jpcanada.comについて / 広告募集中 / jpcanada.com トップ

注意事項:当サイトのコンテンツをご利用いただく全ての方は、利用規約に同意したものとみなします。
このサイトの掲示板は情報交換やコミュニケーションが目的で設置されています。投稿内容の信憑性については、
各個人の責任においてご判断下さい。全ての投稿において、投稿者には法的な責任があることをご認識ください。
また、掲示板上で誹謗・中傷を受けた場合は、速やかにサイト管理者までご連絡をお願いいたします。→連絡先
ちょっと聞いてよ
愚痴りたい時に限って、話す相手が見つからない事ってありませんか?
愚痴はもちろん、素敵な話から悩みまで、ここに書き込んでスッキリしましょう!
新規投稿される方は、こちらへ(アイコンの説明もあります)
No.2092
アメリカとその子分の戦争 そして先進国のエゴ
by スポポビッチ from のー巣版 2003/10/12 00:39:12

(最初の数行は想像に基づく)
フセインはアメリカにイラン侵略のために雇われイランに対する生物兵器使用もアメリカに承認された。このときアメリカは戦争の見返りにクウェート侵略の許可をフセインにしていたがいざフセインが侵略するとその約束を破りアメリカは世界の正義の味方になったかのように振舞った。そののちフセインは選挙目的のために利用されテロとの関係を証拠なしにこじつけられあほなアメリカ人はずにのせられてあほなブッシュの戦争に走っていった。ビンラディンもブッシュの子分である可能性も否定できない。もちろんフセイン追放はブッシュの選挙戦略、アメリカの過去のフセイン支援の証拠隠滅(自分がフセインに売った生物兵器材料)そしてイスラエルの中東侵略の手助けの一環。そしてブッシュがいったクルセーダという言葉からもわかるように彼は明らかにイスラム教徒勢力をつぶしてしまおうとしている戦略は明らか。んなことでフセインはアメリカに解雇された。開放とかいっているが実際はイラクもアフガニスタンもぜんぜんよくはなっていない。馬鹿な市場開放させられやすい労働力として先進国の奴隷になるだけ。もちろん馬鹿なアメリカ人には選挙というものはほとんど意味がない。自分たちのやってることがわかってない人が多い。それは馬鹿な嘘つきFOXテレビのようなメディアだけの責任だけだけではなくて、それをまったく見抜けないたくさんの馬鹿な国民がおおい。それはたくさんの自民党ばかり支援している日本人と同じ。なんとなく、のイメージで支援している人が多すぎると思うし馬鹿な人たちにとっては外見が大事になってるようなきがする。たとえば女性は統計的に見ても戦争に批判的で平和主義、環境主義の人が多いのにもかかわらず、それに逆行する小泉を根強く支援している。これはほとんどの人の場合イメージ的な問題で判断してるからだと思う。イラクは外国の力でなければ変われないという人もいるけれど、イラクをああいう状態に追いやったのは干渉し続けたアメリカやイギリスの責任でもあるしフセインを支援した国々の責任でもある。しかし国民が弾圧されたると外から判断しそれを戦争の正当化材料にするのはどうかとおもう。イラクの人々が戦争する前にそう願ってたとわかっていたひとがホワイトハウスに1人でもいたかといえばいないはず。それに60%の国民が外国軍隊にこの国破壊してください〜いくら死んでもしかたないとかおもっていればのこり40%の人が反対していても許されることなんでしょうか?実際今となってはアメリカが来たせいですべてめちゃくちゃです。それに実際アフガニスタンを見ても今の政治システムはタリバンのときより乱れているしアメリカの子分に過剰な力配分がされている。これは単なるくぐつ政権にすぎない。大体貧困国の上で成り立ったいる国々は自分たちのしていることが正しいと思い込みすぎで民主主義を叫んでいる反面、企業は労働者をものとしか扱わず、怒ってデモでもした労働者を武力で鎮圧したり札がいたりする独裁者には何も文句を言わない。イラクを支援した国にも何国の独裁的体制をとる国があっただろうか?独裁者でもアメリカの都合がいい独裁者であればそいつを支援する。これがアメリカやイギリスのやり方。もちろんほかのたくさんの国々もそう。イタリアの首相は頭がおかしい ネオファシスト的な人間だし、小泉は単なるブッシュのペット。
大体なぜアメリカがテロの対象になったかというと理不尽なイスラエル支援のためなのは明らか。イスラエルにどれほどの核を容認し提供してきたことか。イスラエルのほうがイラクより危険なのはまったく明らか。イギリスはユダヤ人をイスラエルにつれてきた。それは仕方がないことだと思う彼らはナチスに追われていたのだから。それでパレスチナ人とイスラエルが共存していくというなら何も問題ない。私はユダヤ人に何も反感はないし、才能のある人が多いと思う。しかしイスラエルがそこにユダヤ人の国家を造るとなれば話は別でそれを支援したのはアメリカやイギリス、そのた多数。しかし彼らにとっては地元のパレスチナじんアラブ国家などまったくきにしていなかった。もしユダヤ国家をつくるのであればシオニズムを言い張るアメリカ国内に作ればよかったこと。そんな理不尽な結論を50年も支援しイスラエルに偏りすぎの政策を続けているアメリカがテロ被害にあって、本当にそれはテロリストの一方的な先制攻撃といえるのだろうか?テロリストにほめる言葉がないし、テロの原因を無視し続ける人々に同感する気はない。すべてのパレスチナ人、テロの被害者たちは不公平な世界が生み出した憎しみの被害者。
50年過ぎた今イスラエルを否定する気はないが領土は元に戻すべき。テロされたから軍事力で返せばまたテロを生む。
アインシュタインの言葉を借りれば
Problems cannot be solved at the same level of awareness that created them.

~ Albert Einstein ~

私の言ったことにはたくさんの偏見や一般化があるとおもうけど単なる個人の意見なのであしからず。

Res.1 by 無回答 from バンクーバー 2003/10/12 01:46:39

1.アフガニスタン、イラク国民ための戦争はなかった。アメリカための戦争でした。
2.アメリカの占領に対しての抵抗こそ、イラクの未来に希望が示されている。
3.アメリカ、イスラエルが世界の最大のテロリストで、それは国家テロリスト。
 
Res.2 by おやじ from ハリファックス 2003/10/12 03:35:47

アメリカと言う国は、インデアンを虐殺し、土地を奪い、異文化を「自由主義」「民主主義」のなのもとに破壊し、抹殺してきました。それ以後もアメリカの利益のために戦争してきました。
南米しかり、イエメンしかり、朝鮮半島しかり、台湾(中華民国)しかり、国の寸断と文化破壊や民族の悲劇は、アメリカの利益のために起こった。
ベトナムと同じ事、全く同じ事、繰り返しています。
アメリカ民主主義、アメリカ自由主義はアメリカに比重があり、アメリカが「自由」にアメリカ「民主(アメリカ人)」のため、世界を回すという覇権主義であり、資本主義と軍国主義が純粋に結びついた、「帝国主義」そのものです。

単に国民がバカであるのではなく、戦争自体が経済行為として、国民生活に寄与する。今回のイラク戦争後の現在のアメリカの株式復活および日本がいやがるふりして、市場介入で金をドブにに捨てる円高もその産物。ドブはアメリカで日本は身ぐるみはがされるかも知れない。
郵政事業が民営化されれば、真っ裸です。
円高で戦費負担の「みかじめ」を払う日本。湾岸戦争でいくら払いました。

不思議な国、平和日本、戦争反対といいながら戦争に金を出す。ミサイル買うお金や、日本にミサイル向ける国にも支援・援助する。

9.11のテロですが、アメリカの自作他演の線捨てきれますか。
何故可能?何故あの時期?ビル内の企業は全て、平常とおりの人数が出勤していたのか?。ふつう飛行機がフライトコースを外れるとどうするのか?飛行機がぶちあたるまでわからない、国防省(常時戦時体制下)はありうるのか?

テレビ・新聞などマスコミに流される報道は真実を伝えているのか、はたまた、発信者の意図する「真実」を伝えているのか。

まったくわからんなんかおかしい、しかし、平気で生きてる自分がいる。
 
Res.3 by 無回答 from バンクーバー 2003/10/12 03:52:13

コピペするしても多少は見る側の事を考えよう。
これじゃ見にくいよ。改行とかスペース空けるとかしないと途中で読むの諦める人いるよ。特に人に何かを訴えかけたり、注目してもらいたい場合はね。

まあ本当に興味のあるやつだけ読めって意味ならいいんだけど。  
Res.4 by おやじ狩り from ハリファックス・シタデル 2003/10/12 07:32:58

Res.2はXファイルの見過ぎじゃないのか?

>ビル内の企業は全て、平常とおりの人数が出勤していたのか?
そんなこと自分で調査したら?

>テレビ・新聞などマスコミに流される報道は真実を伝えているのか、はたまた、発信者の意図する「真実」を伝えているのか
Res.2のコメントは「真実」を伝えているのか?
根拠のないことを「疑問だ疑問だ」と言ってるだけの、「発信者の意図する」架空の仮説を言ってるだけじゃないのか?

>ふつう飛行機がフライトコースを外れるとどうするのか?
管制塔から警告が行くだろうさ。でもコックピットを乗っ取られていたらどうにもならないね。そんなこと言っていたら、あらゆるハイジャックは阻止できることになるよ。
フライトコースを外れてソ連戦闘機に撃墜された大韓航空機は、助ける方法はなかったのかねえ。

>飛行機がぶちあたるまでわからない、国防省(常時戦時体制下)はありうるのか?
ミサイルやカミカゼ自爆攻撃には、当然対処する。犯人は、乗客を人質に取っていれば撃墜できないと考え、カミカゼではなくハイジャックを選んだ。

>9.11のテロですが、アメリカの自作他演の線捨てきれますか
だから、自作他演(自演?)だってことを自分で立証しろよ。
自分でやるべきことをやらずに、深い根拠もなしに、その場の思いつきで「疑惑だ」と言って騒いでいるだけだろう?
アフガンを攻撃する口実を得るためだけに、あれだけ多くの人をわざと殺したなんて、バカげてるよ。
9.11テロでアメリカがどれだけの経済的損失を受け、株価も下がったか。
「アメリカは真珠湾奇襲を事前に知っていた」なんてヨタ話もときどき聞くけど、知ってたら伏兵を置いて、返り討ちにするに決まってるだろう。  
Res.5 by 無回答 from バンクーバー 2003/10/12 08:02:08

おやじ狩りさん、おやじさんの言うことはもっともだと思いますが?

>飛行機がフライトコースをはずれた場合
→当然無線で連絡が行きますよね。
ハイジャックの場合
→普通ならば、空軍がハイジャック機の脇を固め、まず説得をするという形をとります。ここまでは国防省の独自の判断で実行が可能です。
説得に応じなければ飛行機を撃墜となります。
その場合は大統領の決断が必要です。911後の米副大統領会見では「大統領への伝達が遅れたため撃墜ができなかった。」とのことでしたが、それ以前の段階の処置さえもとっていなかったのは疑惑を感じさせます。
世界トップレベルの米軍がハイジャックから墜落まで30分もあったのに、何の行動も起こせないはずはありません。この軍法は以前映画で見て知っていてうる覚えだったのですが、後に田中宇氏が問題提起していたので確かです。

フライトコースを外れて撃墜された大韓航空機の話ですが、SOSを信号発信していたのはご存知ですよね?ソ連側はそれを受信しておきながら”shoot it anyways”と言い撃墜したそうです。これは元navyで当時日本の米軍基地で無線を聞いていた現nova teacherの話です。

真珠湾攻撃をアメリカ側が認知していたというのは確かもう立証された事実です。キッシンジャーレポートに書いてあったんじゃなかったでしたっけ?この前授業でクラスメート(カナダ人)がこのことについてのプレゼンしてました。たかが真珠湾だからこそ米国側も容認したんでしょうね。本土だったら返り討ちだったんじゃないですか?  
Res.6 by おやじ from ハリファックス 2003/10/12 13:59:07

おやじ狩りさん

見解の相違ですが、それが自分の意図するところです。肯定するひと、疑問を持つひとが少なくとも存在すると認識してもらえれば幸いであります。

9.11の件ですが、一部分だけ、覚えている範囲で疑問を書いておきます。体力と根気其れと頭脳がないので許して下さい。

ビルの設計者はボーイング707がぶっかっても耐えられる様に設計した。
ビル倒壊のしかたを思い浮かべて下さい。飛行機あたる、燃える、崩れる。
縦に崩れ落ちましたね。まるで地下構造が吹き飛んだように、スクラップビルを倒壊させるようでしたね。
被災者の証言のなかに、ガラスが下から吹き上げてきた。数度の爆発音を聞いた。がありました。周辺の6つのビルが倒壊しましたね。そして地下の基礎で溶解した鉄骨を発見、建設用の鉄骨は極めて溶解度が高く、1500度以上。ジェット燃料が燃えた場合、酸素があれば最高830度までにしか到達しない。ビルから34キロ離れたコロンビア大学の地震計は南棟でマグニチュード2.1、北棟で2.3を最高で記録したが、いずれも最大の振動が得られたのはビルが倒壊を始める瞬間であった。本来なら、飛行機があたった瞬間か、残骸が地面を直撃したときであるべき。また、9.12のニューヨークポスト紙の写真は飛行機があたる前にビルっから煙りがでている。
1機目が衝突した直後の炎の色は赤色。2機目は巨大な黄色い炎が広範囲で発生した。
ともに、同じ767で燃料も同じボストン発で同量ぐらいと推定される。この違いはなぜか。北棟突入の飛行機はなぜか閃光を発射している。飛行機の形状から旅客機に見えない。翼にエンジンが付いていないよう見える。あの映像は残酷と禁じた米国政府。そして、ビルの残骸はスタテン島に集められ調査される予定であったが、225トン以上の鉄骨が盗まれた。本当に簡単で申し訳ない。これが、その他の疑問の一部です。

事実は小説よりも奇なり、大韓航空機はアメリカのソ連爆撃仮想ルートをなんらかの力で飛ばされた。迎撃体制、スクランブルに要する時間や能力を知るためとか。
韓国がソ連と近づきつつあったため、、、。真実は本当に見えているのでしょうか。自分たちは本当に真実を見たいのでしょうか。それとも、、、、。

おやじの妄想ですよね、アメリカは正義のために戦ってくれている。昔も今もかわらずに、、、。本当に有り難いことです。
正義のアメリカはイスラエルにもきっと罰を与えてくれますよね。  
Res.7 by おやじ狩り from ハリファックス・シタデル 2003/10/13 02:15:58

>Res.5
>説得に応じなければ飛行機を撃墜となります。
乗客を乗せたまま撃墜するのか? どこの国の話だい?

>真珠湾攻撃をアメリカ側が認知していたというのは確かもう立証された事実です
へえ、知らなかったねえ。どこにそんな資料があるんだい?

>キッシンジャーレポートに書いてあったんじゃなかったでしたっけ?
そのレポート見せてくれよ。

>たかが真珠湾だからこそ米国側も容認したんでしょうね
アメリカ本土はアジアから遠いので、ハワイの基地は重要だよ。
日本がフィリピン・シンガポール・インドネシア方面で戦争を続行していくうえで、ハワイの基地が脅威だったから叩いたんだろう?
絶対に叩かなければならない、失敗は許されない、それほど重要だったから奇襲攻撃したんだろう?
国際与論の非難をかってまで、どうでもいいような施設を攻撃するほど日本軍はバカだったのかな?
「たかが真珠湾」だって?「たかが」国後島くらい、ロシアにくれてやれよ。

>Res.6
>真実は本当に見えているのでしょうか。自分たちは本当に真実を見たいのでしょうか。それとも、、、、。
>アメリカは正義のために戦ってくれている。昔も今もかわらずに、、、。本当に有り難いことです。

ペンギンみたいな言い方やめてくれ。  
Res.8 by おやじ from ハリファックス 2003/10/13 04:13:18

日本敗れたり

太平洋戦争のとき、日本人は行き過ぎた精神主義と物資の欠乏、官僚化した軍、化学や情報という戦いの基本を忘れ、試験により選抜された、偏差値だけが高い、無能な参謀による無謀な作戦、数え切れない人為的失敗に国民の多くは虚しく死んでいった。
これに対してアメリカは開戦前から膨大な資金を投じて、日本に関する情報を集めていた。たとえば、当時の海軍情報部に2Jという課があり、日本で発行されていた新聞、雑誌、定期刊行物を全て集めて分析していたばかりではなく、日本で発する電波までことごとく集め分析していた。その結果、日本の産業に関する統計は勿論、日本海軍の軍艦の艦長はだれであり、性格はどうか、はては、尉官クラスの人事まで調べ上げていた。
日本の敗北は当然の帰結でありましたね。

「マッカラム文書」の存在は事実ですね、ルーズベルトが目を通したと言う証明は出来ませんが、無いという可能性は低いですね。
ゾルゲ事件ですが、ゾルゲがソ連に「日本の真珠湾攻撃計画」を報告し、クレムリンがワシントンに、さらに、其れを確認した極秘文書がワシントンの陸軍省にあり、1951年、アメリカ人記者が確認、記事にするも、何故か「ゾルゲ文書」自体がファイルから削除される。
2000年10月11日米下院は、1941年12月の真珠湾攻撃で米軍壊滅の責任を問われて処分を受けた、キンメル、ショートの二人の司令官の名誉を回復する決議をしました。
理由は、ワシントン政府の上層部が日本軍の動向を故意に知らせなかったための敗北であり、現地指令官に責任は無いと認定した。とあります。
また、真珠湾に残っていたのは第一次世界大戦の旧式軍艦18ノットしかでないものばかりで、30ノットだせる「空母」たちはおかしな任務でおでかけ、、、。
あそうです。アーサー・マッカラム日本生まれの海軍情報部極東課長。

それより、イスラエルはシリアも爆撃、いいんですか?。

しかし、当時と言い現在と言い、アメリカはアカウンタビリティの責任を指揮について持たされている。
日本は誰がどうなのかこうなのか、責任逃れと嘘と怠慢で満ちあふれた指導者ばかり続出。

個人的には戦争を肯定するものでもないし、平和を願う。臆病者であるから。
しかし、卑怯なジャップのほうが、ポチこっちおいで、うんこしたからケツなめろ!「はい、わん」より、まだアホでも根性があって好きだな。

民主主義と国益が相反するとき、最高指導者の大統領はどう決断するべきなのか。
国の安全や国益あるいは民主主義そのものを守るためには、全く間違った考えにある国民をだますような反民主主義的な手法をとっても許されるのか。
国家の存亡の危機に直面した場合、やむを得ず反民主主義的手法を部分的に取り入れるのは許容されるというのが世界でありました。日本人はそういった「国家観」を全くなくしてしまい。おとぎばなしの「現代史」に満足してしまい。本当の歴史の追究をすることなく。現実把握という「今日、ただ今」なすべきことも出来ない赤ん坊のように思える。

おやじの妄想でしょうか。  
Res.9 by res5 from バンクーバー 2003/10/13 08:58:18

>乗客を乗せたまま撃墜するのか? どこの国の話だい?

米国の話です。
http://emperors-clothes.com/indict/indict-2.htm

>へえ、知らなかったねえ。どこにそんな資料があるんだい?

そうです、マッカラム文書です!なんでキッシンジャーとか書いたんでしょうかね、普通に年代違いますね。すみません。

http://www.yoshiko-sakurai.jp/works/works_syokun_0109_1.html

http://www.independent.org/tii/forums/000524ipfTrans.html

“たかが”真珠湾とは皮肉のつもりで書いたのですが、誤解を呼んでしまったようですね。すみませんでした。
 
Res.10 by K.Z. from バンクーバー 2003/10/14 03:02:14

言っておきましょう、日本政府の今の米国追随政策が日本の亡国道に導いていくことが、今、あなた達に理解させるのは難しいと思うが、いつかに分かる日が来る。そうなったら、もう遅いけど。
 
ちょっと聞いてよトップ 新規投稿 jpcanada.com トップ
Supported by Spencer Network