学校の友達との飲み会の後、他の人はオールするけど、私と男友達は適当な時間で帰ることにしました。友達もスカトレに乗らないと終電が来ちゃうのに、
「私の家まで送る」と。
このときになんとな〜く、ウチに泊まる気か？と察してはいたのですが、
「コイツなら手は出さないだろう」と思って歩いていると、
「スカトレの終電ムリそうだから泊めて」
･･･やっぱり来たか、と思いました（笑）。

まぁ送らせておいて終電なくなった彼をほったらかしにするのも悪いので、結局部屋に入れました。
するとこもなく、テレビを見ながら下らない会話をしていました。彼が眠い、と言うので毛布をかけ、私は掛け布団をかけ横になりました。
少しすると寝息が聞こえてきたので、寝顔を見て、
（普段ナマイキなので）いつもこんなだったらカワイイのに〜、
と１人で笑っていました。

しばらくたって私も眠り、気がつくと彼の手が私の胸を触っていました。
おいおい、ちょっと待てよと思い急いで離れると、彼が鬼気迫る勢いで、、、襲ってくるのかと思いきや、
「Hさせてください！！」
とひたすら頼んできました。そんなことくらいで絶対にさせるわけはないけど、ついには土下座までする始末。私は諦めさせようと、
「ゴムなしは嫌だから、ゴムを買ってきたらいいよ」
と、今更店があいてるとは思わなかったから意地悪しました。
すると、
「わかった。買ってくる！！」
と家を飛び出していきました。

・・・1時間後。
彼は泣きそうな顔をしながら、買えなかったと一言。真夜中に寒い中、私とHしたいがために必死になっている彼を見てるとなんだかかわいく思え、その場で彼のジーパンとパンツを下ろし、口でご褒美してあげました。

しばらくすると彼は私の口でイキました。そして、その日は同じベッドでお互いに裸で抱き合いながら寝ました。

そして、次の日に彼が家に帰るときに、
「こういうのはこれっきりにしような。」
と一言。
私は恥ずかしくて真っ赤になりました。ちょっとちょっと、それじゃあ私が求めたみたいじゃんか！あんたが、あんたが必死だったんだろ。なんか無性にくやしくて思わずこんな長い書き込みをしてしまった・・・。
くそー。

うける。 　

あはは。

SEXしてないだけマシだよ。
その彼おもしろいーー。 　

ネタかもしれないけど…好きだなあ、トピ主さんのような人。「彼」よりも、私はあなたにサブトン１００枚くらい贈りたい。ちなみに、過去に似たようなことがあります。したがって、あなたの気持ちがヨークわかる！全く、バカやロー！って叫びたいよね？！ 　

ふふふ、トピヌシさん最高！
大好きです。

下の人は何があったの？？