日本に帰った私の友達に会いに、彼女の彼（カナダ人）が会いに行く計画をしていたのですが、彼女曰く、「なんか若い時に万引きかなんかしちゃって、アメリカならいいけど、それ以外の国外にはでれなくなってたらしいの。もうそろそろ大丈夫かなぁ、って思ったらしいんだけど、やっぱりまだダメだったんだって」。正直言って私はそれを聞いた時、かなり疑問だった。ほんとにたかが一回の万引きくらいで、国外でれなくなるのかと。。「かなりやばいことしたんじゃない？」って聞いたけど、「いや、ほんとになんか小さいもの万引きしたくらいらしいよ」だって。。。私からしたら、もとからあまりこころよく思っていなかった彼ですが、ますます怪しい。だれか法律に詳しい方いますか？どれくらいのことしたらこういうことになるんでしょう？彼女に何をいってもムダだとは思いますが、ちょっと知りたくなったもので・・。

かなりやばいことしたんじゃなくて、その彼が日本にまで彼女に会いに行くのが嫌でそんな口実作ってるんじゃないかな？と私は思った。 　

かなりやばいと思うよ。
ていうかさあ・・・
カナダやアメリカは出国検査ないんだよ？
両国は入国検査だけで出国は何も無しでスルーのはずだけど。出国印もないし。
出国できないという方がおかしいね。
本当は彼女と会うつもりがないとか。
　

ご意見ありがとうございます。私も彼女に会いにいくのがイヤでいいわけしてるのかな、って思ってたんですけど、結局彼が行けなかったから、彼女が少しだけ彼に会いに来ることになったらしいんだけど、「飛行機代出してくれる」って言ってるらしいです。別に金持ちでもないし、彼女としてはやっぱり愛されてると言っています。とはいえ、私からしたら、つい最近も飲酒運転で免許取り上げられたりして、どうしようもないやつなんですけどね・・・。あ〜、でも一体何やったか知りたい！！ 　

あっ、書き忘れましたが免許取り消しは、飲酒運転の上、事故を起こしたらしいです。＾＾；人を手玉に取るようなカンジのやつではないのですが、とにかくすること、なすこと頭が悪すぎるんです。３０も後半のいいおじさんが。。。 　

これって、パスポートが取れないということも意味しているかも。。カナダ人ならアメリカに行くのであればパスポートはいらないよね。それにしても、、まともな人ではないように見れるけど、、まぁ大人の付き合い、、だまされるのも仕方ないでしょう。。。。。 　

よくわかんないんですけど・・・
それって、飲酒運転で事故起こしたから、パスポート
所得できないのでは？
　

犯罪歴のある人は、以後６年間国外に出られないと聞きました。
だから、過去６年間に犯罪を犯した人はパスポートも取得できないでしょう。
また、別れた妻や彼女へ養育費を滞納しているような人は、運転免許書の更新ができないらしいので、もしかしたらパスポートも所得できないかもしれません。
いずれにしても、危なそうな彼ですね。 　

私の行っていた高校でも、私が行くずっと前の話ですが、学校のコンピューターを盗んだ生徒がいて、その人達は何年とかわかりませんけど国外に出られなくなったと彼らの友達に聞きました。
それと万引きとで同じように扱われるのかはわかりませんが、そんなこともありましたよ、ということで、、、 　

国外にでられないといっても、
国外にでることを阻止する検査がないのに
どうしてそれがわかるのですか。
日本であれば当局の出国検査があるため、
把握ができますが、
アメリカ、カナダでは出国検査がありません。

　

出国検査うんぬんは関係なく、パスポートがないと、第一どの国にも入れないし、万一出国したらもう二度とカナダには戻れないでしょう。つまり「国外に出れない」と同義語です。 　

「どの国にも入れない」って言っても、どこかには存在するわけですよね。
南極以外はどこかの国の領土ですから。
無国籍者が犯罪者になった場合は、どこに強制送還するんでしょうね。
それを考えると夜眠れなくなりそうです。 　

カナダにも一応出国検査に相当するものがあります。それは、国際線のチェックインです。だから、それがなく、Birth　Certificate又はCitizenshipカードでOKなUSAには行けるということでしょう。
どうやら、犯罪を犯すと、パスポートが取れなくなるんですかね、、、。

でも、その彼、ちょっと気になる、、、。万引きだけじゃないんじゃないのかな？？？ 　

万引きだけではカナダからでられないって事はないとカナダ人が言ってます。
例えば、ドラッグでかなりシリアスな問題を犯してるとか、人を殺したりしてジェイルに入ってたことがあるとか、税金を払ってないとかで政府に目をつけられてる場合などが相当するそうです。あやしいですね、彼。 　

カナダのパスポートって日本のパスポートのように簡単にとれるもんじゃないんです。書類も日本のそれのように簡単じゃなくて、色んな事を書かされ、更に「Guarantor」という人のサインが必要で、パスポートオフィスは、しっかりこの「guarantor」にアプリカントの情報は正しいのかどうか、って連絡を入れます。Guarantorになれる人はいわゆる社会的に地位のある人（医者、歯医者、ＣＡを持っている会計士、プロフェッショナルエンジニア、学校の校長等）のカナダ在住のカナダ人で、アプリカントを2年以上知っていなければならないのです。更に、パスポートオフィスは長期で国外にでる場合には、かなりパスポートの発給を渋ります。（帰ってこないことを恐れているんでしょうか？？ ）
実際、犯罪歴があって、パスポートが発給されなかった例を知っているので、この人の場合、小さい時の万引きでなくて、最近もなにかやってのではないでしょうか？ 　

皆さんもおっしゃるとおり、万引きだけじゃないでしょうね。
私の元彼も、同じようなこと言っていて、友人とかにも探りを入れたら、万引き以上のことをやっていた。。。