バンクーバーの日系のお肉屋さんで売っていたお弁当、おいしかったのになくなりましたね。
　そこの店長いわく「レストランへの卸の方が忙しくて、お弁当なんてやってられない」とのこと。
　以前行ったときは「お客さんが喜んでくれるなら」と言ってたのに、今では「やってられない」なんて…。まあ、ビジネスだし、忙しいのはいいことだろうけど、それにしても残念です。

なくなっちゃったんですか？私もファンだったのに・・・。ああ。メンチカツ食べたい。 　

美味しいお弁当が無くなってしまって残念です。忙しいなら手を増やす手段もあったはず・・・。メニュー減らしたりとか・・・。
今の時代に個人ビジネス営む人達なのに、経営・縮小とは残念な決断でした。 　

あのヘステン　ストリートに有る店。余りひょうばん良くないですね。オープン当時はレストランに卸す肉も良かったみたいだが.その後は悪い肉ばかり.又私の知り合いがビーフの肉の事で聞いたら凄いけんまくで怒り私の知り合いなんか恐ろしく成り肉も買わず逃げ帰るように帰ってしまったそうです。このような店で買う馬刺し等何処まで新鮮なのかね。ヤッパー店は客からの信用だね.一人の客を逃がせば１０人の客を失うと云う事を肝に命じた方が良いかもね。日本からの肉屋でしょう。腐ったような肉を売っては駄目ですよ。 　

この間、このお店でお肉を購入しました。その中の豚肉の薄切りを、家に帰って開けてみると半分以上が真っ白の脂身で、すごくガッカリでした。ショーケースに陳列されているときは、脂身なんかあまり見えなかったので、見えないように赤身で包んでたんでしょうか…。
日本のスーパーなどでも、肉は脂身が見えないようにパックされていることもあるけど、あんなひどいのは初めてでした。

お弁当は、作り立てを出してくれるのがよかったですけどね。 　

私もよく行きますけど、お肉、すごくいいですよぉ♪
豚はバラ肉しか買わないけど、おいしかった!!!
とにかく鮮度はめちゃいいです。
それは一目瞭然。
でもね、知人にお肉屋さんの息子がいるけど、肉屋では余ってもう商品にならない色の変わってしまった肉を自宅で食べるんだそうです。
だから「毎日すき焼き。しかも肉だけのすき焼きだった」と知人は回顧してます。
色が変わったくらいが熟成しておいしいということは今は浸透していますが。

お弁当に関しては、私は味が濃くて苦手でしたけど。
お弁当は手間隙かかってたいへんなんだろうと思います。
「じゃあ人出を・・・」といっても、人件費の方がはるかにお弁当の売り上げより高いと思われるし。
「お店の経営って傍目よりも厳しい」とはカフェ経営の友人の弁。
あまり責めないであげましょうよ。 　

レス５.貴方この肉屋の身内.其れとも元働いていた人.其れとも友達.本当に肉屋の肉屋はレストラン等から評判悪いよ.心入れ変えないと商売うまく行かなくなるよ.商売はそんなに甘くないと云う事を自覚すべきでしょう.肉屋は君の行う日本人だけの肉屋だけで無いと云う事をお忘れなく沢山な肉屋は当地バンクーバーには有ると云う事をくれぐれも忘れないように。
客に対し怒鳴るような喧嘩ごしの態度はくれぐれも御注意のほどを。 　

レス5の一移民、あやしい。 　

だいたい、売れ残った鮮度の悪い肉を店のスタッフが食べようがどうしようが、お金払って買っている客にしてみれば、どうでもいいこと。
それに「鮮度はめちゃいい」と言っておきながら、「色が変わったくらいが成熟しておいしいと浸透している」とは？？？
それが浸透してると言うなら、新鮮でなくていいってこと？

トピ主さんが言ってるのは、お弁当がなくなって悲しい、ということ以上に、それに対する店側の態度がショック、ということでは？

どっか別のトピに、肉を買うならどの店か、というのが合ったと思うけど、そっちを見たら、ここの店が本当に人気があるのかどうかがよく分かる。 　

トピの話題と違いますが
確かに豚バラはほとんどが脂身ですね。
でも　薄切り肉、市内の他の店で入手できないからお世話になってます。
あと店員さんの若い女性はいつも笑顔でとっても感じのいい人。私は好感もてます。

他にバンクーバー市内で豚の薄切り肉が買える店ってFujiya以外にないのかな？
他に販売してる店がなかったら仕方ないですよね。
　

> 他にバンクーバー市内で豚の薄切り肉が買える店ってFujiya以外にないのかな？他に販売してる店がなかったら仕方ないですよね。

他に薄切り肉売ってる所がないなら、殿様商売も仕方ない、ということですかね。
T&Tとかコリアン食材店なんかにもありますよ。
絶対生肉でなければ、というなら選択の幅は狭まりますけど。

私も店員の若い女性は対応よくて良いと思います。みなさんがおっしゃってるのは、もっと他の…、分かる人には分かりますね。