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No.4234
永遠に生きたとしたら・・・〜☆
by 無回答 from 無回答 2005/01/25 14:27:36

ある人は言う・・・いま40歳前の人は病気や交通事故など起こさなければ医学の力で永遠に生きられるようになると!!永遠ですよ、永遠!!「永遠の生命」を手に入れたら、みなさん何をして過ごしますか??おじいちゃん、おばあちゃんの体ではないですよ。18歳のピチピチの体で「永遠」ですよ。永遠に会社に行き働き続けますか??永遠に一人の人を愛し結婚生活を続けますか??永遠に愚痴を言い続けますか??永遠に恋愛で悩み続けますか??永遠にダイエットし続けますか??今の社会の状態が永遠に続いたら、あたしも「永遠の生命」なんていらない。永遠に「狂った社会」で生きるなんて!!

でも・・・今の社会の状態が永遠になんて続くわけがない。変化します。必ず良い方向に。また良い方向に行くと信じて希望を持って夢見ているので、いま未来への不安などなく生きられます。「未来への不安」は「今を生きる」ことを妨げます。「輝かしい未来」、「科学で何でも可能な未来」が来るのを私は信じて夢見ているので「永遠の生命」が欲しいです。永遠に自分の好きなことをしたいです。

こういう話を周りの方々にすると・・・「俺は永遠に生きるなんてやだね!!人は死ななきゃいけないんだよ!!」「永遠に生きたいなんて人は狂ってる!!」「あたし、永遠の生命なんていらない」という声を必ずと言っていいほど聞きます。それだけ「輝かしい未来」なんて想像できないんでしょうか??体の調子が悪いとき、この「不快」な状態を「永遠」になんて私もまっぴらです。科学・医学の力でいつも快適なんですよ、未来って!!病気もないんですよ!!特に精神的な病気が!!精神の病気でなくても、普通の人が感じる精神的ストレスなんてないんですよ、未来は!!どんな未来がやってくるんでしょうか??誰もそのことを明確に示せていませんね。

つまり未来について「情報」が不足しているんです。どんな未来がやってくるか、みんなが納得して「そうだ!!これに違いない!!」と思える予想をしてくれる人・情報が不足しているんですよ。情報がなければ人々は不安になるでしょう、当たり前のように。そして政府・経済・宗教が「我々があなたがたを守ります」とみなさんを「鳥かご」に閉じ込めます・・・そんな構造になっています。ここ20年で起こりえるであろう未来を鋭い洞察力で語られてる本があります。

クローン人間にYes!!: ラエル

あたし、この本好きですね☆物事を違う角度から見る眼を養うことができます。未来を信じることができます♪♪不安なく「今」を生きることができます!!今現在の生活がすべて「永遠の生命」をもらうための「準備期間」であることを感じる一冊であります♪♪永遠にピアノを弾いていたい。演奏旅行をしたい。恋愛をしていたい。作曲をしたい。音楽の新しい理論を研究したい・・・永遠に!!

Res.1 by 無回答 from バンクーバー 2005/01/25 16:41:01

たとえ悩みも苦しみもない世界であろうと永遠に生きたいとは思わないです。終わりの無いことに「不安」を覚えるから。いくら走ることが好きな人でもゴールがないコースを永遠に走ることはできないはず。ゴールがあるから走れる。俺は死という文字を常に目の前に置いて瞬間瞬間を必死に生きていますよ。
「限りあることの幸せ」ってやつですね。  
Res.2 by H2 from ドリアン灰色 2005/01/25 19:25:40

すばらしいですねぇ〜・・・

>永遠に自分の好きなことをしたいです。

でも、どんな好きな事でもある程度たったら飽きちゃうとおもうんですよね・・しかも完璧の域に到達してしまうと・・


>特に精神的な病気が!!精神の病気でなくても、普通の人が感じる精神的ストレスなんてないんですよ、未来は!!

興味があるのがこの部分なんですけど、やっぱり薬やロボトミー的にオツムを操作せざるをえなくなるんじゃないでしょうかね?

それに不安や恐怖の感覚って動物にとっては重要な感情だから遺伝的にのこってきたんとちゃいまっか?

>つまり未来について「情報」が不足しているんです。どんな未来がやってくるか、みんなが納得して「そうだ!!これに違いない!!」と思える予想をしてくれる人・情報が不足しているんですよ。

ある社会学者の女史は人間の手足は退化し、性器だけ肥大するって予想してましたよ・・笑

未来なんてどう転ぶか誰にもわかんないでしょうに・・予想はあくまでも現状テクを元に想像してるだけであって・・。たとえば万人が納得する様な素晴らしい計画を立ててくれたとしても、それが信仰になるわけでしょうに・・そんなの既に一杯ありまっせ、と言うか殆どの宗教が美味しい計画を売り物にしてるわけであって・・

>政府・経済・宗教が・・「鳥かご」

永遠の命を得たとしても何らかの機構が司らないと物事うまくやって行けない訳であって・・・

ラエル自体ある意味で宗教団体のご本尊様じゃないですか・・ぷぷぷ 

ピアノの練習頑張ってくださいね。
でももう直ぐ錠剤飲むだけで天才的な音楽家になれる音服が出来ますんで、汗水たらして練習するだけ無駄ではないでしょうか?・・それに将来手を鍵盤に叩きつけるような痛いモノじゃなくて、脳味噌と電子ピアノ直結になります。しかもピアノだけじゃ無くてフル・オーケストラ+三味線太鼓インターフェース付きです・・・誰にでも弾けるんです・・楽器演奏出来ても自慢もなにも出来やしない・・

人口爆発して18歳ぴちぴち肉体が地上地下、海上海中、空中に溢れ、ひしめき合ってもうっとおしくありません?やっぱ宇宙に進出ですよね・・他の宇宙人さん達に迷惑がられそうです。

あ、そうそう・・
永遠の生命を得ちゃった人類をテーマにした映画やら小説とか結構あるみたいですけど、大抵は皆んな死にたい、殺してくれって切望してますよん・・まあ作者の想像力が乏しいからと言われそうですが・・Matrix的な考えもあるし・・・肉体なんかハイメインテナンスなモノはいらなくなるんじゃないですかぁ?
 
Res.3 by 無回答 from バンクーバー 2005/01/25 19:49:14

死ぬことの出来ない地獄です
愛する人もペットもすべて自分を残して死んで行きます。
火の鳥を見なかったな  
Res.4 by 無回答 from バンクーバー 2005/01/26 08:51:53

永遠に生きるという事は永遠にお金もいるという事ですよね^^;何百年も行き続けたらいろいろ飽きるだろうし疲れてくるかもね。  
Res.5 by 無回答 from バンクーバー 2005/01/26 13:27:11

それより既に死んだ人達を生き返らせる方が先です。  
Res.6 by 無回答 from 無回答 2005/01/26 15:55:55

宇宙船艦777電車のメーテルは永遠に生きてるんでしょうか?  
Res.7 by 無回答 from 無回答 2005/02/24 11:30:52

宗教にはまる人って、初めはそれが宗教だと気付かずにはまってゆくんだろうな。こんなふうに。  
Res.8 by H2 from シリコン精子 2005/02/27 16:59:59

http://www.coasttocoastam.com/gen/page708.html?theme=light

有機と無機物質の合体・・・
トピ主さんの世界到来まで間近・・
 
Res.9 by 無回答 from 無回答 2005/03/04 09:29:35

この世のものごとの存在・不存在ということについて考えてみれば、すべからく、存在するなら存在する訳だし、存在しないなら存在しない訳です。ある部屋にPCが「ある」なら「ある」のだし、「ない」なら「ない」に決まっています。ある庭に、ジャカランダの木が「ある」なら「ある」のだし、「ない」なら「ない」に決まっています。要するに、「白」か「黒」かです。どっちつかずということはありえない。存在・不存在ということに関しては、それが我々のごく当然の世界認識です。

神についても、人間はこのような認識をもっているはずです。常に「神は果たして存在するのか、しないのか」という問い方をしてきたことから、それは知れます。しかし、現実となると、神の存在あるいは不存在に関しては、そう簡単に割り切った普遍的な認識は存在しません。

「神の存在」を信じる人もいるし、信じない人もいる。というより、一人の人が、人生の途上で、時に信じたり、時に信じなかったりする。いや、もっと丁寧にいえば、ほとんどの人は、神の存在を「ある程度、信じて」、同時に「ある程度、信じていない」ということではないでしょうか?

「神の存在など信じない」と言う人の心の中にも「イヤ、ひょっとしたら神は存在するかもしれないなぁ」というイクバク化の猜疑心が潜んでいるのが普通だろうし、特定の宗教に帰依して「神を信じます」と明言している人の心の中にも、「イヤ、ひょっとしたら神は存在しないかもしれないなぁ」という疑念が宿っていることも、おそらく珍しくはないだろうと思うんですよ。

ものごとの「存在」に関する人間の認識は「白」か「黒」かであるのに、「神の存在」については、どうして「灰色」なんだろう。神が存在しないと信じるなら「存在しない」と100%信じればいいのだし、神が存在すると信じるなら「存在する」と100%信じられるはずですね。人間の心のこの煮え切れなさは、どうしてなんだろうと思ってきました。

以下は、最近、このことについて何となく思いを巡らせていた時に受けた啓示です。

神の存在・不存在は、人間がものごとの存在・不存在について認識するような「ある」なら「ある」、あるいは「ない」なら「ない」というような性質ではないでしょうか?存在を信ずる人には存在するし、信じない人には存在しない。また、信じる度合いに応じて「強く存在」したり「弱く存在」したりするのではないでしょうか?ひょっとしたら、神の存在のしかたは、そういうことではないでしょうか?  
Res.10 by 無回答 from 無回答 2005/03/04 09:32:23

ある本に書いてあったことを思い出しました。その一節を引用します。

・・・量子論を突き詰めて考えれば、誰も月を見ていない場合、月はある一ヶ所にはいないことになります。誰かが見たときだけ、月の居場所は確定するのです。私たちに常識から見れば、量子論が述べるこうした物質観・世界観はあまりに不可解ですが、アスペ(筆者注:フランスの物理学者)の実験によると、どうやらそれが真実らしいのです。

アインシュタインは生前こんなことを言っていました。私たちはあまり疑うことなく「客観的な事実」というものが存在することを信じています。古典物理学でも、自然界のあらゆるものごとは、私たち人間と無関係に存在していて、私たちはその様子を客観的に観測できるものだと考えていました。

でも、量子論はそうした客観的事実の存在を否定しました。自然は観測によって状態が初めて決まるものであり、誰も観測していないときには全ては決まっていない、確定した事実は何一つ存在しないというのです。

佐藤勝彦監修『「量子論」を楽しむ本』(PHP研究所、2000年刊)より

要するに、ミクロの世界では、ものごとは科学者が見ようとした時には、存在が姿を現すが、科学者が見ようとしない時は、存在しない。そういうことが分かってきたのだそうです。

「あなたが神に1歩近づけば、神はあなたに10歩近づく」という言葉を読んだことがあります。この意味が理解できなかった。「なぜそうなのか。神は、悩み苦しむ私たちに無条件で近づいてくれる存在ではないのか」と思ったからです。しかし、神は「客観的な事実」として「存在する」あるいは「存在しない」のではなく、神と人間とは極めて相関的な関係ではないでしょうか?

そう考えれば、この言葉の意味が理解できると思いますね。神が人間にとって理解できる存在であるとは、私には到底思えないですね。まさに、人智を超えた現象であろう。しかし、神と人間の関係について、そして、神が人間に何を期待しているかということについて、重要なことを示唆された気がしました。

「啓示」とは、人の能力では知りえないことを神が教え示すことであろう」、「そのような高尚な現象は、凡夫にはふさわしくない」と思われても当然。私も、そうかもしれないと思う。しかし、神は聖人賢者のみを相手にされている訳ではないでしょうね。神は凡夫に対しては啓示されない、というわけではないと思う。

凡夫には凡夫のレベルで「啓示」を恵まれることもあると思う。「世の中、分からないことだらけ」の私だから何となくそう思いますね。もちろん、私以外の方々も、さまざまな啓示体験をお持ちのことだと信じるでしょう。「啓示」の面白さは、ある現象に対して「そうだったのか」と理屈抜きで実感できること。だからこそ「確か」であるように思えますね・・・。  
Res.11 by H2 from いいぞマーティン! 2005/03/18 00:38:33

>量子論を突き詰めて考えれば、誰も月を見ていない場合、月はある一ヶ所にはいないことになります。誰かが見たときだけ、月の居場所は確定するのです。


森林で大木が倒れた時にその音を聞く者がいなければ・・・っていう公案と同じっすね・・・・笑


The Beatles

Within You Without You

by Unknown
”We were talking...
about the space between us all
and the people
who hide themselves behind a wall
of illusion
never glimpse the truth
when it’s far too late...
when they pass away.....

We were talking about the love we all could share
when we find it...
to try our best to hold it there
(with our love)
With our love we could save the world,
If they only knew.......

Try to realise its all within yourself
no one else can make you change,
And to see you’re really only very small
and life goes on within you
and without you.

*

We were talking
about the love thats gone so cold
And the people
who gain the world and lose their soul
they dont know
they cant see..
Are you one of them?...

When you’ve seen beyond yourself
then you may find peace of mind is waiting there
And the time will come when you see
we’re all one and life goes on within you and without you.”


 
Res.12 by 無回答 from 無回答 2005/03/18 04:58:56

永遠に生きたとしたら
永遠に将軍様の元でお仕事ができるのを
光栄に思います。
 
Res.13 by H2 from 不死動物がまじでいた!? 2005/03/18 21:12:23

将軍様はの元はむりでも、
べにくらげ様なら十分可能ですよ・・

http://www2u.biglobe.ne.jp/~moozoo41/index.html  
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