北米のこのような習慣は、ひょっとするとイートンズのせいかもしれません。 創業者のティモシー・イートンは、“Goods Satisfactory or Money Refunded”をスローガンに、返品可能システムを導入したため、ドレスをパーティーで1日着て返品するような客が続出しましたが、彼は「お客さんがわざわざ店に2度も足を運んでくれるのだから」と全く意に介しませんでした。彼は返品の客を最上階まで上らせ、各階の商品を目にするように計らい、また返品が苦にならないよう、北米で初めて客用エレベーターまで設置しました。
Res.12
by
無回答
from
バンクーバー 2002/07/30 15:37:05
例えばGet ○○○ free when you buy any 2とか商品にサンプルがくっついている場合、はたまた化粧品のギフトなど、おまけをタダで手に入れるために本当の商品には手をつけず返品する人はかなりいるみたいですね。ただ、お店の人は「そういう人」はすぐにわかるとのことでした。こういう人には何を言っても無駄なので心の中では軽蔑しつつもたいして相手にはしないようでした。