プーさんのモデルである、ロンドン動物園で人気だった熊の名前は、「ウィニー」。そう、ウィニぺグ出身です。あのプーさんに、あんなつらい過去があったとは・・・。低レベルなトピで、申し訳ない。

私がカナダ人から聞いたところによると、熊はウィニペグの動物園にいた熊でイギリス人の作家がその熊をモデルにしてお話を書いたと聞きました。 　

辛い過去って、プ−さんに何があったんですか？
よかったら教えてください。 　

4,5年前に、ＣＡＮＡＤＡ ＰＯＳＴからぷーさんの切手が出たことがあります。
４種類あったのですが、かわいかったです。
それ以来、切手にチェック入れるようになり、クリスマス切手も出来る限り毎年集めてます。
とぴずれすいません〜！ 　

くまはウィニペグでみなしごで、カナダの兵士に拾われて、ウィニぺグの連隊のペットになってイギリスまで行ったけど（だから故郷の名を取ってウィニー）、ヨーロッパへに出兵のため、連れて行けなくなったので、ロンドンの動物園に寄付された。

ミルンんの息子が、このウィニーが好きで、自分のくまのぬいぐるみにウィニー・ザ・プーと名づけて遊びはじめたところからストーリーが出来上がった・・・うろおぼえです。

　

なるほど・・・。
切手４枚組みは、本物のブラックベアの赤ちゃんに、兵隊らしき人がミルクをあげている絵と
、クリストファーのような男の子が熊のぬいぐるみを抱きしめている絵、昔タッチのぷーさんと森の仲間たちの絵、今タッチのぷーさんとシンデレラ城がセットになっていました。 　

トピ主です。自分も、正確には覚えてないので、間違っていたら、訂正を願います。自分が読んだのは、イギリスの大尉がカナダの列車（多分VIA）に乗っていたところ、ウィニぺグで罠にかかった熊を小熊と死んだ母親を見つけ、不憫に思った大尉が、連れて帰ったそうです。ウィニーは人なつっこく、軍隊でも大人気で、大尉はイギリスに一緒に連れてったそうです。しかし、イギリスに帰国後、フランスに赴任しなければならなくなった大尉は、熊を一時的にロンドン動物園に預け、熊は大人気となりました。フランスから帰国した大尉は、熊を連れて帰ると、大勢の子供達が悲しむと考え、そのまま動物園に寄贈したそうです。それを見たDISNEYの作家が、POOHという名前で物語を書いたらしいです。確か、こんな感じだとおもいました。 　

訂正
＜ウィニぺグで罠にかかった熊を小熊と死んだ母親を見つけ

罠にかかった小熊と、死んだ母親を見つけ
　

Ｃａｎａｄａ　ＨｅｒｉｔａｇｅとかなんとかいうＴＶコマーシャルでいつもやってますよね。 　

なるほどね〜！
著作権を争って
ディズニーと原作者側が裁判をおこしてません？
そのへんの背景も御存じのかたいないですか？
プ−さんのキャラで好きなのは
イーヨですけど、なかなかグッズがうっていません。
日本のマクドナルドのハッピーミールで、
プ−さんのグッズがもらえるそうです。
　

全然関係ないですけど、日本人ってぷーさん、、と「さん」をつけてますよね。なんかお話の中の熊にまでさんづけするなんて日本人て素敵、、、ぷーと呼び捨てにする日本人をみたことありません。。 　

その話知ってるよ！お父さんと子供が動物園行って、男の子が熊がウンコしてるの見て、ウィニープーってゆったのが始まり！お父さんが本書き始めたの。プープって英語でうんこでしょ。だからプーはうんこからきてるんだよん。クリストファーロビンって確か、忘れちゃったけど、お父さんか、男の子（息子）の名前だった。 　

res 10.さんへ。。笑ってしまいました。私達、ほんとに（本来？）politeな人種ですよねー。：）　　なのにjpcanadaではちょっとがっかするコメントが多いのはなぜ？ 　

興味を持って調べてみたらここに真実味がある
回答がありました。
ご参考まで http://www.asahi-net.or.jp/~KA3I-MZTN/whwin.htm
　

カナダのwinnipeg(ウニペッグ）が生まれの地
だそうです。それがいつの間にか時代とともに
winningプーになったらしいよ！ 　

カナダのwinnipeg(ウニペッグ）が生まれの地
だそうです。それがいつの間にか時代とともに
winningプーになったらしいよ！