30歳になって、体にとても気をつけるようになりました。２０代はお酒も飲みまくって、タバコも吸ってみたり、体に悪いことたくさんしてきたんだけど。風邪ひいても仕事に行って、こじらせて肺炎になったことも。でも、今はできるだけ体に優しい生活を心かけるようになり、また、ちょっとのことで変な病気かもってびくびくするようになりました。こっちは病気にかかったら大変っていうのもあるのかもしれませんが。
本当にいろんな意味で保守的でびくびくしてるような毎日です。

誰でもそのくらいの年になれば、そうですよ。体に気をつけるというのは良いことではありませんか。

30歳くらいというのは、体の無理がきかなくなることを認識しだす頃ですよね。むしろ、その年になっているのに自分のリミットさえわからず飲み過ぎたり、体調不調をまぁいいや、、、で放っておいたりする方が immature です。若い頃は無理をすることが Cool だと思う傾向があるので、体に気をつける今の自分をダサい（死語？）と感じているのかもしれませんが、それはあなたが成長した証拠です。

30、40、50歳となってゆけば、20歳台までの健康さが懐かしくなるかもしれませんが、体は若くなることはありません。自分の体を良くわかってそれに合わせた生活を心がけるのが良いと思います。それに、きちんとした生活（特に食生活）を心がけ、何かあればすぐに検査やチェックを受ける習慣をつければ、何もびくびくする必要はありませんよ。 　

RES1さんのおっしゃる通りですよね。私は30越えましたが、未だに酒・たばこの生活が止められません。坂を登った時のハーハ-度は明らかに20代の頃と違うのに。食べ物だけは野菜をもっと取り入れるようになりましたが。なんとか改善する意志を持とうと思います。 　

このトピ、私が書いたんじゃないかって錯覚するくらい、私も同じです。
自分の体に気を使うようになったといえば、本当はいいことのはずなんですが、
やりたい放題の２０台の反動なのか、急に心配しすぎちゃってるんです。
そんな保守的でびくびくしてる自分が結構嫌だったり不思議だったりして・・・。
なんか色んなこと考えちゃうんですよね。
３０台ってそんな歳なのかな？

でも、Les1さんのカキコ読んで、なんだかとてもほっとしました。
以前より体を大事にしているんだから、むしろいいんですよね？