夫と移民してきてすぐに子供ができ、バリバリ働く夫と対照的に私は家で育児に専念中。
気付けば知り合いはみんな夫を通してできた人達で私はいつも疎外感。
話すよりも聞くタイプの性格や英語力不足が災いしてか、会話も『Ｏｈ、ＯＫ．』で終わられてしまう。
夫は相手を笑わせるほど積極的で、私には『努力しろ、トライしろ』
私だってやってるんだけど。
外に出て人と話すように努力してる。
ただみんな空回りしてるようで、１日の終わりには精神的にクタクタ。
いつもいつも積極的にいけない性格だってあると思うんだけど、夫にはそれが“甘え”と映るらしい。
苦しくて孤独でカウンセリングに行きたくても、ここは小さい町だからカウンセラーも夫の知り合いでバツが悪い。
どうやったら生活を楽しめるようになれる？

私もどちらかというと、話すよりも聞くタイプなので、お気持ち分かります。
お子さんがいらっしゃるとの事なので、トピ主さんがお子さんと同年代の子供を持つお母さん達と知り合うようにしてはどうでしょうか？ きっと子育ての事やその他いろいろ共通の話題もあるでしょうし、自分で作った友達との方が会話もはずむかもしれません。もし小さい町に住んでいらっしゃるのでしたら、住んでいる人たちも結構親切な人が多いのではないでしょうか？ 私自身、小さい町に住んでいた時のほうが、英語が流暢じゃなくても知り合いが出来やすかったし、みんな親切にしてくれました（若い方から私の親の年代のような方まで、幅広く）。
トピ主さんご自身のペースで無理することなく頑張っていればよいのではと思います。 　

気持ち、すごくよくわかります。私も結構話下手、というか英語での会話は慣れない内は会話をうまくまわしていくのって大変だと思うのです。もちろんうまくやっていく人もいて、それは生まれつきの性格なのかも知れませんよね。私はここへ来たばかりの頃はホームステイをしていたのですが、ホストマザーが話題づくりが上手でいろいろ話題を見つけて話してくれるので、なんだかんだで一日最低２時間くらい話していました。彼女の仕事が法律関係なのでカナダで起きた事件や日本で起きた犯罪、日本の法律のことを聞かれました。もちろん全部は答えられないんですけど、そう言う時には逆質問で「よく日本のことは分からないんですが、他の国ではどうなんでしょう」なんて聞いて話を続けてました。あと彼女はカナディアンなのですが移民の３世？くらいの人で自分のルーツを大事にしている人だったので、その話題になるといつまでも喋ってました。だから話のねたにつきるとその話題をふっていた覚えがあります。とにかく相手に話させることが私のやり方です。お互いがんばりましょうね。 　

自分のために、楽しんで生活すればどうでしょうか？

一日一つでいいから、何かささやかな楽しみをみつけてみてはどうでしょうか。

旦那さんとは性格が違うんですし、無理して

あわせる必要無いですよ。

今は、子育てに専念でいいじゃないですか。

子供なんてあっという間に成長してしまいます。お子さんと楽しんで毎日過ごしてください。そのうち、子供を通じて、お友達ができるかもしれないですし。

あまり悪いほうに物事をとらえず、なんとかなるくらいでいた方がいいですよ。

じたばたしても、どうにもならない時って、

本当にどうにもならない。それはあなたのせいじゃないし、運気があがるまで、やり過ごすしかないです。

カナダで頑張って子育てして、私はすごいぞ！くらいの気持ちでいてください！！！

　

RES１さんのおっしゃる通りだと思います。私も今住んでる小さな街に越してきた当初、主人を通して知り合った人ぐらいしか知りませんでしたが、その人たちに子供がいる、いないなどお付き合いが長続きしない場合が多かったです。そこで地元のプレイグル−プに子供連れて参加してみたら同じ年齢の子供を持つお母さんたちが沢山きてますから子育てのことなど、共通の話題も豊富にありました。私の英語は目茶苦茶なので始めは黙って聞くばっかりでしたけど、小さな街に住んでる人って親切な人が多いのでしょうか？いろんな人が話し掛けてくれるので私も下手なりに頑張って話かえしました。
”がんばらなくっちゃ！”と自分を追い込むとプレッシャ−になって逆効果だと思いますからあまり思いつめないということも大切だと思います。どうかくじけず、ご自分の無理のない範囲内でがんばってみてください。 　

みなさんのレスをすごく嬉しく読ませていただきました。
日本でのような楽しい生活がどうして送れないのか、プレッシャーになってたようです。
あせりが顔や態度に出たり、力が入ってたりしたのかもしれません。
でもここは外国ですもんね。すべてが思うようにいくとは限らないわけですし。
外国に住むことで自分の性格が改めてよーくわかりました。
これからはマイペースで腐らずにやっていこうと思います。
みなさん、暖かいお言葉本当にありがとうございました。