ついでに、今更知っても仕方ないがその人の犯罪歴(申請やコート記録)を拝見する事が出来ますよ。 投稿主はそのカナダ人と結婚の話しがあったくらいですから、英語は十分理解出来る詰まりこの件の日常会話も大丈夫と見做し、片っ端からあちこちの弁護士一時間フリーをきいて回っても良いのでは。必ず弁護士を雇いなさい、と言われますよ。しかし善良な弁護士は「貸したお金はあげたも同然、取りたては無理」。 Good luck
トピ主さんの最近情報を読み「矢張り手口は同じだな」と思った。悪質な結婚詐欺、詐欺常習犯ですよ、知能犯だからもしそのまま法廷に持ち込むのなら長期戦になり費用もかかり相手の思うつぼ、結果は「無い袖は振れない」の可能性が大だけど。 これはあくまでも参考程度です、彼が仕事をしているのなら彼の給料を「garnishment」少しずつの返済可能性はあると思います(もし駄目なら御免なさい)。Business, Family Lawで良く行われている事で、法的手段をとりジャッジが認めなければ出来ませんが、会社の給料係りが毎回彼の給料から先ず法的に指定された金額を差し引いて貴方に払うのです、調べて見てください(彼はとやかく言えませんし、会社は従わなければなりません)。それからその大金を何に使ったのか(家やコンド、車を現金で買ったのか等の証明書、契約書等)品物があるのならそれを先ず売り換金して払い戻してもらう。不足分を給料のガーニッシで分割払いしてもらうのです。その為には矢張り貸した金額の証拠や彼の住所、職場等をはっきりする必要があります。常習犯は口が長けてるから、あなたを逆訴するとわめきます、ですから慎重に(例えば電話は一日3度以上かけるとハラスメント扱いになり、警察は理由の如何関係無くあなたを逮捕します)。日本の法廷システムとは全く関係無いと思った方が良いでしょうね。貴方側の情報を彼に決してもらしてはいけません(友達にも)、そのまま仕事を続けてもらって払い戻して貰うのです。しかし他州に移ったり、知らない間に職場を変えるかもしれません。単なる心配のメッセージはもう良いでしょう、これからは知識が物を言うので、一時間フリー弁護士(これ以上お金を無駄にしない)をあちこち回って勉強しなければ質問も出来ませんよ。とんだ災難ですが強くなって、将来あなたが弁護士になるきっかけになるかもしれません