古今より、人を騙して金品を騙し取る商法？が後を
絶ちません。
此所Ｃａｎａｄａで生まれた方でも、被害に遭われた方が多数いるくらいですから、此所へ来たてのワーホリ、学生、新移民を騙すのは、雑作も無い事でしょう。

そこで、そんな被害に遭わない為に、被害者の方々の貴重な体験を、公開して頂いて、そのような人や
会社には近づかない様にしようと思います。

ご協力、頂けたら幸いです。

なお、実名は、あとあと問題が生じますので、避けてください。

何年か前のことですが、私は仕事を探してて、バンクーバー新報である記事を見つけました。それはダイエットしながらお金を稼ぐことでした。”これはいい！”と思いながら面接に行くとな、なんと私がダイエットの薬を買わされました！！しかもその金額が
＄２００くらいでした。まだまだ若かった私、口がうまい彼女にころっと騙されてしまった。。。。
その後ダイエットもつずかず、＄２００捨て金でした。
うー、くやしい！！ 　

そうですか・・・
仕事をするつもりの面接が、逆に「お客」にされてしまったのですね。

どんな風な面接だったのでしょうか？

会社の方と交わした会話なども、お書き頂けると有り難いのですが・・（思い出せる範囲で良いのですが）

会社の方は、日系人でしたか（日本語でしたか）？

（割と多く聞くのは、日系人が日系人を騙すケースですので・・・）
　

知ってる知ってる！
よくみると、結構怪しいのあるよね！
あと、ハイクラスマッサージ師募集(素人可）なんてやつ、あれ絶対変なマッサージだよ。カナダでは正規のマッサージセラピストになるのに３年間学校行かなきゃならないらしいよ。そもそもハイクラスなのに素人可のわけないよね(笑）

それと、面接行ってレイプされちゃった人もいましたね、おミズ系の店。詐欺と言えるかどうか知らないですけど、笑えない話ですよ。

きおつけましょう。
　

随分前の事ですが、未だ英語が満足にゆかない時に、アパートを探すのに、Ｕという女性不動産屋を使いました。

たいへんテキパキとした方だったので、信用してしまったのですが、希望と違うアパートを契約させられてしまったのです。

私の希望は、「広さ」に重点を置いたものだったのですが、引越ししてみたら、持って行った家具が入りきらず、困りました。

不動産屋さんは、特別のシステムで、どこそこの住所と限定すると、そのアパートの各部屋の
広さくらいは、調べることの出来るシステムを
持っています。（後で分かった事ですが・・）

かの不動産屋は、その仕事の手を抜いたのです。おかげで私は、２度も引越しをしなくてはならない破目になってしまって、かつ支払ったデポジットは戻らないしで、散々な目にあいました。

皆さん、手抜きの不動産屋に、注意してください。
　

　ウィスラーのあるホームステイ斡旋業者はひどかったです。日本人の女性と、その旦那（カナダ人）がやっています。
　私が行ったのは２月の、最も忙しいシーズンだったので住むところを探すのは難しいと思い、とりあえず最初の１ヶ月は高くても仕方がないから斡旋業者に部屋を紹介してもらおうと、日本から申し込んだのです。値段は、月700$食事なし、自分のベッドルームはありましたが、キッチンやバスはシェア。ビレッジからはかなり遠い物件。さらに、斡旋料$180かかりました。実際は、大家さんに$600で、$100のマージンを取っていたようです。
　さて、１ヶ月の間に部屋を探しましたがなかなか見つからず困っていたところ、大家さんが、家賃は他にシェアしている人と同じ$450でいいから、ここにいたら？と声をかけてくれました。そこで、お言葉に甘えようと思って斡旋業者に連絡したところ、「契約違反だ」と言われたのです。
　最初にもらった契約書は英語版、日本語版の２種類あり、確かに私も目を通しましたが、もらったのは日本語版だけでした。ところが、英語版のほうだけに、「滞在を延長する場合は、３ヶ月までは業者に同じ額を支払うこと」と書いてあったのです。日本語版と英語版の違いを見落とした私のミスではありますが、私には英語版を渡さず、契約違反だと言うのはあまりにもひどいと思い、抗議しました。大家さんも私の見方になってくれたので、結果的に家賃はなんとか払わずに済みましたが、サービスでやってくれる、といっていた荷物の運搬やら、色々チャージされました。ひどかったのは、来てすぐに業者と連絡が取れず、まだステイ先の住所がわからなかったので、銀行などの一時連絡先として業者のP.O.Boxの住所を借りたのですが（後でパートナーの旦那にちゃんと断った）、そのことを後で知った奥さんが激怒し、ポストオフィスボックス使用料として、$80もチャージされました。
　旦那の方は最初は結構親切だったのに、部屋の延長の件がわかってからいきなり態度が豹変し、郵便物の件も荷物の件も「別にいいよ」と言っていたくせに「あのときは君とはいい関係を保てると思ったからそう言ったけど、今は違う」などと言うのです。
　二度とあの人達には会いたくありません。みなさんも気をつけてください。 　

面接は、普通の家で行われ、たぶん個人でやってたんだと思います。日本人のお宅でした。面接だというのに、どうやってやせるのか、その、ダイエット品を飲むだけで、痩せるとか。そういったものだったと思います。それで、興味があるかどうか聞かれ、興味があると言ったら、それを買わされました。

えっ？？と思ったら、もう遅くて、それを試してまだ興味があったら電話して、みたいな事でした。

本当にくやしいです。 　

ＢＢＢが警告 銀はがしクジに注意
　
最近、ＢＣ州のケローナを中心に多発し、今後、他の地域への広がりが懸念されている
「銀はがしクジ」にベター・ビジネス・ビューロー（BBB）は注意を呼びかけている。
　
このクジはケイブ・プロモーションズ（Cave Promotions)から送られてくる『サマー・キャッシュ・マドネス（Summer Cash Madness）』という黄色のカードで、銀の部分を爪になとで剥がし、隠れていた番号が当選しているかどうか電話で確認するというもの。

　この場合１−900で始まる番号に電話するか、またはそのカードを書留郵便でカルガリーの会社に送らなくてはならない。前記のところに電話をした人全員に割引券を閉じ込んだ小冊子がプレゼントされる仕組みになっている。

　キャッシュが当選したかどうかのクレームそのものに対してお金を払う必要はないものの、前記の電話番号を使用した場合、24ドル95セントが請求されるので注意したい。