうか？確かにみんな払いたくないでしょう。
ただもし自分が働いてたらどうでしょうか？日本円にすると缶ジュース１本とか２本とかの話しなのにね。日本人はチップを払わないというイメージがカナディアンはもってるらしく接客するのを嫌うみたいです。チップは個人的には払った方がいいとおもうのですが。 　

最近ウエイトレスを始めた子が急にチップについて熱く語りだした。自分もそれまでは払ってなかったのに。そういうところだけアメリカナイズドされててなんかムカツク。チップのシステムより、コミュニケーション能力とかもうちょっと見習ったら？って思うけど。あたしは、サービスなんかよりも、店員さんがフレンドリーで笑顔が良かったりすると、コーヒーショップとかでもチップ置いて帰ります。 　

レス１２さんのお話しですが、小銭はマズイみたいですよ。たぶんね。
というのは、ＤＴのシンガポール料理屋で、日本人男性が小銭を置いていったら（十分な額はあったと思いますよ。）、店のオヤジが「こんな事をするのは日本人しかいない。侮辱だ。」って、ウチらにほざいていました。
裏で何言っても構わないんですがね、それを関係ないお客（ウチら）に言ったら失格でしょー。飯が不味くなったのは言うまでもありません。
チップを置いていきたくはなかったんですがね、同胞が働いていたんで、置いていきましたが、もう行っていませんよ。

　

カナダや他の諸外国ではチップは常識です。それを守れないならレストランとかにはいかないほうがいいのでは？？RES15の人は特に。それなら自分で食器とか水とかセルフでしたらどうですか？当たり前という考えはやめたほうがいいですよ。これからは店も客を選ぶ時代だから。 　

ウェイトレスしていました。以前、カナダに来たばかりの日本人のお客様に飲食合計が６８ドルで、７０ドル渡されて「おつり（２ドル）は　チップで取っておいて」って言われました。接客中に話が合って仲良くなってたのでカナダでのチップって１５％って知ってます？って言ったら　やはり知らなかったようで、ごめんなさいねーって　あとで１０ドル下さいました。催促ではなくこれはカナダでの常識を教えてあげた事でその方が他の店でも恥をかかないようにしてあげました。
カナダ人のお客様が一番チップ多くおいていきますね。でもミスしたウェイトレスにシビアにジャッジしてるのもカナダ人です。アジア系移民は接客態度に対してのチップではなく代金の１０％をおくように思えます。
ジャパレスではウェイトレスとキッチンスタッフでチップは分けますが、新人ウェイトレスと　固定客がついてる人気ウェイトレスさんで同じチップの配分ってのは不公平ですよね。 　

チップを払うのがいやな人は、レストランに行かなきゃいい。もらえなくてグチってる人はそこで働かなきゃいいんじゃないですか？チップを払わない人を見てむかついてる人は、日本人がそう思われるのがいやなんですか？自分がそう見られるのがいやなら、きちんと払えばいいし、イチイチ、日本国民全体のことなんか考えなくていいと思う。私が思うにはだけど、サービスっていうのが、日本人とカナダ人が思うのが違うんじゃないかなー。友達のお店に行った時に、友達は、何と何をサービスして、何時間もいたのに、チップがこれだけしかなかったと文句を言っていたけれど、お客として行った私の友達（カナダ人）は、ウエイトレスと店員の会話が全くないし、メニューの紹介もしないし、しょうゆとかを隣同士でシェアしていても、あいてるところから持って来るとか気配りが全くなかったから１０％しか払わなかったと言っていました。サービスって、物じゃないんだなーと思いました。