どこの国にも日本人の従業員が用意されてると思うほうがおかしい。名古屋くらいの規模のバンクーバー市でそこまでできるかいな?!名古屋でしょっちゅう欠航便やディレイ便がでてもすべて日本語従業員でしょ?最近こそ英語の少しは出来る日本人も増えたけど、自分たちにだけ特別扱いがいつも通じると思うほうが変。私は長い間旅してるし、他の国にもいろいろ住んでるからこんな事珍しくない。どこの航空会社も他の便に振り返る努力します。客の要求も聞き出したらきり無いし、係員も臨時便の対応でびりびりしてる。そういう時は冷静に話を聞く、ある程度の条件を飲んで、さっさと次の方法に切り替える。さっさと、テレフォンカードもらって日本のお迎えの人や家族に便の変更を伝える。後は用意してもらえた対策に従う。食事件ももらえるから、空港でのんびりする。天候等でのスケジュールチェンジは誰のせいでもないし、そうなったら次の手段で帰るしかないでしょ?何が組織化よ?日本人の悪い癖、向こうは知ってるんだと思う。1.いつまでも納得しない。文句やわがままが多い。しょうがないものはしょうがない。What can you do for me then?くらいのプレッシャーを一度相手に与えれば十分。後はbeter posibility を聞いて、その範囲のなかでさっさと決断してあげるべき。差別を受けたくなければ、いい客にならないといけないという事。日本では時々うるさい客には相手の条件を飲んででも解決させる(面倒をさける)傾向があるけど、こちらでは全く通用しません。余計に非協力的になります。