会社は不満、クレームを受け止めるなんて末端の黒服には期待していないし、そんな責任は与えていないよ。期待しているのは英語ではただ”WE CAN NOT DO IT.” 言う意味合いの言葉をいかに立腹の日本人のお客に火に油を注ぐような日本語じゃなく、誠意をもって納得して頂けるよう伝えるのがカスタマーサービスの管轄にある通訳に期待されるところではないでしょうか。もちろん理不尽な事を言ってくる人も居ると思いますが。 「それは出来ません。」とエージェントの言葉を直訳するだけであれば、誰でもできますから。上からは余計な事を言うなと指導されてるかもわかりませんが。アメリカへの乗り継ぎはこちらですとか言って立ってるだけの仕事、手帳見ながら、只今より、搭乗のーーーだけだったらヤリガイないじゃん。でも、私たちエージェントの半分以下のお給料だからいいけど。
AIR CANADA VANCOUVER AIRPORT カスタマーサービスマネージャーさんへ。 日本語通訳のあの体の大きな女性が2−3年の経験しかないのに後で入ってきた人に事があっても誤らないで下さいとか、AIR CANADAの非を認めないで下さいとか偉そうに言ってるらしいですよ。最初からそんな事言っててサービスなんか出来るのでしょうか。貴方にとっては一生懸命働いてくれているように見えるかも知れませんが。ご指導のほど、宜しくお願いします。お腹出して、肩で風切っている姿を見ると不愉快でたまりません。