トピ主さんも被害にあってしまいましたか。お気の毒です。普通にいけばEMSはすごく速くつくはずですよね。日本からカナダまでは自分の場合2日で着いていました。実は私の場合はぎりぎりセーフだったのですが、荷物を送り返されそうになりました。EMSは郵便局のウェブページでトラッキングができるので、自分の荷物がどこでスタックしているかわかります。それでリッチモンドにあるのがわかったのでPurolatorに電話を掛けたらYour package is on the way to send back to Japan. といわれたので、スーパーバイザーに抗議してなんとか止めてもらいました。Purolatorは荷物がバンクーバーについたあと、専用の伝票を新たに荷物に貼り付けるので、住所を元の伝票から書き写す際に間違いが起きるのだと思います。自分の時は全然違う住所になっていたので手元までとどきませんした。EMSを使うときは伝票だけでなく箱等にも住所を書いておいたほうがいいと思います。
From within Canada, call: - 1 800 461-9999 (toll free)
From outside Canada, call: - (204) 983-3500 or (506) 636-5064 (long-distance charges apply)
Personal service: If you call during office hours (8 a.m. to 4 p.m across Canada), you can speak directly to an agent.
Anytime, anywhere: If your enquiry is of a general nature, our 24-hour phone service automatically answers all incoming calls and provides recorded information on many common topics.
みなさん、問題はPUROLATOR、又は日本の郵便局にあるのではなくPBBに問題があります。荷物が送られるステップは 日本--税関--PBB--Purolator。 荷物が税関に届いた後、カナダの税関所がPBBにレポートを出します。そのあと、PBBが私たちに連絡を取って、中身の内容を受け取ってからまたその情報をカナダの税関に通告します。カナダの税関が荷物をチェックした後にPUROLATOR が荷物を運びます。 問題はPBBがお客から受け取った荷物の内容を税関に通告してないんです。私も荷物がなかなか届かなかったので、荷物を必死で取り返しました。彼らと毎日戦いました。私が思うには、PBBの従業員がストライキを起こしている可能性があります。電話で数人のスタッフと話しましたが、みんなボスに不満を持っているようでした。私が”I will complain about you to your boss!” と言うと、please please と言い返してきたからです。 私はカルガリーにある本部にまで電話しましたが、なんの対応もしてくれませんでした。 最後にカナダの税関所に直接電話し、事情を全部話すと、やっと翌日すぐに荷物が届きました。 みなさん、荷物を待ってるだけじゃだめです!PBBは当てになりません。カナダの税関所に直接電話してください!
1.7月1日に日本から発送、3日からバンクーバーでペンディング状態。 2.Purolatorに電話し、アドバイスを受け、7月20日以降に税関宛に内容物等の情報を2度FAX。 3.8月に入っても音沙汰がないので、Purolatorに電話するものの待てと言われる。 4.この掲示板にトビを載せ、どなたかが書いて下さった税関(1-800-461-9999)に問い合わせてみたものの無駄。 5.数日後地元のPBBに問い合わせると、バンクーバーのPBBに電話するように言われ電話する(1-604-717-1500).担当者に「現在、カスタムのオフィサーが荷物を再検査をするのを待っている」と言われ、「Hopefully,you can get it soon.」などど怪しいことを言われた。 6.翌朝配達される。 私はBC在住でないので、PBBの言ったことはウソではないかと思いますが、とにかく無事届きました。 しつこくPBBに電話してみるしかないかもしれません・・・。皆さん、頑張ってください。