今日グランビルで痴漢にあいました・・・・。
と言うか、相手はチャイニーズのおじさんで、
通りすがりに当たっちゃった！と言う感じを装うんです。しかも今日が初めてではなく、2週間前にも同じ事がありました。その後にもその同じ人が日本人らしき女の子に同じ事をしているのを見たので、
もうアクシデントだなんて言わせない！と思い、
スカイトレインポリスに報告しました。
するとポリスもその人の存在を知っていて、以前バスの中で同じ行為をし、執行猶予付らしいのです。
で、ポリスはその人を刑務所に送りたいので、
私に裁判に出て欲しいと言ってきたのですが、
いまいち勇気がないし、私にどんな問題が降りかかってくるか分からないじゃないですか？
こんな時どうしたらいいのか誰か詳しい方いらしたら教えてください。

グランビルのどの辺りですか？スカトレの近くですか？カナダでは痴漢でも刑務所行きなのですか？質問ばっかり＆全然レスになってなくてごめんなさい。 　

歌姫 さんが悩む気持ち、よく分かります。
その痴漢は許せないけど、いざ自分が証言するとなると、相手に自分の顔とか知られるのは不安ですよね。一度警察の人に顔を相手に知られるのは困るんだけど・・と相談してみては？
たとえあなたが裁判に出ないにしても、その痴漢は法によって罰せられるべきですよ！！ 　

この人知ってます！！私も何度か遭ったことがあります。いつも、赤と紺色（だったかな？）の帽子かぶってませんか？最初は偶然あたったのかなと思っていたので気にならなかったんだけど、確信犯だとわかってからは気を付けてます。最初の頃、このおじさんに時間を聞かれて私が腕時計を見ようとしたら、腕をつかまれ私の腕時計を覗きこんでいました。あと、バスの中とか乗り降りの時にお尻をちょっとかする感じで触ってきます。ホントに気持ち悪いです。道ですれ違いざまにも触ってこようとしてくるので要注意ですよ！ 　

その人が現在執行猶予中でその期間中に同じ犯罪を繰り返しているのが明らかになれば、裁判で懲役判決を受ける可能性が強くなると思います。警察にあなたが証言した場合、あなたが不安に思う事柄に関して警察がどう配慮してくれるのかまずお聞きになってください。あなたが納得した上で警察に協力することが大事だと思います。

もし納得がいかない場合、
Vancouver Rape Relief&Women’s Shelter
(604)872-8212
ここの２４時間サービスが相談に乗ってくれるかもしれません。ちょっと定かではなくて申し訳ない！詳しい方いませんか？

意志決定を最終的には迫られざるえないので辛いとは思いますが、違うケースの性犯罪で悶々と悩んだ結果、勇気を振り絞ってみた一人として応援しています。通報しただけでもあなたは勇気のある方です。 　

まさにその人です！結構みんな被害にあってるんで驚きました・・・。
その時も同じ赤と青のキャップをかぶってました。私も気をつけてたんですけど後ろから追い抜いて触ってくるのでいまいち気づかないんですよね・・。
ポリスに私の顔を見られるのがいやだと説明したんですが、ポリスいわく私に触った直後に捕まったんだから誰が通報したかはすぐ分かるはずといわれそれもそうだなと思い、ここまで来たんだし、もっと大きな犯罪へとつながる可能性もあるので証言してもいいかなと思ってきました。
場所はグランビルのスカイトレインの入り口から着いてきて、スカトレの切符売り場まで来て引き返していくのが彼の行動です。今その人がどこにいるのか私は分からないのですが、見かけた人は気をつけてください。
明らかに行動がおかしいからすぐ分かります。
　

vancouver rape relief wa so no you na koto no soudan ni notte imasu. i tsu demo den wa site kudasai.24 hours desu.tsu-yakumo site kuremasu. 　

　　　　　　　　 　

その人ってチャイニーズの30代後半くらいの人でしょうか？ 　

でも、こういう犯罪者でも直ぐに出てきて、またおんなじことをするのだと思うと憂鬱です。
連続強姦魔のような凶悪な犯罪者でも、釈放されるので、該当地域の人は気をつけてくださいっていうのは、いまいち納得できません。
　

まあ痴漢しやすいのは
日本や日本人だな。
性病も少ないし。
こっちだと
触っただけで感染するかもしれんから
なかなか痴漢なんてできん。
騒ぎ出すし。
　

触っただけで感染する病気もあるんですか？じゃあ満員のバスとかで知らずに触れたら感染する？とぴずれすみません。もしそうだったら怖いなと思って。 　

女性の下着の中に手をいれ、性器を手で直接触り、その手で物を食べたり、目を掻いたりすれば、感染する病気のタイプはあるでしょう。
HIVなどのウィルスでさえ、通常の接触や温泉などでは現実問題としては感染する危険性は0%です。偏見を持たずにしっかりとした医学知識をもちましょう。

インフルエンザや結核などといった共にひどい咳をする症状を持つタイプの疾患では、飛沫感染（いわゆるつばかかかる数メートル範囲）で、容易に感染し、冬の季節は気をつけましょう。
　

> HIVなどのウィルスでさえ、
> 通常の接触や温泉などでは現実問題としては感染する危険性は0%です。
> 偏見を持たずにしっかりとした医学知識をもちましょう。

あなたは医者ですか？
実際に触って見た経験を元に言っているの？
マスコミや人権援護団体から勉強したとは言わないよね？