留学とワーホリを終えて、帰国したのが、３月始め。
それからというもの、自分なりに就職しようと、頑張っているつもりなのですが、一向に仕事が決まりません。もう３ヶ月たちます。英語を使うお仕事を探しているのですが、この前面接官に、あまりにも日本人離れしすぎている。と言われてしまいました。たしかに、カナダでは、現地の企業で働いていたので、少し違うかも知れませんが、やはり服装とかも少しおかしいとかも言われて落ちこんでいます。

また暇人が同じような内容のネタを考えだし、とぴを立てた模様。

留学
ワーホリ帰国後
就職が決まらない
英語を使う仕事をさがしている
面接官に何か言われた

日本にいる欲求不満のとぴ主
　

同じようなトビをよく見るならば、それほど同じような悩みを持っている人が多いということ。同じ批判でも自分の意見をきちんと書くべき。レス１さんの文章は、何が言いたいかわかりません。 　

私も、同じようなことで帰国後いろいろ悩んだり、あせったりしましたよ。
多かれ少なかれ、同じようなことで悩んだ経験がある人たくさんいると思います。

友人は結婚や、仕事も慣れていたりして。。
と友人と自分を比べたり。
帰国後半年たったのにまだ決まった仕事にもつかずふらふらしてる自分自身に嫌気がさしたりもしました。

でも、やはりやりたい職業や、こんなことしたいな。っていうのがあったので、
妥協はしたくないっていうきもちもあり。
でも、帰国してなんにもしていない自分がいやでも、あり。。。と私もずいぶん悩みました。

私は、短期のアルバイトを初めて、「社会の一員」なんだ。日本社会で働くのってこいうのだったな。なんておもいだしたりしたことがきっかけとなり、
また就職活動をする前向きな気持ちになれまいた。
そうしてるうちに、今の会社に運良く拾われました。

帰国して何ヶ月だから。。。とかおもわずに、気負いせず、何をしたいかがはっきりしていらっしゃるようですので、きっといい結果が生まれるとおもいますよ！！！

あせりは禁物です！
トピ主さんのような思いをされてる帰国者の方たくさんいるとおもいますよ！
お一人ではありません。私もそうでした。

でも、あせらないで、しっかりカナダでのＷＨ、留学経験をいかしてください。

ご成功お祈りしています。 　

まずは吉野家からはじめなさい
あそこの社長もたたきあげだ
　

就職が決まらないのはトビ主さんが海外に住んでいたからではなくて、その企業側が求めている条件にトビ主さんが合致していないからです。凹んでいないで次を探しなさい。
それと自分のやりたいことが「英語を使う仕事」だけでは逆アピールになりかねません。英語を使ってどの様な仕事をしたいのか、というビジョンを持ちなさい。
それから面接に行く時はリクルートスーツを着なさい。
Good luck!
　

最近このＪＰカナダでレス1さんみたく、とにかく中傷ばかりする人が多いと思いませんか！？この話題に限らずですが。。なんで同じ日本人なのに、もっと思いやりのある事がいえないんだろうって疑問です。
で、この方も、ある意味欲求不満なのではないでしょうか？早くいい事があるといいですね。
それはともかくとぴ主さんは英語を使うお仕事を探されてるとのことですが、私はトピ主さんの英語ができすぎて、これ以上得意な人がきたら逆にやりにくいとか、そういう理由もあるかもしれません。
自分はもともと英語も得意でなかったし、帰国後も英語はおろか、しばらく仕事はきまりませんでした。。でも。今の会社で（英会話学校の受付です）、ワーホリ中働いてたジャパレスでのハプニングや、人との暖かさに触れた話、他国籍の友達ができて、人生の視野が驚くほど広がった話がなぜか好評で、採用されました。
職務経験の有無、その会社のカラー等もいろいろもあるから、あせらないで頑張ってくださいね。 　

きっと留学→それからワーホリ　そして英語関係の仕事と言うことなのでそれなりに英語頑張ってきたのではないかと思います｡

また皆さんが発言しているようにただ英語を武器にするような話を面接でしていませんか?
人間謙虚さが大事で自分が今まで何をして何を感じでそしてこれからこんなことができるそして自分は英語と言う武器があるのでそれが少しでもこの会社に役に立てればな？見たいな感覚で考えをまとめて見てはどうでしょう。
それらがしっかりまとまって後は真剣に話をすればキットどの企業でもあなたに惚れます｡

今派遣業界もかなり進んでいて条件検索などで良い仕事もかなりありますよ｡
正社員でなくても見ている人は見ています｡
とにかくどんな形態でも働いて見て後はどうなるかあなた次第だと思います｡

がんばってね。
　

どんな服装で面接に行かれているんですか？　服装が少しおかしいかも・・・と言われたのは、面接の場でですか？　それともお友達などからですか？　普段の服装が個性的なのは別に構わないと思いますが、面接などでもそれを通したのでしたら、ちょっと違うかもしれませんね。

カナダでも日本でも面接にはふさわしい服装があります。周りのカナダ人の友人達も、普段はそれぞれな格好ですが、インタビューなど決めるときはやはりビシッとスーツで決めていますよ。服装で判断されるなんて・・・ではなく、きちんと見せて自分をアピールすべきところを読めない人を会社は取りたがらないと思います。


あと、いくら英語を使う仕事をしたくても、働く会社は日本の会社、同僚は日本人、取引先が外国かもしれませんがターゲットが日本人・日本のはずです。日本で働く以上、”日本人としての常識・感覚・判断力・マナー・処世術”などなどは必ず求められます。ですから、そこにやや不安がある志望者では会社も懸念を示すのは当然でしょう。英語を前面に押し出す前に、自分が何をやりたいのか、その会社がどういう人材を必要としていて、自分はその会社へのアピールポイントは・・・などなど、まぁ、いろいろ考えてみた方がいいかもしれません。もういっぱい考えていたらごめんなさい。

最後に、会社が欲しいと思っている人材と、アナタが”たまたま”違うだけですから、基本的には気にせず、くよくよせず、前向きに頑張ってください。次、次！
そのうち合う仕事が見つかるはずです。多少合わなくても、希望の食ではなくてもステップアップの一段目としてしばらく頑張ってみるのも大事ですしね。いきなり思い通りの仕事は手に入りませんから。運もタイミングもあります。上手く行かない原因のすべてがアナタなわけじゃない。応援してますよ〜！！
　

日本企業での就職経験はありますか？もしもなければ、普通の日本企業は躊躇すると思います。海外出向でも、3年以上海外に駐在させるとその人間は日本では使いにくくなる、とまで言われています。一度日本で働いたことのある人でさえそうですから、もし日本で働いたことのない人であれば、企業側もかなり迷うと思います。

あと私には「あまりにも日本人離れしすぎている」というコメントが引っかかります。なぜなら、少し違うな？程度であれば、そこまでハッキリ言わないと思うのです。ここまで言われるということは、面接での受け答えが日本の常識から考えると、考えられないような受け答えだったのではないでしょうか。本人が常識外れを自覚していれば望みはありますが、自分が常識外れだと認識していない場合、職場の人間関係や顧客との人間関係に問題を起こしてしまう可能性が非常に高いです。私が面接官であれば、よほどのポイントがあるか、よほど人が来なくて困っている職場でない限り、トラブルとなる可能性のある人は採用しないと思います。

文化が違えば人も違います。カナダでは普通でも日本では普通でないこともありますよね。日本で働く以上、日本の普通は最低限知っておくべきだと思います。
たとえば、カナダでは○○ができます、といったようなアピールは絶対に必要ですが、日本では謙虚な態度でアピールできなければなりません。ストレートに言うのは幼稚な人と見なされます。面接の部屋に入った後、きちんと礼をしない、椅子にいきなり座る、失礼します、の一言が言えない、というのもダメです。まさか足を組んだり握手を求めたりまではしていないとは思いますが…。

これから先日本で就職したいのであれば、バカらしいと思うでしょうが、日本の就職面接必勝本などを一通り目を通されることをお勧めします。1-2冊読めば、面接で常識的にどのような行動をするべきか・すべきでないかが大体わかると思います。 　

＞ストレートに言うのは幼稚な人と見なされます。

これは企業によると思います。 　

>＞ストレートに言うのは幼稚な人と見なされます。

>これは企業によると思います。

そうでしょうか。「モノの言い方」でその人のレベルが計れます。日本では、ストレートな言い方をせず、かつ自分の言いたいことをきちんと伝えられるのが「大人」とされているように思います。そして日本人であれば誰でもが、育ってきた環境の中で、こういった「大人のやりとり」を心得てきていると思います。

ストレートに言って「そう、偉いね」と評価されるのは、小学生くらいまででしょう。同じことを言うにしても、前置きをいくつか並べ、謙譲語を使い丁寧に話すことができてはじめて、大人として評価されます。この謙譲にも段階があり、その場に応じて適したレベルの言い方を選択できるのが大人です。

ストレートにしかモノが言えない人は、モノに言い方を知らない（頭が悪い）か、性格が悪いかのどちらかです。大人の言い方もできて、その場や人に応じてストレートにも言える人は頭の良い人です。そういう人は面接などでは、「私はその場に応じて、必要なときには物事をストレートに言うことも必要だと思っています」というように謙虚にアピールできる人です。

確かにストレートにしか言えない人は「面白い人だ」と思われるかもしれません。言い難いことをズバリと言わなければならないポジションや、威圧的な雰囲気が必要なポジションには適役といえますが、なかなかそういうポジションは少ないでしょうね。 　

日本での職歴はなかったのでしょうか？

服装は面接はスーツが基本です。
ジーンズ可な会社でも面接はスーツです。
化粧は華美すぎないもの、正しい言葉遣い等、基本をこなしていたら
面接官からそのような言葉は受けないはずですが。
カナダでも雇用斡旋所に行けば同じような事を言われます。
カナダの方が寛容だと一般的には言われていますが
競争が厳しいところだと服装のちょっとした乱れも敗因となります。
ポケットに小銭はいれるな、鍵はいれるな、とすごく小さいことまで
指導が入ります。（チャリチャリ音がバッドマナーになる）
基本的に就職に必要な服装と態度はカナダでも日本でもほぼ同じなので
トピ主さんの発言と言動が企業の要望に沿わなかったと考えられます。

落ち込む前に既に就職している友人や家族からアドバイスを
もらってはどうですか？
面接のやりとりを話してどこが敗因だったのか探りましょう。
服装とかも少しおかしいとのことですが、そこがどこなのか
わかってないんですよね？
日本人離れし過ぎているという発言は普通まずされませんから
何かしら悪い言動・行動をしてしまったと考える方がいいでしょう。
能力やスキルがあってそれを肯定的に受け止められたら
「日本人にはないダイナミックさをお持ちですね」とか
もっと違う言い方をしてくれるはず。
「あまりにも日本人離れしすぎている。」というのは
すなわち常識に欠けると言われているのと同じだと思います。

また「英語を使う職業」という漠然な考え方も敗因のひとつだと思います。
初めに能力とスキルがあってそれを活かせる職業となる訳ですが
「英語を使う職業」につきたいという曖昧な目標では
企業も雇いたくないです。
経理が得意なら経理＋英語でCPA資格と簿記検定を受けてチャレンジするとか
もうちょっと具体的に道を定めておいたほうがいいと思います。 　

英語を使うお仕事って何でしょう？英語は仕事上のToolでしかないので特に外資系であれば話せて当然です。（最低必須条件）あと日系企業でのお仕事を探されているのであれば、カナダの企業経営のあり方と日本の企業のあり方を理解している必要があると思います。
就職活動の服装では個性を発揮する必要はありません。社会的に最も適切な格好をして行かなければ人事の方はすぐに×にします。カナダで働いていたことそのものより、そこで得たものが何なのかはっきり言うことが大切でしょう。
英語を話せるだけの人は山ほどいますので他に何か売りが必要でしょう。
カナダではこうだった、ああだったというのは日本では通用しません。ここは日本です。敗因を分析して次に生かしてくださいね。 　

＞ストレートに言うのは幼稚な人と見なされます

俺にケンカ売ってんのか！？ 　

私の友達の会社では、ストレートにものを言う人しか採用されないですよ。そういう会社があっても良いのではないかと私は思います。 　

＞英語を話せるだけの人は山ほどいますので他に何か売りが必要でしょう。

英語がネイティブレベルじゃなきゃって仕事は、英会話教師くらいだと。ネイティブだからって教師になれない人も山ほどいますが。

専門がないのに、英語だけ売りに仕事するのは難しいと思います。人間性も大事でしょう。ストレートな人がいつも幼稚だと考える人もどうかと思います。ストレートに話せる人を重要視する企業ももちろんあります。 　

↓日本の企業です。 　

ストレートに「しか」話ができない人が幼稚と言っているのではないでしょうか。大人であれば時と場合に応じて使い分けができるべきだと思います。面接のような場では、面接官の話ぶりから、どのような人間が求められているか、スマートな人ならわかると思います。相手構わずストレートにしか話せない人は、柔軟性がないように感じられ、マイナスイメージにとらえるという場合が多いように感じます。 　

時と場合によって、ストレートに言えるって良いと思うね。