jpcanadaで見つけてテイクオーバーで引越しをしたのですが、彼女の話ではレントの中にハイドロも入っているので申し込みはしなくて平気とのことでした。
アパートの契約の時に、マネージャーにも何もハイドロのことを言われなかったのでそのまま使っていたのですが、先月ハイドロを止められて申し込みが必要と初めて知りました。BILLがきてびっくりしたのですがService reconnect代として91ドルも請求されているんです。
ハイドロ込みですよ、って言われたので申し込みをしなかったのは当たり前にことですよね。それなのに実は込みではなくて、しかも再契約代も取られて、この苛立ちをどこにやったらいいのか分からなくて困っています。
契約の際に自分もきちんとマネージャーに聞かなかったのが悪いのですが・・・。
でも普通に考えて＜ハイドロはレント代込みです＞って言われたら申し込みなんてしないですよね！
もう〜〜〜！テイクオーバーのあの彼女に91ドルもらいたいぐらいです！！

>契約の際に自分もきちんとマネージャーに聞かなかったのが悪いのですが・・・。

そうですね。これはマネジャーに聞くべき事ですね。

これらの言葉をそっくりご自分に返しましょう、、、

前の住人とは連絡が取れない状況なんですか？？
それもおかしいですが、既に帰国されているのならしょうがないですね。

払いましょう、、、 　

お気の毒でしたね。

カナダでは、歴史的に水力発電に頼っていたのでBCHydroの会社名になり、さらに略してHydroとも言うようです。ただ他の国からの人（英語圏・非英語圏）を含めて、Hydroといわれると水・水道水と勘違いするケースも多々あります。
不幸にもこの違いの区別を実際に知らない日本人も多くいます。

BCHydroの場合、アパートの住人に対してBillが送られるので、二カ月おきにBillが郵便で来なかったのですか？　サービス停止の警告も郵便で来るはずだと思うのですが。BCHydroの場合、払いつづけていれば名義人が誰であろうと、再契約は必要ないです。
　

下の方がおっしゃってますが、ハイドロのことを勝手に水と思いこんで「水道代はレント込み」と言われたところを勝手に頭で「ハイドロはレント代込み」と変換してたりしてませんか？違ってたらごめんなさいね。でもハイドロと聞くと、BCに来て間もない人ならつい「水」と思ってしまうのが普通ですので、たとえ間違ったとしても恥かしいことではありません。
ただ普通に考えて、シェアや間借りならともかく、アパートで電気代（ハイドロ）がレントに含まれているということは考えにくいですよね。 　

この数ヶ月間、テイクオーバーしていた人達はかなり大変だったみたい。テイクオーバーも大幅に下げたという話を何人もから聞いたし。
その前の人が自分に都合よくするためにウソついたんでなければいいね。 　

コメントありがとうございます。
＜水とハイドロを間違ってませんか？＞という指摘がありましたが、お部屋を見に行った際に水、お湯、ヒーター、電気が含まれていると言われたんです。それで、BCハイドロに申し込みが必要ですよね？と聞いたところ、＜レントに込みなので使い放題ですよ。申し込みが必要なのはTELUSとSHAWだけです＞といわれたのです。
今日彼女にメールしたら宛先不明で返ってきちゃうし。自分にも落ち度があったから仕方ないことですが、腑に落ちない感じですね。 　

結局はトビ主の落ち度じゃないの？？
普通契約する時にマネージャーに確認するでしょう・・。
前の住人に八つ当たりしてわざわざこんなトビ上げるなんて見苦しいよね。

自分のバカを恨みましょう。
　

トピ主さんアナタは要するに騙されたのでは？ 　

騙されたと言うより、このトビ主がいい加減なんだよ。
契約する時に確認しない方がオカシイ・・
そして、全て前住人に責任転換してるし。

契約書はきちんと読んでからサインしましょうね。これは常識！！

全てあなたの責任です。
　

それにしてもさぁ、すごいよね、ルームメイト・シェア文化って。だって、日本で知らない人としかも異性を問わず同居者募集したら、犯罪を助長しかねないし。インターネットで部屋を見に来てください、なんて書いてあってもこわくて見に行けなくない？？こういう金銭的なトラブルとかルームメイトがうるさいとかいう問題は時々出てくるにしても、文化？というか慣習として成り立ってるのがすごい。