カナダに数年いて気付いたのですが、英語がまともに話せるようになって、ほとんどの人を理解させることができるようになっても、日本語のアクセントというのがまったく消えることはないものなのだと思っています。その中で、日本語のアクセントもそこまで気にならずすんなり理解してくれる人と、カナダにいても外国人とろくに接したことがなく、アクセントに慣れていないかなにかで、何か言うたび聞き返してくる人と別れるなと気付きました。 トピ主さんは自分の言っていることを、他の人は理解してくれた、とありましたが、この最初の失礼な店員は私の挙げた後者の方なのだと思います。 聞き取れなかったとしても、即、理解できなかったとしても、そんな態度は同じ人間にとるものじゃないです。明らかに言葉のせいで見下してるようにしか聞こえません。私もサンフランシスコに行ったとき入ったお店で、そんな店員に出会いました。 Are you Japanese?と唐突にいやな言い方で聞いてきました。とてもいやな言い方と目つきだったので、Yeahといって即彼女のそばを離れました。ほんとにだからなんなの?!って気分でした。 北アメリカではそういう態度をモロに表す店員が平気でゴロゴロしていて、たまにすごく不快です。 トピ主さんの気持ちすごくわかったので、コメントさせていただきました☆ この国で、言葉のせいで蔑まされることがあるのは、完全にはなくならないだろうと思います。カナダにいる同じ日本人として、一緒にその気持ちと戦いましょうね・・・(涙)
トピ主さん、私も同じような経験を2回ほどしたことがあります。どちらも店員は中国系移民って感じでした。(移民と思ったのは英語の発音がすごく悪かったから) 私の場合は英語をバカにされたのではなくて、その分野での知識がないことをすごくバカにされました。 最初はブロードウェーにあるパソコンショップで、店員はすご〜く中国語訛りのある英語を話していました。彼の言っている英語がまるっきり理解できなかったのもあるのですが、元々PC関係はあまり詳しい方ではないので、大きな買い物(パソコン)をするにあたって色々質問していたんです。彼にとっては当たり前のことでも私にとっては全然わからないことなのに、専門用語を並べ立てられて、それが分からないからまた質問をすると、あからさまに嫌な態度をしてきて、極めつけは「Do you understand English?」と言われました。頭にきたから「I understand English, but I don’t know about computer. That’s why I am asking you.」と言ってやりました。それでも失礼な態度は最後まで変わりませんでしたけどね。店を出る時に中国語で「うるさい女」って言われました。私と一緒にいた人が中国人だったので後でそのことを聞いてホントはらわたが煮えくり返るくらい悔しくなりました。同じ中国人でも、こちらが日本人とわかると「ありがとう」と笑顔で言ってくれる人もいるのに、この違いは何?因みにその店は「GC」で店員の名前は「マ○ケ○」です。
こんにちは。ちょっと気になってレスしてみました。 私は今こっちで専門学校に1ヶ月ほど通っているのですが、初めはクラス仲も上手くいってたと思いきや、急にある一人のカナダ人女性(30歳)の態度が変わってきた事に気付きました。 初めは普通にグループワークをしていたのに、急に何が気にいらなかったか、今まで分かっていた私の英語に対しても『huh?』って聞き返してくるようになったのです。 でもそれはクラスに他の人が居る時だけで着替える部屋などで二人きりになったときはまずそんな口の聞き方をしないのです。 高校のとき先生に『Don’t take the low road, take the high road』といわれたことを思い出します。 日本でも同じようなことわざあったような・・?ないかな?