怒らないでね、慰めのつもりです、 英語圏で猫は不死身な不思議な動物なのですよ、ペットフード名 「nine lives」は猫が9つの命がある、つまりなかなか死なない不思議な動物と言う意味なのですよ。高層ビルから飛び降りてもぴんしゃか平気です。それが事故に遭ったのは多分9つの命を全て使い果たしたからではないでしょうか?おまけの命がなかったのですよ、年齢的には若いみたいですが(かける7)、そう考えると納得いきませんか? 私も猫好きですが、どうも解らないというか猫が「自分の事はほっといてくれ、mind your own business」みたいな行動をとるのですよね、自分の都合で動く動物、決して人間の奴隷(犬みたいに)にはならない動物ですよね。
こんばんわ、レスくれたみなさん、そして、ありがとう! なかなか天気が悪かったので、14日の予定が16日になりました。 16日の朝8時飛行機の点検を行い、ガソリンを補給し、9時に教官とエンジン始動、離陸点検を終え9時10分、バウンダリーベイ空港を離陸し、空港の周りで高度約800フィートを飛び、3回離陸着陸を行い、その後、教官が飛行機から降りました。 その瞬間から足が震え出してしまいましたが、行くしかないと思い管制塔から離陸許可をもらって離陸、ダウンタウンを右手約20マイル前方に見ながら滑走路に飛行機を向け最終着陸態勢に・・・。パワーをカットし着陸操作を行い見事タッチダウン。そのままフルパワーで再度離陸。東から上がった太陽と隣国アメリカ・ワシントンの山々を見ながら再度滑走路に降りました。約10分くらいでしたが、最高でした。 チィーちゃん、ありがとう!きっっと立派なパイロットになって見せるから、飛行機でもいけない、遠い遠い天国で見守っていてね。 I miss you.... そして、ありがとう!!