よくそういう言葉を見かけるのですが、やっぱりバンクーバーなんかだと日本人だらけだからそういう言葉が幅を利かせるのでしょうか？カナダにいるのに・・個人的にはかなり不愉快なんですけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

英語を学びに来た人にとっては英語環境は重要です。カナダはマルチカルチャーの国ですから、特にバンクーバーなどは英語環境かどうかを確かめないと、日本語に限らずルームメート同志が中国語や韓国語で会話していたりします。
日本ではほとんどの人が日本語を話していますが、移民の国、マルチカルチャーの国カナダではそうとは限りません。英語を勉強しにきた人であれば、英語環境かどうかを確かめるというのは重要なことです。なぜトピ主さんが不愉快になるのかわかりません。 　

私も分からん。なぜ不快になるんだ？ 　

「英語環境」？この言葉すら知らなかった、
しかしこの言葉を使う人は、きっとここがカナダであることを知らないので、日本だと思って使ってる？
西海岸はどこに行っても先ず英語のはずだけど。
こと英語話題になると人間が変わる？恐ろしい日本人が多い。もっとリラックスしたら？　見込み無いのに諦めも随分と悪いね。 　

私は日本人だらけだからというより、バンクーバーはチャイニーズの人口がかなり多いと思いからだと思います。留学生じゃなくて移民の人達の事ですけど。香港が中国に変換になる前あたりからお金持ちの人達があちこちの国に移住し始めて、カナダも多くの中国移民を受け入れて、３０年くらい前はほとんど白人系の街だったバンクーバーも今や白人より中国人を始めアジア系の人口の方が多いと言われてます。リッチモンドあたりはもう中国人の街と言っても過言ではないほど多くの中国人が住んでるいます。私はビクトリア在住ですが、以前ＥＳＬクラスに通ってた頃よく中国人の人達が言ってたのは本当はバンクーバーに住みたいけどでもバンクーバーに住んでしまったら中国語だけでも生活できてしまうかもっていうほど中国人が多いから英語の勉強をしている間は住まない方がいいと言ってました。ですから中国人に限らず高いお金を出して留学しにきて、運わるくホームステイ先が中国人家族でルームメイトもアジア人でという場合もありえるわけで、そうなると学校以外では英語を学ぶ機会はなく、しかも学校内だとついつい同じ国の人達とつるむ事になるので極端な話し授業以外英語環境になる事がほとんどないといったような場合もありますから、本当に英語の環境にどっぷり漬かりたい人にとっては英語環境かどうかって事にこだわっても不思議はないと思いますけど。
それにしてもどうしてトビさんは不愉快なんでしょうか。