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とぴぬしさんが日本で働いて貯めたお金でなにをしようと勝手って思いますが、結婚したら夫婦のお金は１つって思ってるカナダ人多いですよね。私も同じですよ。
　

貧乏カナダ人と結婚した結果でしょ。
我慢するしかないね。 　

私も同じ経験をしたことがあって以来、将来について考え直させられる思いをしました。
とぴさんと同じように日本では無駄遣いはしませんでしたが、たまに欲しいブランドの鞄など（ＬＶとか）欲しい時に買ってました。現在は結婚していて専業主婦なのもあり以前と比べてかなり我慢している部分もあります。
たまに少々出費するときは一応お伺いを立てますが、数十ドルする物でもまるで大金を使うかのように驚かれます。とぴさんと私の環境がどの程度違うのかは知りませんが生活レベルの違いなのかもとも思いました。たかが鞄一つだけど、そこで愚痴を言い続けるなら男としての器量は？？です。
言われた側はずっと忘れません。自分で働いたお金で買うものなら文句はないでしょうがそこまでしないといけないなら独身でいたままのほうが遥かに楽ですし。
あなたがご主人をみじめにさせるのではなく
ご主人があなたをみじめにさせているのです。
誠意や努力を見せて欲しいです。
私の夫も似たような性質だと結婚してから気付きました。現在離婚を検討中です。
我侭ばかりでもいけませんが我慢ばかりも続きませんよ。
　

私も同じようなことをいわれた経験があります。
私たちの場合は、まず結婚する前に、私が経済レベルを私のレベルにしました（私が金銭的に大きく負担した）

その後結婚したのですが、彼は元の自分のレベルが嫌で、どうやったらその生活を維持できるか努力しています。
（現在私は療養中のため働いていません）

以前の彼は、「生活のレベルを上げる」
ということは、思考回路の中にありませんでした。
今の給料でやり繰りできれば良い、というような感じです。（簡単に言うとですが。。）

最初から価値観は違う事は分かっていましたから、後はお互いにどの辺りまで歩み寄れるかが大事ではないでしょうか。

結婚前は勿論誰に構うことなく好き勝手にブランド物のバッグ、服、アクセサリーと
買い捲っていた私でしたが（仕事も人の前に立つことが多かったので）
今は、キチンと清潔な感じでいられれば、
いいのではないかと、以前の買い物の仕方はくだらないようにさえ思います。

トピ主さんはコーチのバックで
価値観のずれが起きてしまったようですが、一旦移住してしまえば、コーチのバッグって何？
っていう人がカナダに沢山いるので、そんなに気にしなくなるでしょう。
トピ主さんの周りに、もしくは日本中にブランド物のバッグが溢れているので、高価なバッグを持たなくては、と、多くの女性の競争心が煽られているのではないでしょうか。

話は違いますが、同じような人がいて安心しました。(苦笑）

お幸せにね。
　

カナダの収入水準考えてみましょう。
ブランドものなんて本当に高所得水準の人しか買いません。
ブランド物の前に家を買う頭金とかもっと堅実な使い方が
主流なのです。
給料高かったら税金で持って行かれますし。
ライフプランを立ててマイホーム資金とか教育資金とか
老後資金とか考えるとそんな余裕ないと思うんですが。

そこまで言ってしまう彼もどこか卑屈だなあと思いますが、
例えば、この投資信託でこれだけの利益がでたら買ってもいい
ってことにするとか折衷案をみつけては如何でしょうか？
働かずして（または彼に負担をかけてる状態で）ブランド物は
ちょっとどうかな、という気がします。
（例え日本で働いても渡加後は彼の扶養家族になるんですよね？）
コーチのバッグも一年すれば色褪せてみえますし、
カナダで使用頻度がどれだけあるか疑問です。
本当にブランドが好きなら今、頑張って御主人と乗り切って
家とか車とか買った後に、もっと上のブランドを買えばどうですか？
満員電車でエルメス持ってる人って物と生活の落差に悲哀すらを感じますから。
本来、ブランド物は生活レベルにあっている人が購入するもので
猫も杓子も買うものではないですし。

でもこの問題って結婚前に気付くものでは？
あと結婚したらそうなるっていう覚悟はなかったんでしょうか？
別に我慢ばかりする必要はないですが、
一人の選択が二人になるのですから、結構、ムカつくことや
キレそうになることもあるはず。
それを乗り切って家庭でできていく訳で。
取り合えず話し合ってみて、お互いが譲れるポイントで折り合いが
つくといいですね。 　

別に　自分で働いたお金で買うんだったら　良いと思いますよ。

私の母は　これ安かったの。。。
とか、これ前から持ってたと言って　買ったものを小出しにして　使ってましたよ。

こういう部分は　正直に言わなくっても　良いんじゃないですか？

後　トピ主さんも　カナダでも働いて　欲しいものは　自分のお財布から出せば良いんですよ

後は　なんとかなります
少しづつ　自分の考えのほうに　丸め込んでしまえば大丈夫だと思いますよ 　

何に憧れたのか知らないが、一般のカナダ人は生活水準が低い、それすら知らないとは随分英語もダメだねえ、この先毎日この金銭的な話だけだよ、いい加減嫌になるはずだよ。憧れと実生活とは別、いつ大人になるのだよ。日本人と結婚すればそんなけちな話はしない（男がすたれるから）。こうやってショウも無い白人憧れ結婚がなぜ多いのか不思議。専業主婦やればまたまた金銭文句の毎日だよ。自業自得。自分で身を売るなりしたら、あはは 　

よく分かりませんが、思うに、ご主人は金銭的に引け目を感じていらっしゃるのではないでしょうか。みじめにさせる、というお言葉の通りですよね。トピ主さんが惨めにさせてるとは思えませんが、ご主人の劣等感からそう感じていらっしゃるのかもしれませんね。

男心も複雑ですね・・・。

その上、移民申請を日本でされるということで、不安やら何やらもあいまって、たったの3万円とおっしゃった事が、（カナダドルだと350ドルくらいでしょうか、確かに大金ですよね）、大問題のようになってしまったとか・・・。

でも自分で働いたお金で買われるのだから、問題無いと思いますが。 　

>Res.７
「男がすたれる」じゃなくて、「男がすたる」だよ。
「友達はみんな博士か修士」って言うわりには、間違いが多いね。
貧乏人をバカにするのもほどほどにしたら？ 　

自分で働いたお金だったら買ってもいいと思っていたのですが、旦那は結婚したら、２人のお金は１つだといいます。私が無駄使いをしたら、２人のお金が減るという感覚です。
ブランド好きというほどではありませんので、もちろん、買わなくてもやっていけるんですが、今回金銭感覚の違い、私が安いと思ったものが、彼にとって高いものだと思うってことが分かりました。結婚前は財布も別だったし、得も問題もなかったんですけどね。
ちなみに、彼は靴は一足あったら満足な人です。私には信じられません。彼は貧乏生活が長かったそうですから。今の彼の収入は月＄２０００から＄２５００くらいで、私の収入が＄８００くらいですが、これを１つにして、生活しています。
彼はカナダ人ですが、両親は南米からの移民です。 　

みんみんみんさんの意見に賛同。
お二人の経済状況や、どれくらいの水準の生活がお互い納得いくかをじっくり話合うといいと思います。自分のお金なら自由に、という意見はわかるけど、家計が苦しかったり、目的があって二人で協力して節約してる状況だったら、そんなこと言ってられませんよね。

ちょっと質問なんですが、ブランド品が欲しいのはやっぱりそのデザインや品質が気に入ってなのか、それともそのブランドだからなのでしょうか？　もし周囲の人間がみんな私みたいにブランドに疎くて、あなたのバッグがどんなに価値のある物かを知らなくても構いませんか？　よかったら教えて下さい。
　

自分で働いたお金って一時的なものですよね？でもご主人はずっと生活のために働いているんですよね？

だったら日本で稼ぐお金はご主人に相談して、貯金にまわすとか、ご主人へのプレゼントを買うとか・・・っという発想にはならないのでしょうか。

既に相談して反対されたようですが、それが尾を引くようなら、価値観が違うのだと思います。

私もたまに高いものおねだりしますが、（我が家の家計では１００ドルくらいが限度ですが）ダメだと言われてしまえば、それまでで、我慢します。

どうしても我慢出来ない時は、生活費の中から外食無しで頑張るとかして、貯金？へそくり？をして、それから旦那に伺いをたてます。

日本とカナダではブランド品に対する感覚がかなり違うので、その辺を理解、納得、できないなら、この先ちょっと大変じゃないですか？ 　

とぴぬしさんの月収が＄８００だったら、三万円のコーチのバッグは明らかにぜいたく品ですよね。

こちらで暮らすことを決めたなら、日本みたいに目一杯働いて、ブランド品を買い捲る全力疾走みたいな生活ではなくて、カナダでは程ほどに働いて、そこそこに暮らすというライフスタイルに転換する必要があるのではないでしょうか？

いずれにせよ、多分日本で稼いでたほどはこちらでは稼げないし、みんなのんびり働いて、おカネをかけずに楽しんでいるカナダ式の生活、私はとっても気に入っていますよ。

それでも日本よりはずっと広い家に住めるし、カバンだって靴だって用が足せればとっかえひっかえ上等なものを使う必要はないでしょう？周りの人の服装を見れば、そんな気がしてきませんか？

もし、日本にいたときのように、ブランド品で身を固めて、最新の家電やカメラを買って・・・という生活がしたいのなら、カナダで暮らすのはちょっときついかもしれませんね。 　

日本では１年くらい働く予定です。資格があるので、仕事は見つけてあります。
ブランド品だって、３万のバックを１つ買うだけで、それ以外は自分たちのこれからの貯金にまわすつもりです。多分これが最後だと思います。１年働いたうちのたった３万のバックでお伺いをたてるっていうのも、違う気がします。 　

そういう金銭感覚の違いって結婚前は気づかなかったんですか？私の旦那は第三国からの移民です。私は交際当時彼しかいないと思いましたが金銭面だけが不安でした。結婚しても働きたくない事、大きな家に住みたい事、学校に通いたい事、ブランド物を買いたい事、海外旅行に行きたい事、たくさん習い事を習いたい事などを伝えるました。結果５年待ちましたがその間に彼はすごく頑張り今では結婚し全て願いがかなっています。彼は私に我慢させるのはプライドが許さないようで、常に向上心もあります。金銭感覚の違いはとても大きいと思います。気づかなかったあなたにも非があるので旦那にもっと頑張ってもらうか我慢するしかないですね 　

来年からフルタイムの正社員の採用が決まっています。国家公務員ですので、来年からは贅沢できるって言ってくれてます。
１年日本に帰って働き、戻ってからは私も学校に行き、いいところに就職できるように頑張りたいと思っています。
私もカナダののんびりした生活は好きですが、服装とかおしゃれは常に気をつかって、適度に洋服も買いたいです。だっておしゃれしなくなったらやばくないですか？
今２６才なので、まだおしゃれしたい時期なのかもしれませんが。レスしてくれた皆さん、ありがとうございました。
　

れす１５さんみたいな人も珍しいですね。
旦那さんは向上心あっても奥さんはなさそう。 　

レス１５です。私はその当時大学生で学業、バイトを頑張っていました。国際結婚という事で親をなかなか説得出来なかった為、いつも彼と結婚するために頑張ってるんだという姿を見せつけていました。彼にそんな話をしたのも夢を冗談っぽく言っただけでそれを実際に叶えてくれたのは彼の努力です。私は今も金銭的に彼に頼りっぱなしですがそれでも自分のしたい事、学びたい事を祭壇現に頑張っていますよ^^
　

「最大限」の間違いです。 　

Res15さんととぴ主さんじゃ状況が全然違いますね。　Res15さんは結婚して「も」働く気はない、旦那が稼いだお金で好きなように遊びたい、と言っているのに比べて、とぴ主さんは自分も頑張って勉強して稼いで本当にほしいもの（たとえそれがブランド品、ぜいたく品であったとしても）が買えるようになりたい、と言っているのですから。　っていうか、3rd world countryから来た人にそういうことを恥ずかしくもなく言えるRes15さんをある意味尊敬。　そしてそんなRes15さんと結婚した旦那さんをある意味尊敬しちゃいます（笑）　

うちの旦那は「今苦労させているから自分がいい職についたら働かないでのんびり好きなことをやってればいい、大学院にも行きたければ行ってほしい」と言ってくれますが、私は自分のものくらい自分で稼いだお金で買いたいし、大学も親にお金出してもらったんだから大学院くらいは自分で稼いだお金で行く、と心に決めています。　

ほしいものも、「買ってもいいよ」っていつも言われるけど、今のうちの経済状況を考えたら、とってもじゃないけど無駄使いする気にはなれません。　本当にどーしてもほしいものは買っちゃいますけど。　うちも私の収入が月＄１０００いくかいかないかくらい、旦那は学生なので＄２０００未満くらいでギリギリのところでやりくりしていますよ。　

トピ主さんの旦那さんの気持ちもわからないではないけれど、「贅沢は今はだめ」って言うのと、「これだから日本人は」とか「他の人と結婚すれば良かったのに」って言うのとでは大違いですよね。　そんなこと言われたら本当に傷つきますよね。　それは旦那さんが悪かったと思います。　でも、きっと旦那さんも本当にそう思って言っているのではなくって、今経済的に辛いので、ストレスがたまってそれが爆発してしまっただけなんじゃないかと思います。　きっと旦那さんも余計なことを言ったって後悔してると思いますよ。　私もそういうこと言ってしまったときがありますけど、辛い思いが言わせた言葉であって、本当にそう思っているわけではなかったです。

夫婦は歩み寄りが大事ですから、よく話し合ってお互いの考えを尊重しあっていくのがいいと思います。　 　

日本人女性・カナダ人男性のコンビの場合は、
女性が男性を養うことがかなり多いよ！
男性を扶養にするくらいの
自信がないと生活に困ること多いらしいね
　

私も結婚をしようと言ってくれている彼がいますが、彼は家賃を滞納するほどお金を持っていない。そのくせ高いタバコはやめないし、外食するのが好きだし、ビールも好きだし、タクシーも乗りまくる。彼のこと大好きで、ずっと一緒にいたいけど、結婚ってなるとどうしてもお金がついて回るから難しい。でも、だからと言って細々お金を小言を言う女にはなりたくないとも思うし、複雑です。
よく、パートナーを教育しないとだめだよと年上の方から言われ、？それってどいうことなの？って思ってたけど、もしかして価値観の違いをそろえるとかそういうことなのかなぁと思います。 　

とぴぬしなんか必死だね。国家公務員まで書いて、誰も聞いてないって。自慢してまで自分を正当化したいらしい。あとそんな大役の仕事を１年でやめてもいいんすか？責任大と思うけど。国家公務員は一年でやめれるような甘い仕事じゃないです。
なぜもっと金銭感覚とかお互いをよく知ってから結婚というでかいハードルを飛ばないかな。
ひとつこのレスをみてておもったけど、なんかありがちな離婚の要因が浮かんだ。
日本人同士の離婚原因はたいてい浮気。
国際結婚は価値観、文化の違いがなんかよくとりだてられてるような。

どっちもどっちだね。 　

↑みんなそうまでしてカナダ人と結婚したいんですか？ 　

res23

とぴぬしさんが国家公務員じゃなくて、旦那さんが来年から正社員の国家公務員になるってことじゃないですか？(つまり、今はパートタイム？ってことだとおもったけど・・） 　

浮気する日本人男より、よっぽどマシ！！！ 　

みんながみんなそうじゃないよ、私の彼氏はすごい一途。

下の人は裏切られたんだろうね。 　

以前から思っていましたが、このレスを読んで改めて「金は大事」だ、と思いました。

やっぱり金のない男性とはお付き合いできませんね。
何をそんなに苦労してまで貧乏人とお付き合いしなければならないのか？
好きになったから、人間としては最高…等々の理由が分からないわけでもないですが、きれいごとだけではやっていけません。
やはり経済的に余裕があると心にゆとりがあって人に優しくなれますのでもめごとも少なくなりますし、幸せな生活ができます。

このように甲斐性ない男性とお付き合いする女性は人種、国籍問わずいますが、少なくともそういう方々とは一生お付き合いすることはですね。女性も男性もそれに惨めだとは感じないんですかねえ？

どこかのレスにもありましたが、いわゆる第３国のひとたちは、男性も女性も金が大事だということは普段の生活から身にしみて分かっているようですし、またこういう国ほど女性の地位が低い傾向にありますので、女性においてはなんとしても金持ちと結婚しないと生活が地獄でしょうね。
その点、日本は先進国のわりには女性の地位が低いですが、金のことに関しては、真っ二つに分かれますよね。重視派と気にしない派に。ほとんどに人間は前者でしょうね。

考え方は人それぜれですが、同じ日本女性としてプライドは持っていただきたいですね。貧乏人と付き合うなどプライドが傷つかないのですか？ 　

レス１５はある意味賢いと言うか羨ましいです。third countryから来た人によくそんな事が言えるといいますが私も結婚前に今の旦那にはよくそう言っていました。彼もよっしゃ、負かしとけっていってばりばり働いてくれています。私の旦那も移民ですが桁違いにお金儲けています。なのでれす１５さんや私みたいに生きている人がいてもそれは自分自身も旦那も普通に思っている事なんだから他人が批判する事じゃないと思います。実際カナダで楽しく裕福な暮らしを彼と持ちたいと思い何年もの遠距離を超えゴールインしたわけですから報われて当然だと私は感じます。付き合ってる時は彼は学生でしたが、こうなることや今の暮らしは想像出来ていました。人生住んで 　

れす２９＝れす１５ 　

>貧乏人と付き合うなどプライドが傷つかないのですか？

こんな事で傷つくようなプライドしか持っていないんだね、この人。かわいそう。

自分に自信がある人は相手が不細工だろうが貧乏だろうが気にしません。ただし、貧乏が故に価値観も違ってやりにくくなる、と言うことは問題が別です。

　この人は「貧乏人と付き合うことが恥ずかしい」という理論ですね。
　
　まだ「貧乏人と付き合うと苦労するから嫌だ」という人の気持ちは分かりますが、「恥ずかしい」というのはもう自分に自信がない証拠ですね。あたしは「貧乏人と付き合って恥ずかしい」と思う人の方がよっぽど恥ずかしいと思う。

　だって、「貧乏」って人間性と関係ないじゃん。 　

> だって、「貧乏」って人間性と関係ないじゃん。

私もそう思います。貧乏人と付き合ってプライドが云々って…、貧乏な人と付き合うことが恥ずかしいってことは、金持ちと付き合うとプライドが満足するってことですか？
人の価値観はそれぞれとは言え、そんな低レベルなところで満足できるなんてある意味羨ましいです。まぁお金の量というのは目に見える尺度だから、単純な人にはわかりやすいのかもしれませんが。

誰でもわかることだと思いますが、貧乏と人間性は関係ありません。もちろん人間的にどうしようもなく、努力もせずに結果貧乏という人もいれば、第三国でボランティアをしている貧乏な医者や技術者だっているし、何らかの理由でお金が必要で貧乏な人もいるわけです。
逆に、努力をして金持ちになった人もいれば、人を蹴落とし汚いことをして金儲けをしているどうしようもない金持ちもいます。

要は人間としてその人がどれだけ尊敬できるかでしょう。 　

稼ぎもないのに貯金を切り崩して無駄遣いしていたら、
パートナーとしては一言言いたくなっても当たり前。
年収10万ドルもあれば、コーチのバッグの10や20、誰も文句言わないと思いますよ。
もっともそうなれば、コーチなんてバカバカしくなるだろうけどね。
貯金なんて減る一方でしょ。
これからお金のいることがいくらでもあるんだし。
　

甲斐性のない(将来性のない）人とは結婚したくないです。
金持ちじゃなくてもいいですどね。

お金がなくても、外人だからって甘くなる日本人が多いから、批判もでてくるんだと思います。実際、白人の旦那さんで金銭的に苦労してる人って多いって聞きますよ。
逆にアジア系男性のほうがお金に関してはちゃんとしてる人が多いですよね。
　

第三国ってアフリカ諸国のこと？ 　

回り見てわかるけど、
お金持ってたら
わざわざ日本人女性なんかに
声なんかかけないよ？

お金がないから
日本人女性に声かける時間あるし、
白人やカナダ人になっているだけで
日本人女性がお金などで
生活の面倒みてくれるから
こういうコンビが多いんだよ

しょせん日本人は日本人だよ？
黄色人種でも日本人は白人だと思っている人多すぎ。

　

金持ちか貧乏かじゃなくて単に金銭感覚の違いでは？
パートナーの華美なものにはお金を出さないが、
大学とかの資金はポンと出す人が多い気が。
回り回って自分達への投資になるかどうかで判断する家庭が多いです。

お洒落は大事だけどブランド負けしてる人が多いのは事実。
欧米では普通、ブランドに負けないくらいの地位を自分で築いてますし。
ブランドも場所と用途をわきまえないと恥ずかしいものになりがち。
特に日本人の場合、外見の幼さとあいまって卑しくみえます。
ビジネスで成功していたり、何かしらの地位がないと
単なる物質主義者に思われても仕方がないと思います。
身分不相応なことをしているとお洒落のつもりが
とんでもなく自分を低くみせることもあるので気をつけて下さい。
お洒落は大事ですが、ブランドをかさに着るのは恥ずかしい行為です。
日本だと赤信号皆で渡れば、状態ですが。

あと公務員はベネフイットはいいけど働き出して数年は大変です。
seniorityの高い人間に蹴飛ばされる可能性もある訳で。
贅沢できるなんて言ってる場合じゃないと思います。
でも二人とも就職が決まってて良かったですね。
日本でしなくてい苦労をするハメになったのも一つの選択ですから
できる限り、ポジティブにやり過ごして下さい。 　

RES34の方の意見には同意します。

ごく一部ですが、なぜ外人、白人、というただそれだけの理由で甘くなる方々がいらっしゃるのでしょうか？　もちろんこれは男女ともに言えることですが…　非常になさけないことと同時に非常に迷惑です。　日本の格を落とさないでください。

また、お金のない男性と一緒にいる女性は人種、国籍関係なくいますし、なにも日本人に限ったことではないですが…

でも、RES36の方がおっしゃるようなことは、全くないとは言いないのかもしれませんが、全部ではないですよ。　

金のない白人が日本女性によってくる…とありましたが、たしかにそういうバカな白人はいますね。しかし、人種、国籍は関係ありません。

相手も女性の身なり、行動、雰囲気を見て近づくか考えると思われますので、いやな言い方かもしれませんが、お高く見える（自分には手が届かなそう、相手にされなそう…と感じられる）女性には寄ってきません。　私もどのように見えるのか分かりませんが、幸いなことに、そのようなバカはよってきませんので結構なことです。

この方がどこの方だか知りませんが、もし日本の方だとすれば、なぜ自分の国をそんなに低く評価するのでしょうか？　私達日本人は白人達よりも下なのですか？　そんなのはとうの昔に終わった話だと思っておりますし、白人達が作った馬鹿げた白人主義に洗脳されているだけですよ。

まわりを御覧なさい。　「金」がその人間の地位、階級を決めるのだということがひしひしと肌で感じられるでしょう。　金持ちの中国人をご覧なさい、貧乏な白人など鼻で笑っています。

ここカナダの話をしますと…この国は日本とは違い、新しい国、移民国家、身分階級のない国です。　そういった所でその人間の地位、階級を決めるのは経済力です。　それは違う、そんなことはない、という方もいるかもしれないですが、きれいごとです。　現実には「金」の力がものをいいます。

悲しい言い方ですが、自分が惨めな思い、悔しい思いをしたくなければ金を持つことです。

私は人種、国籍による差別意識は持っておりませんが、いわゆる生活レベルにおける区別はありますね。　これは差別でも何でもなく、しかたのないことです。　価値観が違えば分かり合いたくても、分かり合えません。
　

＞私が経済レベルを私のレベルにしました（私が金銭的に大きく負担した）

凄いですね。パワーを感じます。 　

Res.38に同意。現実と理想は違う。

貧乏と人間性は別だと言った人は、自分を慰めてるだけ。あるものが無いと人間性は変わる、無いから卑屈になり、嘘をついたり人間が小さくなる、つまりは心が貧乏になる。その様な人を尊敬できますか？

Res.9,日本語を日常使っていないととっさに言葉がでないことがよくある。ここで勉強させてもらってる？　しかしこれで貴方には学歴のある友達がいないのは証明した。尊敬できる人が回りにいないのは書き込みからも十分理解できる。付け足すと、（一流大学だけかも知らないが）博士論文は英語でも書かねばならないのを知ってるのだろうか？一冊の本くらい凄い量。世界中の学者が認める学位だから、当然ではあるが。
Res.38さんの書き込みにあるが、それ相当の人が近ずくわけ（友達を見ればその人がわかる、と言うのでは？この日本語おかしい？）。それをとやかく言って自分を慰めたって何の役にもたたない。ただ自分の心が貧乏なだけ。もっと上を見れないものか。 　

レス１２です。基本的に愚痴を聞いて欲しかっただけみたいなので、色々な人がレスしてるのを見てイライラしたりするのもわかりますが、人の意見に耳を傾けるといった感がこのトピ主さんには見受けられないような気がします。

ご自分の意見を正当化しようとしている姿をみると、結局はご主人が何を言おうとバッグは買う気でいらっしゃるんですね。

私が伺いを立てると書いたのはあくまでも我が家での場合で、参考になればと思いましたが、「それは違うと思います」と書かれてしまうとちょっと悲しいです。

お給料から見ると、かなり少ないですよね。これから一年間は高給取りになられるようですが、これから先のことも考えられて慎重に行動されますように。たかが、３万円、されど３万円。特にご主人の反対があるならなお更だと思うのですが。

うちは年収１０万ドルですが他の方がおっしゃられてたような贅沢は出来ません。
ほとんど貯金にまわして、残ったお金で何とか生活してるといった感じです。

カナダで老後を過ごす予定なので、かなり貯めておかないと不安です。

まだまだお若いようなので、色々な経験をされてみるといいんでしょうね。

ご主人とうまくいくといいですね。 　

価値観の違い

＝＝＝　終了　＝＝＝
　

トピ主さんはカナダにどれくらい住んでいらっしゃるのかわかりませんが、カナダ暮らしが長くなるにつれてブランド品なんてどうでもよくなりますよ。むしろばかばかしいという感覚に変わります。私も日本にいたころは３万円のバックなんてためらいもせず買っていましたし、靴を買うのが趣味だったのでブランド物で５０足ほど持っていました。引っ越したときには６０万のダイニングセットなんて買ったりもしました。そのときは楽しかったからいいんですが、移民した今、なんて無駄遣いしてたんだろう、って思います。３万円の価値も、今は３万くらいって思うかも知れませんが、カナダで仕事を始めると大金になってしまうのですよ、これが。私は昔買ったバックを今も大事に使って新しいものは買いません。こちらにいるとそういう身の回り品よりも他のことに(家とかバケーションとか）興味が変わってきますので、ブランドものをもたない自分がみじめでもなんでもありません。また、最新のブランド物を持っていることだけがおしゃれではないと思います。むしろブランド物は中途半端に持つとはずかしいくらいです。移住すると感覚が変わるので、日本に１年しかいないならバッグは買わないほうが賢明かもしれません。カナダでは収入も低いし年金もないですよ。結婚してだんなさんと共同の家計になるのですから、彼の反対があるようであれば、たとえ自分の収入でも私だったら気分よくバッグを買うことはできません。でもどうしても欲しければどうぞ。 　

カナダにいると、ほんとブランドなどの興味が薄くなりますよね。
私は、日本にいるときから、ブランド品を買いあさってたりはしていなかったので、そんなに持ってはいないんですが、持っているものは、どれも大事なものばかりです。それらを持って買い物などに行くと、素敵ね〜とかよく声をかけられます。
こちらの人は、ブランド品を買おうという意識すらないと思うのですが、素敵なものには、素敵だと言ってくれます。私は、どこに住んでいてもおしゃれがしたいし、ブランド品を持つことに対しても、別に似合っていればOKだと思います。
ただ、価値観の違いはあると思います。私の彼も、ニューヨーク、ラスベガス、メキシコ・・・たくさんの都市に、よく旅行に連れてってくれますが、（もちろん、すべて彼持ちです。）ブランド品に何十万もかけるという感覚が理解しがたいようです。でも、私がすでに持っているものは、かわいいねと言ってくれますし、彼さえも大事に取り扱ってくれます。
旅行代の方が何倍も高いのに、それを出すのは全然かまわないようです。やはり生まれ育った国、文化の違いは大きいと思います。
なので、その辺は妥協も必要なのではないでしょうか？お金関係はすべて彼の負担で暮らしていますし、私の貯金は私が欲しいものに使っていいよと言ってくれますが、さすがに何万もするブランド品を、今、買おうとは思いません。洋服は自分のお金で買うようにしてますが、お鍋などのキッチン用品などは、聞いて、買ってもらってます。
やはり、違う国の二人が一緒に暮らすのですから、不都合があって当たり前だと思います。でもその分、喜びもあるのではないでしょうか？
ただ、もちろんトピ主さんだけが彼の価値観に合わせる必要もないと思うし、彼も理解しようという歩み寄りは必要だと思います。そのコーチのバックがトピ主さんにとって大事なのであれば、頭ごなしに却下するのではなく、価値観の違いを認め合うことも大事だと思います。
なぜ、自分ばかりが合わせないといけないの？となると、価値観の違いから亀裂が生じてくるのではないでしょうか？お互いが認め合うことが大事だと思います。
　

私から言わせてもらうと
ＯＬの独身時代と結婚してからは違うと思いますけど
日本でも専業主婦が、ブランド品を買えるかって言ったら今のこの不景気な時代？？？がつきますよね。

っていうか自分で買ったらどうですか？
日本のお金あるんでしょ 　

で、トピ主さんはどこへ行ったの？
結局は愚痴を聞いてもらって、うちもそうなのーっていう共感の声でも聞きたかったのかしら？
金銭感覚、経済観念の違いでもめているのなら離婚は近いと思うよ。というか、普通結婚前にそういう話って出てくるものなんだけど。トピ主さん最近結婚したって言っているのにもう離婚を考えているのですか？

ところで、第三国ってカナダでも日本でもない国って意味でしょ？何でアフリカ諸国とか言っている人がいるのー？ 　

第三地帯と勘違いしていると思われ。 　

Ｒｅｓ４５さん、ちゃんと他のレスも読んでください。トピ主さんは、日本で自分で働いたお金で買おうと思っていたけど、ご主人の考えでは結婚したからには、お互いのお金は二人の物、って事なのでご主人に反対されてるんです。

トピ主さん、確かにカナダに暮らしている場合、日本円の３万円（３５０ドルほど）は、高額です。ブランド品とはいえ、ただのカバンにこの金額では、男性、しかもカナダに住んでる普通所得の人には理解できない金額でしょう。

このカバンをトピ主さんが心底欲しいと思い、それだけのお金を払う価値があるものだと思うなら、その旨をご主人に話して、どうしてそのカバンが特別に欲しいのかをよく説得すると良いでしょう。
でも、もしただ『安かった』からとか、『たまには買い物したい』と言う理由だけなら、ご主人を説得するのは難しいと思われます。

私もこちらに来た当初は、日本にいる感覚で買い物をしていましたが、今ではものすごく質素に暮らしています。カナダで働いて、カナダの物価に馴染んで、金銭感覚が変わったし、カナダに住んでいればそれほど物を欲しく思わないようになりました。

もちろん、人それぞれ考え方は違うのでトピ主さんの考えが間違ってる、とは言いませんが、もう一度その買い物がトピ主さんにとって重要か、ようく考えてみてくださいね。
もし旦那様がトピ主さんより稼ぎが少なくて、『このプラモデルは、すっごくレアで価値があるんだけど、なんとたった３万円で売ってるんだよ。買ってもいい？』って言ったら、トピ主さんも『ん？』って思いませんか？例えが悪いですけど、ご主人にしてみれば、二人の物でもない物に、そんなにお金を払うのは？と思う気持ちも理解してあげてくださいね。 　

甲斐性のない男についたのが運のツキと思われ。

　

昨日、旦那と話し合ったんです。ブランド品について、反対意見の方が多いので、私の考えが間違ってるんじゃないかと。彼はそんなにほしいのなら買ってもいいと折れてくれましたが、、、。彼は自分には絶対お金を使わずに、２人のためにってお金を貯めてくれています。リタイヤメントセービングも作ってくれたし。

もっと大事なことにお金を使うことにしました。でもちょっとだけ言い訳させてください。カナダでは私自身たくさんお金は稼げないし、移民申請中の１年間だけが、自分がお金を稼げる最後の時だと思っていて、働いてコーチのバックを買おうと思っていたんですが、もちろん一生使っていこうと思っていたし、最後の贅沢品として今後は買うつもりもありませんでした。
でも、お金は２人の旅行代とかそういうものに使っていきますね。 　

皆さんの意見って、昔は私もブランド品買っていたけど、カナダでは所得が低いので買いたいけど買えないって言ってるんですよね？

とぴぬしさんとこは、きっと批判してる家庭よりもずっと将来的にも、裕福でしょう。
僻みっぽいレスは辞めましょうね。
　

＞＞でも、お金は２人の旅行代とかそういうものに使っていきますね。

うちは生活でいっぱいいっぱいなので、とぴぬしさんがうらやましいです。旅行なんてできないです。まわりもそんな感じです。
　

日本とカナダでこんなに生活格差があるのは何故！？貧乏人多い気がする。
　

何もかも亭主に報告する必要はない、自分が自由になるお金は持っておくべき。
ここで愚痴をこぼしてるところをみると、意地か見栄かを張って事実（実状）を日本の親に相談できない何かがある気がする。思い切って本当の事を親に打ち明けると、何かと入れ知恵してくれたり、不憫な子供可愛さの余りお小使いをこっそりと渡したりするものだ。それはあなたが自由に使ってよいはず。報告する必要ないが、ばれてそれも取り上げる亭主であるなら、そういう貧しい育ちの人間だから、好きもへちまもない。
貴女が強くなる事、日本式の専業主婦的考えは今直ぐ辞める事、自分を管理する事等で、子供みたいに何もかも亭主に頼るようでは先行きが思いやられる。
　

私もＤＣブランドにはまったく興味のない人間ですが、多くの女性のようにオシャレや散財は大好きです。

350ドルのバックは確かに高いかもしれませんが、日本で流行っているブランド・バッグは、平気で７〜３０万くらいするでしょう？
私自身は個性的で品質的に納得できるモノでしたら、カバンに350ドル払ってもいいなと思います。
高級な皮素材で、細部の仕上げもキチンとしてあり、デザインもステキで品質保証アリでしたら、そのくらいは適正価格かと・・・。
某ブランドの人気ナイロンバッグ7万円は私には到底理解不可能ですけどね。（笑）

安物買いも楽しいですが、たま〜にはいいものを買って身に付けたいです。
やっぱりとっても気に入って買った高級品って、自己満足度やモノの持ちが違いますよね。
この幸せ感って、精神にとってもいいと思うんですが。。。

こちらの人気ある安いお洋服屋さん（ザラ、ジェイコブ、ル・シャトーなど）は、デザインはかわいいですが安いだけあって、品質もかなり悪いですよね。
たまに気に入ったデザインがあったら買いますが、日本から持ってきた洋服に比べてぜんぜん長持ちしないし、素材の安っぽさも着ていてすぐにわかります。
デリケート洗いをしていても一年以上は持たないので、逆に不経済かも。

価値観は違って当たり前のものですから、それを感情的にならずに旦那さんに説明して、理解してもらうようにすると、これから起こりうる金銭的な問題も解決しやすくなると思いますよ。
ガマンすることも大事ですが、ガマンしてばかりでも根本的な解決になりませんからね。

　

日本のほうが確かに物質的には豊かですが、私はカナダの生活のほうが気に入っています。私自身の収入は激減してしまいましたが、旦那がそこそこ稼いでくれているし、貧乏と感じたことはありません。日本と比べたら家も安いし、私は日本の都会では２ＢＲくらいのマンションの値段で夢のように広い家に住めて大満足しています。日本で働いていた頃は、仕事の性質上ある程度ブランド品とかも持っていたけれど、元々そんなに興味がある方ではなかったので、カナダに移住を決めた後、そういった物は全部売ったり人に譲ったりしてしまいました。今は「ブランド品にお金をかけるのは馬鹿馬鹿しい」という気持ちです。それはもちろん現在の収入だから、ということもありますが、独身時代は家もないし将来子供のことを考えることもないですから、お金のかけ方が変化してくるのは当然だと思います。それにブランド品を身につけて行くような機会もないですし...。むしろ今お金をかけたいのは家の改装やインテリアで、こういったものはある程度投資してますし、あとは旅行のために貯金をしたいと思っています。
カナダ人の旦那とは、２年ほどつきあってから結婚しましたが、価値観も含めた大きい意味での「人生の目標」が一致していたことが重要でした。もちろん、お金の節約の仕方とか、多少のズレはありますが話し合うことでお互い歩み寄れます。 　

> 日本とカナダでこんなに生活格差があるのは何故！？
> 貧乏人多い気がする。

日本はいろいろ研究もするし、一人一人が一生懸命働いて生活をよくしようとする社会だからね・・・ある意味お金で動いているところもあるけど・・・　日本はカナダよりビジネス感覚で「競争社会」だよね〜　他の会社がやったから、うちも負けずにやるとか・・・　そうすると自動的に何もかもお客に提供されるものが良くなっていく・・・　物質社会どうこういうより、人の働き方や社会のありかただろうね・・・　カナダなんか別に「自分の店がいやなら来てもらわなくてけっこう」的な考え方だから生活水準がいつまでたってもよくならない。

　

res56は無理してるね。
可哀想に思うのは私だけ？
　

何もブランドの話だけではない。
その裏にある実生活が浮き彫りにされてるのだ。それすら解らないくどい書き込みは意味無。ケチは育ちだから変えられない、大変だ。昔からいう、釣り合い、それ。 　

>> res.58

私も
　

RES38に賛成！

理想のきれいごとばかり言っていないで現実を見据えるべきだ。
理想と現実は違う。

お金がないだの生活が苦しいだの言っている人は努力すべきだ。努力すればたいていのことはできるはずだ。生活だって人並み以上の生活ができるはずだ。出来ない人達はただ単に努力が足りないか、能力が足りないだけだ。

現実はひとつ、まさに金のちからがものをいう！（RES38の人も言ってたが） 　

３万のバックなんてそこまで言う程、高価ではないと思うけど。 　

レス58, 60さんへ。
全く無理してませんけど、なぜそんなことをおっしゃるのでしょうか？　カナダと日本とで、単純に給料の額を比べたら確かに収入は減りましたが、こちらの生活にかかるお金が低いため、感覚的にはあまり変わらないです。変わったのは私が何にお金をかけたいと思うか、という点ですね。今は１０万円のバッグよりも、数千ドルの家具を買いたいと思う、ということです。
ちなみに私は以前は仕事していましたが、今は旦那に養ってもらっています。私が働けばもっと自分の自由に使えるお金もできるので、後々また働こうとは思ってはいますが、今は必要を感じてません。
カナダでは平均以上の給与をもらっても、ブランド物ひとつ買わないようなカナダ人は日本人から見たら「貧乏」と言われちゃうんでしょうかね。確かにお金持ちではないですけど、以前より人生ずっと楽しいですよ.... 　

水も雨水をくみ上げて節約（洗濯に使っているらしい）している人がいるけど、そこまで俺はしようと思わんよ。
節約することだけがすばらしいかのような投稿はもう結構って感じだな。
　

Res.64 by 氷山
何を言っているのか意味不明だ。。。雨水をくみ上げて洗濯に使っているなんて聞いたことないよ。面白いなあ。 　

れす６３

結局あなたもバックから家具に価値が変わっただけで無駄使いすることには変わりなんじゃないですか？しかも旦那に養ってもらってるんでしょ？ 　

バックに数万、家具に数万、興味のない人からみたら、両方無駄使いって思うのと同じ。

れす６３さんもとぴぬしさんも変わらないと思います。それが悪いという意味ではありませんけど。
どちらにしてもお金がないよりあったほうがいいんですよ。れす６３さんも旦那の稼ぎで高い家具を買えるのですから、いいじゃないですか？ 　

狭いアパートに住んでいるのにブランド持ってるのって
恥ずかしくないですか？
なんか惨め。 　

確かに３万円のバッグはすごく高価だとは思わないけど、何に価値を見いだすかは人それぞれだから、旦那さんがブランド物に３万円払うことが理解できなくても仕方ないかもしれませんね〜。
ただ、独身時代のお金の使い方を結婚しても続けられる人って日本でもそんなにいるのかな？と思います。実家に残って家賃・食費も払わず給料は全部おこずかい、なんて人も多いでしょう？カナダだから、ということではなくて、結婚すると子供の教育費とか、将来のことを色々考えざるを得ないので、よほどお金持ちでない限りは自分を着飾ることにお金をかけてばかりもいられないと思うんですが..。
私もおしゃれは好きだけど、ブランドものには全然こだわってません。バッグなら本当に一生使えると思えば高くても買う価値はあると思うけど、それこそ４０万円のケリーバッグとかそういう世界になっちゃうので、私は買う気になりません。ＯＬ時代だったらボーナスで買おうと思えば買えたけど、それよりも旅行にお金使いました。本当にお金持ちの人だったら、ケリーバッグみたいな超高級なバッグや時計を買って、それを代々受け継いでいくんでしょうけれどね。
ちなみに私の旦那（カナダ人）はファッションには興味ゼロですが、工具とかは決して安物を買おうとはしません。家を買うときも、庭の広さにこだわったり、改装に結構な金額をかけたりで、むしろ私の方が「ちょっとちょっと。。。」って釘を刺しているくらいです。でも家ならお金をかけた分価値が上がるので無駄にはなりませんよね。
お金の使い方って人それぞれだから、うちは自分の自由に使えるおこずかい額を決めて、その中では何を買っても自由、みたいな感じにしました。私たちはそれで結構うまくいってます。トピ主さんも旦那さんとは話し合ったみたいですし、こういうのって夫婦で少しずつ二人のルールを決めていくものだと思います。
ちなみにうちも家具はＩＫＥＡは卒業して（笑）、良い物を少しずつ揃えてます。家具は良質で飽きのこないデザインを選べばずうっと使えるし、子供とかにも受け継いでいけるので。そういうのは無駄遣いって言うんじゃなくて、夫婦で意見が一致してるのなら問題ないんじゃないかな。 　

私はトピ主さんの気持ちわかりますよ。
自分で働いたお金で、たった３万円の鞄を買うのが何が悪いのでしょうか？
プチ贅沢ですよね。少し幸せな気分、自分へのご褒美がしたいんですよね。
考えが間違ってるなんて思いません。
単なる御主人との価値観の違いです。御主人、節約家じゃないですか？ 　

レス69さんの意見に共感します。
そうですよね、3万円という金額ではなく、それをバッグに使うことがトピ主さんのご主人に理解できなかっただけなんですよね、きっと。

何にお金を使うかは人それぞれで、ブランド物に興味がない人は、「自分が」その価値を認めないのは勝手ですが、他人にその価値観を押し付けることはできないと思います。

旅行に使うというのも、家具に使うというのも、個人の価値観であって、それに価値を見出さない人にとっては無駄遣いに見えるでしょう。将来に備えた貯金を優先するのも、個々人の価値観に過ぎません（私は大切だと思っていますが）。世の中には、とんでもないガラクタにしか見えないものに大枚はたく人もいますが、それもその人がよければ他人がどうこう言うことではないですよね。

今回の摩擦は、トピ主さんのご主人がバッグに3万円というのが理解できなかったから起きただけで、理解できるものだったら、同じ3万円の出費でも問題はなかったのではないでしょうか。話し合った結果、ご主人が「そんなに欲しいんなら」と仰ったのは、トピ主さんにとって、そのバッグが価値のあるものだと理解されたわけですよね。優しいご主人ではありませんか。

夫婦だから相手は自分と同じ価値観を持っていると考えると腹が立ちますが、夫婦であっても違う人間ですから、価値観というか優先順位が違うのは当然です。譲り合ったり釘を刺しあったりしながら、やっていけばいいんじゃないでしょうか。うちの主人は日本人で、10年ほど一緒にいますが、いまだに優先順位が食い違うことがありますよ。うちは共働きで、ある程度の金額は自由に使っていいことになっていますが、それ以上のときは、主人から1人団体交渉を申し込まれることもあります。（笑） 　

レス71さんに同意。
私はトピ主さんと反対の立場で旦那があんまり金銭感覚が無くたまに喧嘩っぽくなります。

私は片親に育てられて、金銭的に非常に苦労した方なので、レストランや高価な食材、服･･等、贅沢品と思えるものを旦那が頻繁に買おうとするのが嫌です。
旦那の言い分は、ちょっとの贅沢で、いい気分が味わえるなら、お金は惜しまない。あんまり金銭の事で細かくグチグチ言うのが嫌だと言うのです。

私は、消耗品や、外食にお金を使うぐらいなら、貯金や投資に回したいのです。

今は私と旦那の両方が同意できる範囲の贅沢を、バランスよく楽しんでいます。
私も、自分の幼少時代の嫌な経験にとらわれてあまりにケチだったかな・・と思いましたし、旦那は旦那で、ちょっと金銭的にルーズだったかな・・と思ったみたいです。

金銭面における、価値観の一致は大切だと思いますので、お互いがもっと理解出来るように、話し合ったり、あなたももっとだんな様の見解を理解出来るように努力してみたらどうでしょう。 　

＞バックに数万、家具に数万、興味のない人からみたら、両方無駄使いって思うのと同じ。
＞結局あなたもバックから家具に価値が変わっただけで無駄使いすることには変わりなんじゃないですか？しかも旦那に養ってもらってるんでしょ？

自分だけを着飾るための服やバッグと、家族みんなで使う家具とでは全然性質が違うと思うのですが..。それに私は今は働いていませんが、家具を買ったりする一部のお金は私の以前からの貯金も使いましたし、家具は夫と一緒に買いに行っています。つまり共同での出費であって、私一人で無駄遣いしている訳ではありません。
バッグから家具に価値が変わった、というのは、贅沢品の対象が変化したという意味ではなくて、「自分だけを着飾る物、価値がすぐ下がるようなものではなく、家族みんなに利益があるもの、長い目で見て価値が落ちない物にならお金を出そうという気持ちになった」ということを言いたかったのですが、例が悪かったみたいですね。 　

れす７３必死だね

　

自分のこと着飾らなくなったらおばちゃんになった証拠かも。
オンナはいつまでもおしゃれしていたいです。 　

たった３万のバックで無駄使いって思うのって悲しいですよね。
昔は買っていたのに、今は買えないからって僻むのは辞めましょうね。 　

私は最近おうちを買いました。家具などは高いものをそろえていっています。(安い家具は普通買いませんよね。）
自分の収入があるので洋服を買ったり、気にいったものであれば、ブランドのバックも買っています。たまにはいいと思いますよ。
主人は白人系のカナダ人ですが、いつまでもきれいでいてほしいと賛成してくれてます。
みずぼらしい人にはなりたくないので。 　

お金を使おうと使わないと個人の勝手！

バッグを買いたい人が買えば良い
買いたくない人は買わなければ良い
買わないことがいかにすばらしいかという
偏見はやめてくれ〜
　

なんか氷山はすごく節約という言葉に偏見持っている人だねえ。誰も「買わないことがとってもすばらしい」とか言ってないし。お金を無限に持っている人以外は、これは買う、これは買わないの判断を毎日のようにしなくちゃいけないんだし。あんたは超金持ちで節約なんてアホらしいって思うかもしれんけど。
あと、他の人も「自分を着飾ることをやめたらおしまい」みたいな決めつけ発言やめようよ。ブランド品で身を固めてもそれだけできれいになれる訳じゃないでしょ？　それにここのトピでブランド物は買わない、って言っている人たち、誰も「きれいでいるための努力をしてない」とは言ってないし。

トピ主ももう来ないし、荒れてきたからこのトピは終了！ 　

終わり。
自慢話は誰も聞いてないよ、よそで言ってくれ 　

ちょっと荒れてるみたいで、気分を悪くされてる方もいるんじゃないかと思い、削除願いをだすつもりです。

値段は気にいれば、＄５以下のもの(ユーズドですが）でも買ってしまいます。
たんすの肥やしになってるものもあるんですが、それが彼は気にいらないんですよね。ちゃんと使うものであれば、少々高くても何も言いません。バックは合計で５つあります。日本においてあるものをいれたらもっとありますけど、ほしいと思ったものを買って、またしばらくたったら次のあたらしいデザインのものがほしくなるんです。洋服も、小物もそうです。
無駄使いって言われても仕方ありません。
基礎化粧品なんかは、＄１００使っても何もいいません。というのは必要だし、毎日使ってるからです。３万のバックは私の中では高いとは思いませんが、他に代用できるバックがあるので、無駄使いになってしまいますね。
　

氷山＝ペンギン