主人から誕生日のプレゼントにエステのギフト券をもらいました。今日、予約を入れたら『オーナーが変わったので、それは使えません』とのこと。200ドルもするギフト券なので、あきらめきれません。
オーナーは変わったと言っても、店の名前もそのままで営業しています。お金は取り返せないのでしょうか？

BBBに相談してみてはどうでしょう？ 　

BBBって、手数料いくらぐらい取るのでしょうか？ 　

新オーナーは前のオーナーから権利を買って営業しているので名前も変えずに営業しているのだと思います。その場合は普通に考えても払い戻しはなくても、利用はできなくてはおかしいですよ。確か、ＢＢＢは手数料等はなかったと思いますよ。せっかくのご主人のプレゼント、あきらめずに頑張って下さい。 　

えー、それって納得いかないですね！！
どこのエステですか？名前をブチマケテください。あやしい所は避けるようにしたいです。

ところでＢＢＢってなんですか？ 誰か教えてください。 　

みなさん、色々なご意見ありがとうございます。近々、直接お店に行って交渉してくるつもりです。それで埒があかなかったら、BBBに相談してみます。

エステの名前は対応があまりに悪かったら、改めて公開させて頂きます。

BBBはThe Better Business Bureauの略です。私のような場合に、代わって店に交渉してくれる団体らしいです。ただ政府の機関ではないので法的行使力は無いみたいです。
私も良くわかっていませんが…ごめんなさい。 　

BBBはお金がかかります。何年か前で１０ドル程とられた記憶があります。
ウェブで確認されてはどうでしょう。お店に交渉に行かれるときに、必ずBBBに訴える用意がある旨伝えましょう。

法的行使力はなくとも、手数料を取っている以上か、勝つまで戦ってくれますよ。
そのギフト券、VISAで買ったものでしたら、払い戻しも可能かもしれません。理由を付けて相談してみてはいかがでしょう。 　

そういうのって本当に腹立たしいですね。丁度昨日主人とそういう事を話していてこれを見て思い出したので書き込ませてもらいます。主人が言うには、私は直接は知らないのですが。昔ＢＣＩＴでクラスをとっていた時に先生が話していたらしんですが。結構悪徳なオーナーが店をオープンするだけしてギフト券を少し安めの値段で大量に売りさばき、店が繁盛しているように見せかけ（数字的には伸びますよね）その店を高い値段で次のオーナーに売りさばくという手口をしていたらしいです。継ぎのオーナーはかったは良いけど既に売られているギフト券はいわゆる責務ですから（借金ですよね）儲かるわけも無く泣く泣く倒産と言う事になったらしいです。フィットネスクラブ等に良くあった手口だそうです。なのでそれ以降法的には、オーナーが変わった時点でギフト券の継続に関しては新しいオーナーの一存と言う事になったらしいです。ただトピ主さんみたいにいやな目にあったら二度とそこを利用したくないですよね。だから殆どのオーナーはギフト券も一緒に引き継ぐらしいですけど。新しい法では旧オーナーは責務（どのくらいギフト券が出回っているか）も新しい人に教える義務が出来たそうですが、オーナー変更後のギフト券無効に関してはやはりオーナー一任のままのようです。でもＢＢＢを敵に回すと厄介ですからもしかしたらＢＢＢの名前を出したら効果があるかもしれません。頑張って下さい。やるだけやってだめなら仕方ないですけど、２００ドルはもったいなさ過ぎる。長くなりましたが、結果ぜひ報告して下さい。 　

みなさんから励ましていただき、ありがたく思っています。ありがとうございます。
先日、お店に行ってきました。『嫌ですねぇ』さんに教えて頂いたことを参考に交渉しました。
最初、思った通り、新オーナーは
『私には関係無い。これは使えない。』
の一点張りでした。そこで色々、反論してみました。すると向こうは
『ペデキュアをサービスしてあげます。何も無いより、あなたも良いでしょう？早く決めてくれないと、それも無しになりますよ』
と強気の態度。ちょっとゆるんだけど『200ドルのペデキュアなんて、おかしい！』と思い直し
『それでは結構です。旧オーナーと直接話したいので、連絡先を教えて下さい。』
と言うと、
『私も弁護士を通して探しているけど、見つからない。名前も知らない。』
とむちゃくちゃな返事。
『店を買うとき契約を交わしたのでしょう？契約書に名前がのってるはずです。』
というと
『会社を通して買ったから知らない』
とのこと。
『それではBBBに申し出たいのであなたと、その会社の名前を教えて欲しい。』と言いました。すると態度は豹変！
最初から見せていたギフト券を、おもむろに取り
『このギフト券、売ったの私じゃない！これ私のサインよ！何で気付かなかったのかしら！』と…
私たち、唖然としました。この人、旧オーナーを知らないと言いながら、旧オーナーの下で働いていたらしいのです。それから状況は一変。
『今日は時間が無いので、まずペデキュアとマニュキュアだけやらせて頂きます。その他のメニューは後日、改めて予約を入れてください。』という事になりました。
ペデキュアをしてもらいながら、話していると
『ビックリしたわ。私のサインなんですもの。私のポケットにお金は入っているんだから、あなたにはエステを受ける権利が有るわ。ラッキーだったわね。』と、恥じる事も無く言うんです。信じられます？最初からギフト券、見てただろ〜！！って叫びたかった。
結局、先日はネイルだけしてもらいました。でも、その技術はお粗末なものでした。後日、マッサージやフェイシャルを受ける予定ですが、ちょっと心配です。200ドルは無駄にはならなくなりそうですが、残念ながらその価値は無いみたいです。でも、泣き寝入りしなくて良かったです。気持ちの上では、すっきりしましたから。
みなさん、ありがとうございました。 　

よかったですねー。