イギリスに渡航歴のある日本人男性が狂牛病に感染し、既に死亡している事が判明しました。何よりも怖いのは病気が発症してから死亡するまで情報を公開しなかった日本政府の姿勢。 皆さん、もう頼れるのは自分だけです。死にたくなければ牛肉を食べるのはもうやめにしましょう。

私も狂牛病が怖くて、ゼリーやヨーグルトも食べるのを辞めました。
最近カナダで発見されたBSE牛も餌の規制が出来てからの生まれで、びっくり。
例え、オーガニックを選んだとしてもどれだけ信用できるのか、不安です。

どこの政府もかなりこそこそしてますね。

新聞でカナダにも狂牛病にかかって発病した人がいるとありますが、どの辺でどれくらいの人が発病してるのでしょう。http://osakana7777.at.infoseek.co.jp/syokuhin.htm

　

エーっ！本当ですか？
トピ主さん、出来ればその記事がどこで見られるか教えてください。
　

日本でも速報でニュースが流れたけど、この報道の仕方ってかなり問題があると思う。
この死亡した男性は確かに過去にイギリスに渡航していたことがあるそうなんだけど、それはたったの１ヶ月です。

日本政府がなにか都合の悪いことを隠そうとしてわざわざこんな風に報道したんじゃないか、と思ってしまったし、これがもし逆の立場だったら、すごく腹が立つよね。

『死亡したイギリス人男性(５１才)は日本に渡航歴があり、１ヶ月の滞在中に狂牛病に感染したと政府はみている』

患者さんが死亡するまで一切の情報を公開しなかった日本政府が、なんの根拠を持って、この患者さんがイギリスで感染したことを判断したのだろう。

なんだか胡散臭いというか、まだ詳細が明らかになっていないので、今はまだこの報道をまともに信じる気にはなれない。 　

何でゼリーもやめるんですか？ 　

>>3
うーん、 現在までに狂牛病で死亡した患者数は全世界で160人あまり。 その内150人がイギリス人で、 残りの10人の外国人患者の多くもイギリスに滞在経験がある事を考慮すると、 今回の報道の仕方はしかたないかも。狂牛病に感染した牛の頭数も、イギリスは一万頭を超えていますし 。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050204-00000040-mai-soci

>>3
どうぞ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050204-00000206-yom-soci

>>1,4
そうなんですよね。 僕もつい最近までグミキャンディーなどに牛からとれるゼラチンが使われてる事を知りませんでした。平気でバクバク食べてたにおで怖すぎです。 　

＞　何よりも怖いのは病気が発症してから死亡するまで情報を公開しなかった日本政府の姿勢。

前のレスでちょっと早とちりしてしまいましたが、ヤコブ病は死亡してから脳の中を見てみないとわからないのだそうです。 　

ゼラチンっていうのは動物性のものなんですよ。例えば鶏肉とかを煮込んで、冷えて固まるとゼリー状のものができるでしょう？あれなんです。市販のゼラチンは牛や豚などの骨や皮から作るのが一般的ですが、今のところ「ゼラチンの製造工程は、 BSE の感染性を無くす工程 (アルカリ処理)がふくまれるため安全」ということになっています。
でも、寒天のほうが植物性だから安心ですね。ただゼラチンより食感が固いのが難点ですが。 　

日本では毎年１万人近くが交通事故で死んでいます。
狂牛病の１００倍近いの死者数です。

自動車は危険ですので、自動車には絶対乗らない、１ｍ以上近づかないようにしましょう。

　

>>8
狂牛病って潜在期間が10年以上なんですよ。これから感染者がゴロゴロでてくると思いますよ。あと、例え感染していても只の痴呆症だと勘違いされる事もありますしね。