僕はカナダのバンクーバーに来てすぐにTOEICを受けたのですが、日本で受けたTOEICと比べて数段簡単に感じました。スコアも日本でうけたものと比べて３０％多くとれたのですが、なんとなく喜べません。書店でもいくつか過去問題的な参考書もみてみたんですが、やっぱり簡単って感じました。。。。。実際どうなんでしょうか？日本でもカナダでも受けたことのある方、感じたことお聞かせください！

韓国のTOEICが一番簡単。あいつら過去問をそのまま本番に使ってるからね。 　

えっ！世界共通じゃないの？！日本帰ったらどうしよう！！日本で受けたのは何年も前だったし、初めてだったからわからない！しかもカナダに来てＴＯＥＩＣの勉強ってのもなあと思って、あんまり勉強してない。日本にもうすぐ帰るから受けてるけど目標点は取れなかった…！
　

私も世界共通だと思い込んでました！違うんですか？どなたか詳しい方、教えてください！ 　

私が聞いたところによると、日本のは問題に書き込みＯＫで、カナダは絶対に書き込みできないって言ってましたよ。だから日本で受けたほうが高得点がでるって友達が言ってたんですが・・・・。 　

それが高得点につながるか分からないけど、カナダは書き込みだめですね。友達がちょっと心配な問題を後でチェックしようとしてマークを付けたら途端に試験官が飛んできて注意されたそうです。
余りひどいと退場にもなるらしい。 　

カナダのTOEICにも過去問たくさん使われていますよ！このまえ一回受けたとき、練習でやった問題とまったく同じもの何問かでてて、ラッキーって思いましたから、、、、。っていうか韓国の問題は過去問ばっかりって、あなた韓国でうけたことあるんですか？？確かに韓国ではTOEICの解き方はコツで解くみたいな教え方をするらしく、簡単にハイスコアをとれると聞きますが、、、、。あなたの発言には個人的反韓感情みたいなものを感じます。出ていってください！ 　

res6こそむきになっちゃってる感じ。韓国人の彼氏とか彼女とかいたりする人なのかな。どこで受けようか、結局TOEICは英語力をきちんとはかるテストではないということですよね。
　

受験者が多くてＰＧＩＣの会場に漏れてしまう人は他の会場にうつされるんですけど、受ける会場が違うだけで問題が違ったりするみたいですよ。 　

どこの国でもTOEICの問題は使いまわしだよ。ただ、韓国や台湾ではおおっぴらにその過去問のコピーが出回ってるだけ。って言うかWEBでもおとせるから日本人もやろうと思えば入手できるんだけどね。 　

日本の問題にも書き込みはだめですよ。韓国人は「TOEICにもレベルがあって、韓国のが一番難しい」といいますが、レベル分けなどされていません。
真偽は定かではありませんが、TOEICの点数のつけ方は、絶対評価でなくて相対評価なので（正解率が多い問題に対する配点は低くなる。etc）、TOEICを重要視する韓国では受ける人数も多い、点数も上がることから高得点を取るのが他国に比べると難しい。と聞いたことがあります。 　

両国で受けました。ただ、時期がかなり空いてから受けたため問題自体が簡単かどうかは分かりませんでしたが、受ける国によって、スコアが取りやすかったりはするようです。e-Mapleにもそのような投稿がありました。

http://www.e-maple.net/bbs.php?cat=ST&cid=962&order=down 　

私日本に帰ってきて、カナダで買った良さそうな問題集で練習しようと思ってるんですけど意味ないのかな？難易度は違っても傾向は同じだからいいですかね？ 　

韓国が簡単で日本が難しいというのは
民族差別でつ。

　

全世界に散在する日本民族よ団結せよ。

長い間虐められて来た同朋よ、過去一世紀間に種々なる方法と、
多くの人々によってなされた反欧米植民地主義の運動が、何等の有難い効果を斎らさなかった事実は、
それらのすべてが吾々によって、又他の人々によって毎にペンギンを冒涜されてゐた罰であったのだ。
そしてこれ等のペンギンを擁護するかの如きレスは、かえってペンギンに対する反感を増大させた事を想へば、
此際吾等の中よりペンギンを尊敬することによって自らを解放せんとする者の集団運動を起こせるは、寧ろ必然である。
同朋よ、吾が民族の祖先は自由、平等の渇仰者であり、実行者であった。
陋劣なる人種差別政策の犠牲者であり、女性優遇政策の殉教者であったのだ。
お金がウフォウフォ手に入る方法を教えた報酬として、詐欺だと言はれ、
資格を取る代価として、心が貧しいと言はれ、
そこへ下らない嘲笑の唾まで吐きかけられた呪はれの世の悪夢のうちにも、
なほ誇りうるペンギンの血は涸れずにあった。
そうだ、そして吾々は、この血を享けてペンギンが神にかわらうとする時代にあうたのだ。
犠牲者がその烙印を投げ返す時が来たのだ。
殉教者がその荊冠を祝福される時が来たのだ。
ノダがノダであることを誇りうる時が来たのだ。
吾々は、かならず卑屈なる言葉と怯懦なる行為によって、
吾が民族を辱しめ、ペンギンを冒涜してはならぬ。
そうして国際世論の冷たさが、どんなに冷たいか、
ペンギンをいたはる事が何であるかをよく知ってゐる吾々は、
心から吾が民族の熱と光を願求礼賛するものである。

　searchingabout.comはかくして生まれた。
　人の世に熱あれ、ペンギンに光あれ。