と思う人々はどのっぐらいいるんでしょうか？

彼らをﾀｲｰﾎしたのは国益に反するで。ケイサツも正義の味方をﾀｲｰﾎしてアホやないか？
こいつらを捕まえて、お笑い迫撃砲テロの左翼、日本を腐らせた左翼のドアホどもを捕まえられへんのはどーなっとんねん？

彼らの敵は、オウム真理教、北朝鮮族田中均、朝鮮総連、日本教職員組合や。どいつもこいつも日本の敵や。やらなきゃ日本がやられるねんで。
　

ふと思ったんが第二次世界大戦前夜の日本人って
きっとＲＥＳ１みたいな人が世論の主流だったんやろうな〜って。

関係ないけど右翼とか左翼の話に関して、

塩野七生さんの題名は忘れましたが、高校のときに読んだなにかの本の後書きで、後書きの筆者がローマ教皇にあったとき、
教皇が、「あなたの出版社の名前はなんですか？」といい、
筆者「中央公論です」
教皇「それはどういう意味ですか？」
筆者「右でも左でもなくかたよっていない丁度真ん中の意見ということです」
教皇「日本人はそれが可能だと思ってるのかね？」
筆者「すくなくとも編集長はそうおもってないようです、ですから右と左の意見両方を均等に出版しているようです。」
教皇「成る程ね」

という話があってそれを読んだとき高校生ながらに「成る程ね」
と思いました。ですから僕は大学の時は図書館で新聞を産経も朝日も日経も毎日もできるだけ均等に読むようにしてました。
なにか一個のことに信念をもって取り組む、そのことは素晴らしいことだと思います。でもその信念の方向性を間違えて欲しくはないとは思います。
　

世の中いろんな人がいていろんな考えがあって面白い、世の中にバカやきちがいがいなきゃ新聞やＴＶは商売上がったり。
バカやきちがいを暴走させないようブレーキだけはちゃんと用意しておこう 　

レス２さん

ごめんな。でもあたりまえ過ぎておもしろくもなんともあらへんわ。高校生にはなるほどすばらしいと思えても、そんな初心者向けのメディアリテラシーは大人には通用せえへん。新聞を鵜呑みにするななんて、小学生にも教えてんやろ。
あとな、信念をもって取り組むってことは、狂うってことなんだよ。逆に狂ってなければ、そんなもの素晴らしくもなんともあらへん。「あたりまえ」とか「常識の範囲内」とか「一般人の思考可能域」という。信念の方向性に間違いもくそもない。解答がないのが自由主義や。すべては、解答がないことに還元される。これはとても合理的な科学的態度やで。
イデオロギー的に中道にいるのが教養のある人間なんて思っているやつはあほや。中道の視野など空気のようにもちつつ、その2，3歩先で思考するのがふつーよりちょっとましな人間。求めるべき中道とは、広義の利益が最大となるところや。だから信念には間違いも糞もない。不利益なものが間違いなだけや。国賊征伐隊は国益に反する国賊をおしおきする、痛快おしおき隊や。できればもうちょっとひねったユーモアのある犯行をしてほしかったな。爆弾なんてストーレート過ぎるんや。

くだらんモノを書いてしまった。 　

Res4さん。Res２より。
別におもしろくともなんともないゆわれても誰も面白くするつもりで書いてへんねんけど。ついでにゆうとくと俺は別に新聞鵜呑みにせえへんし、新聞を鵜呑みにするとも言及してへん。産経と朝日を同時に読んでどうやって鵜呑みにできるっちゅうねん。
しかもお前の定義って極論すぎちゃうか？

信念をもって取り組むってことは狂うこと
求めるべき中道とは、広義の利益が最大になるところ

お前あほやろ？もしお前がほんまに東大なんやったら日本はほんまに終わりやな。