わたしが一緒に暮らしている人はかなりのヘビースモーカーで、一日で大体３箱くらい吸っています。
今年の元旦に、もう完全に禁煙するとまわりの身近な人間の目の前で宣誓書まで書いていたのですが、結局は次の日にも吸ってしまっていて、それから隠れて吸っています。禁煙が簡単なことではないのはわかっているけれど、その人は本数が減っているんだし努力しているんだからうるさいこと言うなと言っています。
でも、目の前でたばこを吸っておいて、「なんで禁煙宣言した人の目の前で堂々と吸えるの？」と聞いても「吸ってない」とかあからさまな嘘をついたり、しまいには逆ぎれしてひらきなおったりしています。
一緒に生活している以上、ある程度のエチケットを守のはあたりまえのことだと思うし、あまりにこの人の自分勝手さに、もう我慢限界です。
一日の疲れを癒すお風呂の中でさえたばこを吸う始末で、いたるところでたばこの煙にまみれてもう気が狂いそうです。
ちなみにわたしは過去２年ほど喫煙経験ありです。
もう完全にやめて３年がたちました。
中途半端に本数を減らしながら禁煙ていうのは、この先も絶対無理だと思います。
どうしてもやめられないのなら、せめてまわりのことを少しでも考えてほしい。

日本かカナダかどちらかわかりませんが、どちらの国でも喫煙は本人の事由です。禁煙を強制することはできません。

ポイントとしては、喫煙が他人の健康を害する（受動喫煙）です。相手が喫煙をしたことを目撃したり、風呂場でにおいを感じたときなどを、すべて日時を記録して回数をカウントしましょう。

受動喫煙は、相手がそれによって心肺機能に影響が生じた場合は傷害罪です。相手が死ねば業務上過失致死が適用できる場合があります。

相手に、ベランダ等の限定された場所でのみの喫煙をする誓約書を取りましょう。 　

>ちなみにわたしは過去２年ほど喫煙経験ありです。
>もう完全にやめて３年がたちました。

あなたはセカンドハンドスモーキングで確実に吸っています。なので事実上、禁煙はしていないでしょう…

こちらの方が更に有害です。ルームメイトに殺されないように距離をおきましょう。一緒に住むなんてもっての外。モラルに欠けていますね。 　

>中途半端に本数を減らしながら禁煙ていうのは、この先も絶対無理だと思います。

僕はその反対やと思います。

一日にそれだけの量を吸っていていきなり禁煙はまず無理です。

少しづつでもいいから本人の苦痛にならない程度で無理せずに確実に量を減らしていくほうが効果的だと思います。時間はかかりますが。
なんていうか、２人で協力し合って（パートナーですか？）本数が減ることが楽しみなように持っていけることが出来ればベストですね。

頑張れ！

　

Res2さん
＞あなたはセカンドハンドスモーキングで確実に吸っています。なので事実上、禁煙はしていないでしょう…

これっておかしくないですか？
この状況をトピ主さんではなく、喫煙経験のない人に置き換えたらその人は喫煙したことがないといいきれなくなるわけですよね？
自分の意思とは関係なく煙を吸わされているだけなのに禁煙していないなんていうのは間違っていると思います。

私の彼氏も禁煙をするといっていましたが、結局挫折してしまい、むしろ本数が増えたようにも思います。
禁煙中は隠れて吸われたり、些細なことでケンカしたりして自分たちの関係が悪くなってしまいました。無理に禁煙させるのはやめて本人の意思に任せた結果彼はまたタバコを吸うようになってしまいましたが、本人の体ですし、極端な話亡くなったら自分の責任ですから。（悲しいですけど）ただ、私の側ではタバコは吸わないようにしてくれているので、私への害はありません。
トピ主さんもせめて自分の健康は守れるように（副流煙は怖いので）ルームメイトの方にタバコを吸う場所を決めてもらったほうがいいと思います。
　

そう言ってだらだら吸い続けている人って、いい加減などうしようもない人だと思います。

トピ主さん、絶対煙を吸ってますよ。においを嗅がなくてもそうです。
ルームメイトだろうが彼氏だろうが、そういう人(自己中)とはお近づきにならない事です。 　

トピ主さん気持ち、痛いくらいわかります。私は非喫煙者で、以前、興味本位で吸おうとしたとがありますが、体が受け付けず、結局吸い込めませんでした。私の場合はルームメイトでも彼でもないのですが、仕事場での話です。採用されてしばらくは全くそのことを知りませんでした。
カナダって、公共の場でや室内での喫煙、ほとんど禁じられてますよね。それも食べ物関係の職場で、お客さんに見えないキッチンなどで喫煙されてたら、皆さんどう思います？それも換気扇の下とかではなく食べ物を作りながら、吸いながら、息吐きながら。食べ物ににおいがうつるでしょうし、不衛生です。灰皿も、他のものを洗うシンクと同じシンクで洗っているんです。すっごく汚い。もしそんな裏側を知ってしまったら、そのお店に行くことをどう思われますか。
その人は私の上司です（日本人ではありません）。ずっと吸い続けているわけではありませんが、他にも被害を被っている従業員はいます。その人はそれを知ってて、私が受動喫煙で苦しんでいると（咳込むなど）「私の煙を吸うな」みたいなことを言います。息ができないし、ほんと苦しいし、食べ物を扱う職場での喫煙は不衛生ですって、同じく非喫煙者の先輩社員さんに伝えても、その人の方が上司だし、私たちが働きはじめる以前から（その先輩社員さんは十数年います）、その職場ではその人の喫煙が定着していたので今更変えることなんてできない、それに今まで何度か訴えたけど、その上司は全く周りの迷惑なんか気にしていないと諦めています。その上司の友人がよくお店に来るのですが、その中には喫煙者も多く、周りが食べ物を扱っていようが、苦しんでいようがお構い無しに吸うのです。一人だけならまだ、我慢のしようがありますが、複数の喫煙は、息抜きの場がなく、本当にしんどいです。
ある時、その上司が喫煙について取り引き先の営業マン（非喫煙者）と話をしていました。その上司曰く、カナダはレストランで喫煙席がないだの、公共の場で煙草を吸えないのは喫煙者に対する侵害だだの、そんな法律は変わればいいだの、禁煙なんてしようものなら私のからだが病気になるだの、と大声で叫ぶように言っていました。その営業マンは苦笑していましたが。私も聞いていて、よくそんなことを大声で言えるなあ、恥ずかしくないの？と呆れてしまうほどでした（本人は演説できて満足の様）。過去に喫煙していて、すぱっと急に止めた友達がいます。彼は全く吸いたい気持ちにならなかったそうです（その反面、食べることに走って太ったようですが）。喫煙者で、自分だけで楽しむには、非喫煙者は文句を言えないと思いますが、トピ主さんや私のような、受動喫煙を強いられてる者にとっては地獄です。カナダにいて、それも食べ物関係の職場で法律を守らないなんて。トピ主さんや私の上司のような人は、きっと変わらないだろうと思います。たとえ病気になったとしても。その気持ちを伝えても変わらないのであれば、こっちが諦めて離れるしかないと思います（私ももうその気です）。もう一度話し合ってみて、それでも変わらないようであれば、トピ主さんが、それでも一緒にいたいか、いたくないか、何を自分がいちばん重要に思うか、それから判断されてはどうですか？何のアドバイスにもなっていないし、私もどこかで言いたかったことを綴っただけですが、お互いに自分たちのからだのこと、大切にしましょうよ。 　

たくさんのコメントありがとうございます。トピ主です。わたしも、喫煙者に強制的に禁煙させようとは思っていません。
ただ、結局言いたいのはまわりの人間に被害をあたえるような態度でそれをあらためもせず、自分の思うがままにいることが理解できません。来月、家を出ます。（たばこが直接的な原因ではありませが・・・）
とにかく喫煙者に言いたいのはマナーを守って欲しいということです。
受動喫煙させられている者の気持ちをもっと考えて！！！！！