皆さん、家賃はいくらぐらい払ってますか？
電話や直接見に行ったりは大変だけど、最低５件ぐらいは確かめてね。
ウソの見出しや、ウソの説明が多いよ。
静かだとか、高級だとか、何が基準かな？
同じ日本人同士の気の緩みをずるく利用してる大家さん、結構いる。
言葉で言ってたのと、英文契約の内容違うぞ〜！
契約の時は、サインする前にコピーもらって良く読んでから。
それを嫌がる大家は要注意だ。
家賃相場も、きちんと把握してね。
みんなカモにされてるよ〜！

そんなことも確かにあるでしょう。悪い人はどこにでもいるものです。かと思えば、日本語の契約書を声に出して説明しながら契約したにもかかわらず、いざ入居してしまうと何かにつけては契約文を自分に都合のいいように曲解し、日本語が通じるのをいいことにゴネたりスゴんでくる人（ちなみにこの人、女性）もいました。こっちもこわーい！！ きっと、彼女のためにひどい思いをした大家さんが私の他にもたくさんいることでしょう。
契約書を契約前に渡すかということについては、私も若い頃、rental housing council
のメンバーである会社のアパートを借りたことが数回ありますが、ハウスハンティングの段階で契約書をくれたところはありませんでした。まず、入居希望申請書にクレジットカードの番号やその他の個人情報まで書かされてサインして向こうにあげるだけだったと思います。大家さんはこれをもとに賃貸希望者に家賃の支払い能力があるかどうかを調べ、基準に合格（？）した人のみにアパートを借りる権利が与えられるというシステムです。もっとも、個人間の賃貸契約にクレジットカードの番号までは必要ないと思いますけど。 　

NOと言えない大家さんは、何かにつけてすごんで来る女性がいたから、被害者は大家側だとおっしゃりたいの？
だったら他人に貸さずにおけば？
トピ立てた人も、自分の話なら具体的に書けば言いじゃん。
悪い人はどこにでもいる、は笑えます。 　

Res.2の方、なにか別のところでストレスでもたまってんじゃないですか？無回答の隠れみのに隠れてやたらといろんな人につっかかってるだけって気がします。 　

でもアパートの賃貸問題って重要だね。衣食住の３要素の一つだし。その点を、失敗のないように乗り越えて行く知恵を出し合いましょう。個人名を出さなくても良いと言う事は、貸す側借りる側の立場だけで発言できると言う事ですよね。それで良いのでは。ストレス、私もたまってますよ。ほんとに嫌な大家が多いですから。
　

横から失礼さんに。横から失礼と言うのは立派なお名前ですね。だからいい事言いますね。もし名前がどうのと言うなら、身分証を提示してから書き込むことにしたら。 　

ある人のレスにもあるように、このコーナーって、「個人や企業の名前をださず、また、それを特定できるような言葉を使わないことを大前提として、個々人の意見交換ができる場所」のハズですよね。特定の人をののしったり、いやみをいったりするのって、止めにしませんか？ 　

うちも大家になったことありますが、「旅の恥はかき捨て」という様な人がたくさんいました。家賃をためたまま夜逃げした人もいたし、刃物を出して他の部屋の人を威したり、すごんで警察沙汰になった人もいました。入居を土壇場でキャンセルされ、デポジットのチェックも残高が足りなくて戻ってきたこともありました。困ったときは、日本人だから助けてみたいなことを言って頼ってくるのに、けっこう利用されてるな、と思ったこともあります。
「えっ、そんな人がいるの？」と思っているそこのあなたのような人ばかりだったら、今でも大家だったと思います。
私の知人でも、大家ではないですがホームステイのホストをしていた人がいて、その人もよく、「日本人も変った」とか、「普通の人というのがなかなかいないんだ」というようなことをよく言っていました。 　

旅の恥の書き捨てはいけないことなの？
外国人の視点からでは当たり前（自我を捨てて行動をするなんて信じられない）何だから、日本人も同じようなことをしてはだめなの？

　

はい、「旅の恥はかき捨て」ないでください。
現地日本人ならびに日系人が肩身のせまい思いをします。 　

「旅の恥はかき捨て」っていっても、自分のことを知ってる人がいない他所の土地だからって、悪いことや非常識なことをしてもいいんだ！てことにはならないと思うよ。

しいてかき捨てちゃってもいいかな？って言うようなことがあるとしたら、
旅にでた開放感から、ちょっと羽目をはずしすぎて失敗しちゃったけど、
お互い様って事で大目に見てくださ〜い(苦笑）で、まあ、笑って済ませられる程度のことに限られるんじゃない？
もちろん、迷惑をかけた人には、それ相当の謝罪なりお礼なりはすべきだろうし。
　

お金を払わず逃げた人に対して、何もしないって不思議ですよね。パスポートやビザの番号、個人名で本人へ請求できないのですか。また、契約書には簡単にサイン出来ないですね。コピー渡さないのが当然なのですか?不思議です。誰のサインもない契約書でさえ、隠す必要があるの?
　

私は失敗しました。
契約時、日本人大家の口説明を信じ、英文の契約書にサインしました。
契約書は、３週間後に手元に届きました。
その契約書を良く読んだら、口説明とは違う部分があります。
電話で確認しようとしても、ごまかして逃げる状況です。
どちらが悪いかと言う事ではなく、納得を後回しにして「とりあえずサイン」をしたのが失敗でした。
「契約書はサインするまで渡しません」の投稿がありましたが、それはなぜでしょうか？
英文なら、時間をかけて読まないと理解できない部分は多いと思います。
それとも、契約を理解されたら大家は困るのかな。
ウソをつかない大家なら、サインしてない契約書のコピー、くれるでしょう。
皆さんそう思いませんか? 　

私も似たような経験があります。
一軒家のベースメントで、上に住む大家との直接交渉でした。ベランダでも禁煙とか、音にもかなり神経質そうだなとは思ったのですが、場所がよかったので決めてしまいました。
入居してみると、この家は防音対策が全くされていず、大家の足音はうるさいし、声なども聞こえてきます。ある日私が夜中にキッチンでコーヒーを入れていたら、「うるさい」と大家から電話がかかってきました。電子レンジの音や、カップボードの扉の開け閉めまで聞こえてしまうなんて、想像つきませんでした。契約書には「No audible noise after 11pm」と書いてあり、音には気をつけようと思っていたものの、彼らからは「この家は音がつつぬけだから」という説明は一言も受けていないし、見に来たときには上に誰もいなかったので、わからなかったのです。仕方ないと思ってその後は本当に気をつけて、友達が遊びに来ても１１時までに帰ってもらったり、すごく肩身の狭い思いをしていました。ところが彼らの娘は親がいないときに１時２時までどんちゃん大騒ぎをするし、夜１１時以降誰かが帰ってきたら寝ていても起こされるくらいの音がするし、私たちに気を遣っているとはとても思えない様子でしたが、文句も言わずにいたのです。
ようやく私も引っ越すことになり、ほっとしていたのですが、家を見せるから週末のこの時間は家にいないでくれ、と言われ、その間入ってきたときに、勝手に家の中のものをいじられました。かなりきちんと片づけたのに、大家曰く「ふたのないゴミ箱を見えるところに置いてあったら、貸せるものも貸せない」などと言い、「私にはこの部屋をきれいにする権利がある」と言うのです。ムッと来て、「勝手に個人のものをいじられたくないからいないときには入らないで欲しい」と言うと、「協力しないなら、次の入居者が決まらなかった場合家賃を払ってもらう」と脅されました。実は、私は１ヶ月以上前に口頭で退去することを言っていたものの、後から「書面で書いてくれ」と言われて、退去する月に入ってからそれを渡したんですね。しかも馬鹿正直に日付もその日付にしてしまいました。法律上は１ヶ月前までに書類で渡すことになっているので、それを盾に取られたんです。でも以前に出ることを告げたときはそんなことは何も言われなかったし、大家と私の間で交わした契約書には「書面で」とも書いていません。

以前にも、日本人のホームステイ斡旋業者（ウィスラー）に、「同じものだ」と言われて、英語と日本語の両方の契約書にサインさせられて、日本語版のみを渡されたことがあります。ところが英語版にしか書いていない事項があり、危うく騙されそうになりました。

つくづく、賃貸の契約などはきちんと法律を調べておくべきだと思います。理不尽なこともあるけれど、今回は私がきちんと法律を把握していなかったので、いい勉強になったと思っています。なるべく人は信用したいけれど、こんなことが続くと、いい人そうだなと思っても用心するようになりますね。

その気になれば大家も契約たくさん違反しているので、訴えようと思えば訴えられるんですけどね。

契約するときは、痛んでいる部分があった場合、それも確認しておくべきでしょう。後で自分のせいではないダメージデポジットまで請求させられるかもしれませんから。 　

Res１３の方、大変だったのですね。
案外みんなが、いろんな苦労をしているのだと思いました。
そこは、無事に出られたのですか。
出る時の注意事項なんて、やはりありますか。
良ければ教えて下さい。