私は移民して2年になりますが、移民後すぐ仕事を見つけ、日本人顧客担当として頑張ってきたのにＳａｒｓの影響かしらないけど、突然の解雇通告！理由を聞きましたが、「経費削減」とか言いつつメキシカン雇ってるし・・・あとになって何人かの友達もやはりワークビザを餌にされて解雇されたと聞き、それがまた皆Ｋ国人経営者！私はこの異文化が大好きでカナダに移住したのに・・・完璧に人間不信に陥ってます。

私もＫ国人が大嫌いです！！
結局この人達とは仲良く出来ない。
自分勝手で本当にうんざり・・
心の底では日本人を恨んでいるんだなぁーっていつも感じる。
　

移民後すぐのあなたを雇ってくれたのも、そのＫ国人経営者なのでしょう。。
Ｋ国人経営者に限らず、今カナダで突然の解雇なんてどこでも普通でしょう。
人間不信に陥る必要はどこにもないと思います。移民で２年近く働いて解雇になったのなら、失業保険もきちんと貰えるでしょうから、その間にゆっくりとやりがいのある仕事が探せるじゃないですか。あたりたくなるお気持ちはお察ししますが、ドライに割り切って、頭を切り替えた方が、あなたの人生にとってプラスになるような気がします。がんばってくださいね。 　

I was employed by a Jxxxxxxx and I suffered the same situation as you, even worse, what can you say? it really has nothing to do with nationality, it’s just we met the wrong employer, that’s it. 　

このトピを見てビックリしました。トロントでも同じようなことが日常的なんですかね？私はＷＨで来て、やはりワークビザ申請直前で解雇されました。こっちは日本と雇用形態が違うから、僕も頑張ったんですけどね・・・つられて愚痴ってしまいました。とにかくＫ人に限らず、カナダに限らずあることだと思いますので、お互い頑張りましょう！ 　

経営者が自分勝手なのは万国共通です。もちろん日本人同士だってそうです。仕事は仕事とわりきったほうが気が楽です。人間不信になんてならないで。ここで仕事の経験があるのなら、またあなたを雇いたいという会社が出てくるはず。捨てる神あれば拾う神ありです。 　

私はね、日本人経営者にいろいろと
ヒドイ仕打ちをされましたよ。
あなたがK人と仲良くなれない！
っていってる間は向こうもなれないでしょう
運が悪かったんですね 　

経営者の国籍は関係ないと思うけど・・・　私の主人もレイオフになってますが、みんなカナダ人経営者ですよ。そこのところはビジネスだから国籍は関係なく割り切らなきゃならないんじゃないかなー？

それとトピ主さんが日本人顧客担当者と言うことですが、日本人のトピ主さんを雇って利益が出るほどの日本人顧客が来てないからレイオフになったんだと思います。企業はやっぱり継続して行く必要があるから過去２年働いていたとしても今後の利益がないと雇用継続は企業の継続にもつながるから難しいんじゃないですか？メキシカンを雇ったのもメキシコに新しくマーケットを広げるのかもしれないし。今回のレイオフを個人的に取らないほうがいいと思います。

もし、あなたが経営者だったらと考えてみてください。日本人顧客が激減して、メキシコ人顧客が増加してるのに言葉のしゃべれない日本人を雇い続けるって何かおかしいと思いませんか？ 　

解雇は、どの会社でも突然やってきます。運がいい人はそれを免れ、ラッキーと思い
リストラされた人は、雇用者を非難します。（まあ、当然だけど）会社によっては、コールバックしてくるところもあるけど、解雇したらそれっきりというところも。次回からは、ちゃんとした大手の会社で働いたら、解雇後またはお給料減給でもカバーしてくれます。（ベネフィットで）
小さな会社またはいい加減な会社を選ぶと後でこういうことが起こった場合、大変なめにあいますのでしっかり法律的にもちゃんとした会社選びが重要になってくるでしょう。 　

７の人と同意見ですね。

企業が会社経営するにはコストパフォーマンスが悪い人からリストラする必要があります。そしてリストラした人の代わりの人を雇い、よりコストパフォーマンスをよくするのが（日本で言う）外資系企業の在り方ですよね。

日本の企業は早期退職等リストラをし単に人件費を削減するのが一般的だけど、トピ主さんの意識には日本的なリストラがイメージされているのでしょう。

今回はコストパフォーマンス云々よりも企業が望む人材（国籍）ではなかったと思った方が気が楽ですね。
次回頑張ってください。
　

自分の解雇は経営者の国籍のせいにする、、、なんて世界の小さい人。 　

いろいろなご意見ありがとうございました。Ｒｅｓ８・９さんの意見は充分理解しています。ただ私は、自分の日本人向けの顧客対策の意見も取り入れてもらって、それに取り組もうとした矢先の通告だったので、「人として」我慢できずに愚痴ってみました。 　

>>「人として」

？
「日本人の感覚として」
の間違いだと思われますが。

あなたが今現在有している価値観だと「カナダ人」あるいは「異文化を尊重する国の住民」として生きていくのは難しいと思われるので、日本に帰国されたほうがストレスがなくて宜しいのでは？
　

皆さんと同じ意見です。カナダ人経営の会社でも、それ以外の国の人経営の会社でも、何かあれば、ある日突然レイオフです。日常茶飯事ですよ。日本では、経営状態が悪くなると、はい明日から来なくて良い、ということはまずありませんが、ここはカナダです。日本人的な感覚ではabuseされたように感じるかもしれませんが、ここではそれがまったく普通であるということをお忘れなく。 　

私は、日本に居る時からフリーランスとして仕事をしていました。ですから複数の会社から仕事をもらい、その内の会社が今、私を必要でない時は依頼が来ませんし、私が忙しい時は、断っていました。トロントに来て、そういう事になれていた私は、最初から安定した就職先など当てにしていませんでした。今は日本でもそうなってきていると思いますが、カナダは以前から、皆フリーランスみたいなもんだと思います。税金も自分で申告するし、社員に対する投資もほとんどないようですし。やとうがわと雇われる側の利害関係のみでつながっていると思います。
人間ですから、突然、解雇されれば頭に来ると思います。ましてや真面目に仕事に取り組んでいれば当然です。でも基本的にビジネス上の関係とは人様の事情など考慮してくれません。今後のために自分なりの対策を考えて生活した方が良いと思います。
トピ主さんも覚悟を決めて移民したのだと思います。今までの感覚とは違った社会にきたのですからとまどってもあたりまえだと思いますので、お互い、少しずつこの国に慣れていきましょうよ。まだまだこれからですって。