前にCanadaに来たとき　AIR CANADAにケースを「壊れ物です」といって預けてVancouverに到着したら車輪の部分の軸が曲がってしまっていて　転がして運べない状態になってしまいました
しかもFragileの印が貼られていませんでした

空港のAIR CANADAのOfficeに行って見てもらったのですが「車輪部分は修理対象外です」と繰り返し言われ結局何も対応してもらえずでした

それで旅行保険の携帯品のダメージに関するところを読むと　ダメージの場合は発生から1ヶ月以内にダメージ修理にかかる見積もり書を添付して提出しなければならないそうですが　Canadaでネット通販で買ったケースをどこで修理の見積もりもらえばいいんでしょう…ケース送るのだって送料かかっちゃうし

こういう場合は泣き寝入りするしか仕方ないんでしょうか?

今回同じくAIR CANADAで同じケースを預けたときは「壊れても責任問いません」という書類に署名させられました

これはJALでも同じなんでしょうか?
　
似た様な目に合われた方　よろしければどう対処されたか教えてください

ちなみにケースは自力で直し(笑)　とりあえず使えるようになったので　今も使っておりますが　AIR CANADA乗るたびにひやひやします

泣き寝入りさんとは逆なんですが、私の場合はカナダから日本に帰ったときにスーツケースの車輪と取っての部分が破れ、航空会社から破損報告書をもらい無料で直してもらいました。確かに旅行保険も使えるのですが、私も見積もりをどこで出してもらったらいいのかわからなか
ったのでやめました。ちなみに私が使った便はAirCanadaと全日空の提携便でした。 　

私もレス１さんと同じ状況でした。エアカナダ-全日空提携便で日本へ帰国したときのことです。スーツケースにひびが入っていました。空港に着き、スーツケースを空港から送る時に宅配便の方が気づいたんです。
そこで、空港インフォメーションカウンターへ行きました。
結果は、全日空の担当の方の判断で弁償していただけました。スーツケースの使用回数や、保険のことなどについて細かく質問されましたが、新しいスーツケースを自宅まで輸送していただきました。もちろん無料です。

担当の方は非常に丁寧で、国際便ではこういうことが起こりやすいので、申し訳ない。エアカナダの方にはきちんと連絡をいれます、とおっしゃっていました。

ひびがそこまでひどくなかったのに、新品のものを送ってもらい、私の方が恐縮してしまいました。私の場合は特例なんでしょうか？それか、損傷部分が車輪ではなかったからでしょうか？

どちらにしても、その日、ひびの入ったスーツケースを空港から宅配便で送るときは、既に壊れているものであるというサインをさせられました。トピ主さんのスーツケースも既に損傷していることを考慮して、エアカナダ側はサインを求めてきたのではないでしょうか？
（壊したのはエアカナダなのに！！！何か納得いきませんが…。）

カナダ人の友人は日本→カナダ便でスーツケースにひびが入った時、かなり強く抗議し、修理させたそうです。でも修理の仕方など非常にいいかげんで、結局買い換えたそうです。

参考というより体験談で申し訳ないですが、カナダの場合、かなり強く抗議しないと動かないんじゃないでしょうか？くやしいですね。





　

Yale Town ホーマーSTにスーツケース修理屋があったような？？？ そこで見積もりもらえば？

皆さん自身、スーツケースに荷物を詰めすぎ重くて壊れてしまった。ってことではないのかな？ 確かに制限は３２KG だけどこちらのやつらは片手で投げるように荷物を扱うから破損は日常茶飯事だろ。 　

まだ荷物が無事なだけだけいいという考えもあります。私は、カナダから全日空提携便で日本に帰ったとき、荷物をなくされました。その後、何度怒りの電話をしてもたいして探した形跡はなく、時間切れになるのを待つように(３週間くらい）３万円ほど支払われました。私の荷物は、結婚の記念品など思い出の品ばかりだったので、今でも許せません！ 　

いけないことですよね。
でも良くあることです。

スーツケースは消耗品。
航空会社は「預かる」けどそのダメージについて基本的には無視の体制ですね。日本が異常と言えるよ、他の国の事を考えればね。クレームタグを見てみたときはありますか?ダメージは免責だからね。
第一スーツケースはなぜあんなに丈夫に出来ているのか、それは雑に扱うからでしょ。機材からたまに見えると思うけど放り投げていたりする。あんなに重いのにね。またそんなに必要以上に重くしていれば取り扱いも雑にもなるでしょ。今度からは重くしないで必要以上の荷物は送るようにすることだね。

保険でも「ダメバゲ」と言われるこのトラブルのケース、取っ手とか車輪が取れたりカバンにヒビが入る程度のものはカバーしなかったりします。昔はカバーしたんだけどね...最近は保険からも見捨てられているってわけ。

それでも納得がいかなければ自分から交渉あるのみ。その場にいるACなどの係りをつかまえ最後までね。クレームナンバーをもらってもそこでは終わらず結局北米の航空会社のバゲージクレーム先まで電話することになると思う。

ちなみにバンクーバー空港内、国内線ターミナルのコンビニ(セブンイレブン)の並びの1階に修理屋があります。 　

見積もりなんて近くのカバン屋にもっていって
修理不可能の見積もりを
無料でだしてもらえば（保険がおりたら
カバン買うとか何とか言って）
日本の保険で日本なら簡単にお金おりること
何度も何度も経験してるぞ

＞「車輪部分は修理対象外です」
＞　「壊れても責任問いません」という書類に署名させられました

スーツケース全部が修理対象外じゃないのか？
どこの航空会社か知らんけど、
紛失されて大した金ももらえずに
泣き寝入りしたという投稿が過去にもあったな。確認してみろよ

まあどっちにしても日本人は
修理対象外とか保証対象外といえば
聞き入れてくれるから
どこの航空会社も扱いやすいのは事実。
　

あと日本に行ったり日本から来ている
荷物は盗みをする絶好の荷物なので、
よく盗難にあうな。
誰がどこで盗んでいるのか知らんけど。