日本はもう駄目とか、カナダはもう駄目とか自分で自分のいる周りを変えようとする努力は無いのか。 カナダにいてカナダ人が講義やデモをする姿をみて、自分達も意見を公開しようとは思わないのか。 日本では政治、宗教などの話はタブーと言う間違った考えがまかり通っていますが、場所を選べば凄い議論を重ねているのが欧米です。それをもっと学びませんか。jungle ken さんがちゃんと議論の方向にもって言ってるのに安い茶々を入れすぎかも知れません。
Res 44へ 俺の公明党の信者の若者がこう言った:ま〜、アメリカが戦争をやる必要性があるから、やった。ドイツもフランスも思惑あるから、イラク戦争反対だった。これはレス44の多視点のことかな、世界が灰色だね〜、白も黒もなし 私に思うのは思惑、誰でもあり、それはおかしくないが、問題は国益あるからと言って戦争までやるのがいいことか?悪いことか?(別に思惑あって戦争反対には何も悪くないと思う)“よくはないが、悪いとも言えない”−−また、“日本風”に戻ったな。こういうよな人間、国がいつまでなっても尊敬されないぞ、国連の常任理事国になたら、どうする?何かできる?米国の賛成に反対の一票がありえるか?
フセインはアメリカにイラン侵略のために雇われイランに対する生物兵器使用もアメリカに承認された。このときアメリカは戦争の見返りにクウェート侵略の許可をフセインにしていたがいざフセインが侵略するとその約束を破りアメリカは世界の正義の味方になったかのように振舞った。そののちフセインは選挙目的のために利用されテロとの関係を証拠なしにこじつけられあほなアメリカ人はずにのせられてあほなブッシュの戦争に走っていった。ビンラディンもブッシュの子分である可能性も否定できない。もちろんフセイン追放はブッシュの選挙戦略、アメリカの過去のフセイン支援の証拠隠滅(自分がフセインに売った生物兵器材料)そしてイスラエルの中東侵略の手助けの一環。そしてブッシュがいったクルセーダという言葉からもわかるように彼は明らかにイスラム教徒勢力をつぶしてしまおうとしている戦略は明らか。んなことでフセインはアメリカに解雇された。開放とかいっているが実際はイラクもアフガニスタンもぜんぜんよくはなっていない。馬鹿な市場開放させられやすい労働力として先進国の奴隷になるだけ。もちろん馬鹿なアメリカ人には選挙というものはほとんど意味がない。自分たちのやってることがわかってない人が多い。それは馬鹿な嘘つきFOXテレビのようなメディアだけの責任だけだけではなくて、それをまったく見抜けないたくさんの馬鹿な国民がおおい。それはたくさんの自民党ばかり支援している日本人と同じ。なんとなく、のイメージで支援している人が多すぎると思うし馬鹿な人たちにとっては外見が大事になってるようなきがする。たとえば女性は統計的に見ても戦争に批判的で平和主義、環境主義の人が多いのにもかかわらず、それに逆行する小泉を根強く支援している。これはほとんどの人の場合イメージ的な問題で判断してるからだと思う。イラクは外国の力でなければ変われないという人もいるけれど、イラクをああいう状態に追いやったのは干渉し続けたアメリカやイギリスの責任でもあるしフセインを支援した国々の責任でもある。しかし国民が弾圧されたると外から判断しそれを戦争の正当化材料にするのはどうかとおもう。イラクの人々が戦争する前にそう願ってたとわかっていたひとがホワイトハウスに1人でもいたかといえばいないはず。それに60%の国民が外国軍隊にこの国破壊してください〜いくら死んでもしかたないとかおもっていればのこり40%の人が反対していても許されることなんでしょうか?実際今となってはアメリカが来たせいですべてめちゃくちゃです。それに実際アフガニスタンを見ても今の政治システムはタリバンのときより乱れているしアメリカの子分に過剰な力配分がされている。これは単なるくぐつ政権にすぎない。大体貧困国の上で成り立ったいる国々は自分たちのしていることが正しいと思い込みすぎで民主主義を叫んでいる反面、企業は労働者をものとしか扱わず、怒ってデモでもした労働者を武力で鎮圧したり札がいたりする独裁者には何も文句を言わない。イラクを支援した国にも何国の独裁的体制をとる国があっただろうか?独裁者でもアメリカの都合がいい独裁者であればそいつを支援する。これがアメリカやイギリスのやり方。もちろんほかのたくさんの国々もそう。イタリアの首相は頭がおかしい ネオファシスト的な人間だし、小泉は単なるブッシュのペット。 大体なぜアメリカがテロの対象になったかというと理不尽なイスラエル支援のためなのは明らか。イスラエルにどれほどの核を容認し提供してきたことか。イスラエルのほうがイラクより危険なのはまったく明らか。イギリスはユダヤ人をイスラエルにつれてきた。それは仕方がないことだと思う彼らはナチスに追われていたのだから。それでパレスチナ人とイスラエルが共存していくというなら何も問題ない。私はユダヤ人に何も反感はないし、才能のある人が多いと思う。しかしイスラエルがそこにユダヤ人の国家を造るとなれば話は別でそれを支援したのはアメリカやイギリス、そのた多数。しかし彼らにとっては地元のパレスチナじんアラブ国家などまったくきにしていなかった。もしユダヤ国家をつくるのであればシオニズムを言い張るアメリカ国内に作ればよかったこと。そんな理不尽な結論を50年も支援しイスラエルに偏りすぎの政策を続けているアメリカがテロ被害にあって、本当にそれはテロリストの一方的な先制攻撃といえるのだろうか?テロリストにほめる言葉がないし、テロの原因を無視し続ける人々に同感する気はない。すべてのパレスチナ人、テロの被害者たちは不公平な世界が生み出した憎しみの被害者。 50年過ぎた今イスラエルを否定する気はないが領土は元に戻すべき。テロされたから軍事力で返せばまたテロを生む。 アインシュタインの言葉を借りれば Problems cannot be solved at the same level of awareness that created them.