中学1年2学期の中間テストで99点取りました(Some of themが訳せなくて-1点。懐かしいわぁ)。それで、私には英語の才能があるんだ!と勘違いし、高校〜大学時代の夏、毎年のようにホームスティへ行きました。そこである先生に「アナタには他言語を習得する才能があるわ」とおだてられ、ますます勘違いし、この度カナダへ長期で語学留学することになりました。 今後どうなるかはわかりませんが、勘違いや思い込みって結構大事かも、とか思ってたりします(^ ^;
その後、日本に帰って英会話を始め、次の年の夏に2週間のホームステイに行きました。 そこのホストマザーもお隣の家族も、「How are you」すらまともに言えなかった私の話を気を長くして聞いてくれました。それどころか「英語の勉強になるから」と毎日、その日一日のあったことを話に来るように言ってくれました。 そのおかげで、たかだか2週間のステイにも関わらず、周りの皆に驚かれるほど上達できました。