この前子供と2人で近くの公園に遊びに行きました。
何回も公園に遊びに行ってるんですが、なぜか
子供がすべいだいを、降りれなく泣いてしまい、私は
子供に出来るんだから自分で降りなさいと言いそのままにして、見守っていました。
すると近所のおじさんが、私に’あの子は､あなたの、子供か？’と聞いたので’そうだよ’と答えると
’あんなに、泣かせるなんて、アビューズだ’と言われ頭に来た私は、’自分で出来るんだからいいんだ、これは、私のやり方なんだ’と。。
そしたらおじさんは、’カナダでは、そんなやり方はしないんだ’と言われきれた私は’じゃあ、警察に電話すれば’と言ったんだけど、なんか、あとからあとからぐずぐずとお説教しはじめ、うざくなった私は‘シャラップ’と言い残しその公園を出て行きました。なんだか、すごく不愉快な思いをしました。
ほんの少し子供を泣かしただけですぐ白い目で見られ
虐待をしてるみたいな言い方をされ、
すごくむかつきます。

子供は泣くのが仕事！！
ちゃんと、駄目なことは駄目！！と、
教えていくのが親の勤めじゃないんでしょうか？？！

そのかわり、可愛がるときはちゃんと、愛情たっぷり
可愛がる！！！それが私のやり方です。

こっちの人たちは、子供を泣かせる＝虐待になってしまう。どうしてなんでしょうかね？！
はあー、こういう経験したお母さんたちは、いるのでしょうか？

私も家でつい子供を大声で怒鳴ってしまってから、周りの反応をうかがってしまうことがあります。小さい時には子供のわがままで、家までの歩ける距離を抱っこをねだられ、泣きながら歩いているところをおばあちゃんに「あらまあ、こんなに泣かせるなんてママはあなたを好きじゃないのかしら？」とか言われて、むかっときました。幸い息子は英語がわからなかったので、私がむかつくだけですみましたけど。

この間は学校の「犬は立ち入り禁止」のマークのある校庭で、犬と遊んでいたティーンエイジャーの白人の女の子が、近所のおじさんに注意されたにもかかわらず「I can’t understand English」と平然と言い返していました。英語になまりのあるおじさんだったので、なめられたようでした。
しかしおじさんはとっても大人、いけないといわれる事には必ず理由があるのだから、守らなくてはならないなどと公共のルールを辛抱強く教えようとしていました。

おじさんの言う事が正しく、自分が不利であると悟った彼女は号泣しながら、「これはアビュースだ！大人がこんなアビュースしていいのか！警察を呼ぶわよ」と叫びまくりました。
結果的には本当に警察が来て、女の子に注意をしたようですが（当たり前すぎて、周りの大人はしらけてました）あまり大人がアビュースを叫びすぎると、こういう勘違いしている子供が出てくるのではと、心配になります。そしてこういう子供の両親も、どういう教育しているのか疑問です。

各家庭教育方針はそれぞれだし、本当に虐待されている子供がいることも事実ですし、そういう問題を少しでも減らすためといわれれば何も言えませんが、個人的にはいけない事は泣こうがわめこうがいけないと厳しく教えたいので、アビュース云々と言われる事ははなはだ遺憾であり、迷惑でもあります。 　

私の経験は話が少しそれますが　２番目の子が２歳の予防接種の時に　たまたま前日に転んでおでこにこぶを作っていたのと　当日に上の子とけんかして引っ掻かれた傷がほっぺたにあったのを見て　順番を待っている間　この国では子供をしかる時は叩いたりしないで云々と看護婦さん？に言われました　どうしてこの傷ができたのか聞きもしないでいきなり言われたので少しムカッときましたが　事実を説明して納得してもらいました　確かにこちらはあまり泣いている子供ｏｒ泣かせている親を見ませんね　私はとりあえず外ではカナダ式　うちでは日本式にして　虐待まではいかないけど子供に手を上げることもあります　だけど　いつでもしかった後は抱きしめてあげているかな？　 　

＞「あらまあ、こんなに泣かせるなんてママはあなたを好きじゃないのかしら？」

カナダは子供を過保護に扱い、これはカナダの大人に良く現れています。
自分じゃ何もできない大人。
　

アジア系の子どものおしりにもうこはんがあるのを見たカナダ人がソーシャルワーカーに電話した話もあるらしい。虐待してるって。
アホすぎて、笑える。 　

まだお母さんでも何でもないんですけど、とても興味があるのでコメントさせて下さい。
以前カナダに行ったとき、ホームステイ先でのこうしたあまり怒らない教育にとても驚きました。私はよく怒られて育ってきました。あまりにも（私が）ひどい時は手をあげられることもよくありました。日本ではガミガミと怒るイメージですが、ステイ先では静かに言い聞かすというかんじでした。私自身少し成長したからかもしれませんが、子供の気持ちとしてはガミガミ言われるより静かに言われた方が素直に自分が悪いんだ、って思える気がします。強い調子で怒られると、怖くて悲しくて泣きたくなってしまいますよね。（←もしご自分が怒られたら！）反発したくもなる。
でも確かにステイ先の子供たちは少し我がままかな、と思うときもありました。これが難しいところですね。
子供たちが危険な目に遭いそうな時（火遊び・飛び出し等）緊急を要するときはしっかりと叱らないといけませんよね。
何でもかんでもアビューズって言うのはどうかと思います。
お母さん方、子供に手をあげた後ってとても心が痛んで後悔していると思います。でも子供はその後お母さんがやさしくしてくれれば痛みなんてすぐ忘れるし、お母さんのことが大好きです。私は昔はよく叩かれたりしたけど、お母さんのことが好きですよ。
長くなってしまいました。
生意気なことばかり書いてすみません。 　

私も子供がいる父親です。子供が泣いてでもきつくしつけているつもりです。ある程度の年になれば言って聞くのかもしれないけど、５歳ぐらいじゃダメですね。カナダ人の子供って人前でも結構しっかりしているのを見ますよね。
あれは絶対陰できっちり教え込んでいるんだろうなと思います。人前でやるのが嫌いなカナダ人の前で日本人がやると、だから日本人は嫌いだなんて思われてしまうかもしれない。 　

またまたマンモスですが。。。。
昨日また子供を公園に連れて行きました。
そしたらたぶんうちの子と同じくらいの男の子
がスコップで石をいじって、遊んでました。
母親たちは、話に夢中で全然子供を見ていませんでした。

その男の子は私の娘がちかずくと、石をスコップにいれそれを、娘に投げていました。

頭にきた私は”no,don’t throw rocks”とか
言って怒りました。それでも母親は気つかず、
またその男の子が石を投げたので大きい声で
”no,don’t do that”と言ったんですが
聞こえたのか聞こえてないのか、おしゃべりを
つずけていました。うーーー、むかつく！！

すると、”honey-,don’t throw rocks to
anybody it’s gonna go into somebody’s
eyes”と言ってました。

なにが、ハニーだよっ！！
ちゃんと、怒れよっ！！
なんか、ずっこけちゃいそうでした。
こっちのひとは、ハニーとか、ｽｲﾘーとか。。。気持ち悪い。鳥肌がたちます。

ほんとに、悪いことしたら、ちゃんと怒って
ほしいですよね。 　

みなさんも、いろんな経験をしてるんですね。
良かった私だけじゃなくて。
いろいろと、お話聞けてとてもうれしいです。

お互いにがんばりましょうね。 　

マンモスさんの話しを読んで思い出したけど、
こっちの人って放任なんだか、過保護なんだかわからないです。

子供を全く見てない親もいれば、つきっきりで世話している親もいる。
そしてなぜかその両方の親とも、自分の子供が他の子供にしている事には甘くって、同じ事を他の子供にされようものなら、ものすごい剣幕で怒ってくる。それも親のみならず、やった子供にまで怒る（この場合注意ではない）。当事者がカナディアン同士だと、もう大変。親同士の喧嘩にまで発展する。
というケースをよく目にしました。そんな人ばかりじゃないんでしょうけどね。

なんて自分勝手なんだろうと良く思ったものです。