まじでこわかった。今まで霊体験とか
全く信じてなかったけど､マジで
おかしいだろっていう体験をしてしまって
なんか体の調子が狂いそう。
こっちで見た事ある人､体験した事ある人
教えてほしいです。日本帰りたいーーーーーー。
家でたい。

　
オタワで：
　
私の知っている人と夜中一緒に興味本位で「森の中」へいって死んだ女性と思われる女性の声を聞きました。　満月の夜でした。　だいたい1年半前の話です。

この後、前のストーリーはご希望であればお伝えします。
　

えー、もっと詳しいこと教えて！ 　

ケベックシティの有名なホテル、シャトーフロントナックは古城のようなたたずまいのとおり、古く歴史があります。
スタッフに聞いたところ、客室でいろいろとあるそうで、中でも５Fはかなりの確率で何か不思議な体験をするそうです。 　

バンフスプリングスでもありますよ〜。
特に旧館の方。「これは出るぞ〜」って雰囲気の部屋ばっかり・・・・。
ガイドやってた時は、お守り離せませんでした。おかげで見なかったです。
銀製の物、自分とあう（しっくりくる）水晶などの石も、ちょっとした悪い気から守ってくれるそうですが、はっきり見ちゃったら・・・。 　

> ガイドやってた時は、お守り離せませんでした。おかげで見なかったです。

お客さんはみたの？

　

どんな経験したんですか？　
怖いけど聞きたいです・・・
同じバンクーバだし・・・ 　

らんさん、見てしまったんですね・・・・

それと、Banff Spring Hotelの旧館の亡霊たち、有名ですよね、ベテラン女性ガイドさんたちは､ 夜は一人で行きたがらないですよね､､､特に旧館の方。ほんとにC.P.系列のホテルって古い歴史がある分、やばいですよね。 まるで映画シャイニングを彷彿とさせますよね？　そこで僕は、怪奇現象で有名な､もう一つのC.P.系列ホテル､そう､ご存知の方もおおい、Hotel Vancouverのお話をしたいと思います。　Here’s Jonny!

　ホテバンが改装工事をする以前､あれは今から１５年以上も前でしょうか？・・・　このホテルは､ホテル・ジョージアに次いで古く。そのよる年波に比例し､とても古くてかび臭く、わびし〜い感じのホテルだったのです｡　我らがYVR、当時は治安も善く平和だったので、 現在のようホテル内にｶﾞｰﾄﾞﾏﾝが巡回しておらず､防犯ｶﾒﾗもありませんでした。いたる所に人の目の届かない死角がありました。

No.1：　The Seventh Aerovator from Hell （恐怖の第７エレベーター）

　初めの話は､以前このホテルにいた、総銀髪の英国紳士であり、長老的存在だった前総支配人氏に聞いた話です。
ホテバンを御存知の方は、ぜひ以下の状景を想像しながら読んで下さい。

　現在でもこのホテル、宿泊客用のエレベーターが6機、並んでいるでしょう？　

　日本からあなたに会いに来た友人と、久しぶりに旧交を交わし、ついつい遅くまで話し込んでしまった、あなた。気付くとすでに深夜。静まり返ったホテル。友人の泊まっている客室の階から、あなた一人ぼっちで、薄暗〜いｴﾚﾍﾞｰﾀｰに乗り込み､ロビーのボタンを押します。ゆっくり、ゆっくりと下に降りて行き、やがてエレベーターは「ゴｯトン」と言う振動と共に到着し、あなたは、深夜で寝ボケているせいもあり、ドアが開くと条件反射で跳び降りてしまいます。背後でドアが「ゴゴーッ」と閉まってから、あなたは気付くのです｡　「ん？　・・・あれっ？　 ここ〜ロビー？　じゃ無い！！！」　なぜかｴﾚﾍﾞｰﾀｰはロビーの階では停まらずに、もう一階下のサブ・ベースメント（地下一階）にあなたは連れて来られたのです。このフロアー、従業員専用なので、とてもお粗末なつくりで、ボイラー・ルームやドライ・クリーニングの設備などがあります。不気味な吐息の様なスチームの音、ｷｰｷｰと言う機械の歪んだ音、そして自分の心臓の鼓動ばかりが聞こえてきます。きょろきょろとあたりを見回しますが、もちろん誰もいません。とつじょ心淋しくなったあなたは、すでにドアの開いている、斜め前のエレベーターに小走りに駆け寄り、飛び乗るのです。ロビー行きボタンを、人差し指で、爪よもげよ！とばかり「ア・タタタタタ！！」っと、あるアニメ・キャラクター顔負けの精度とスピードで、神経質に何度も何度も押し、やがてドアが閉まると、あなたは安堵の吐息と共に、プッシュ･アップ・ブラで強引に掻き揚げた、彼の愛するその平たい胸をなで下ろします。「フイーン、怖カッタヨー！」・・・が、安心するのはまだ早い。

憮然と僕は、支配人氏に尋ねました：「そんなん、ただの、おっちょこちょいやんか、何も怖いことあらへんやん？」（当然、英会話ですよ）

支配人氏はゆっくりと、首を横に振りながら、穏やかな口調で：「最後にの、彼女の、飛び乗った、エアロ・ベータじゃがな、これはの〜、ベースメントに、滅多にしか、現われん、第、”７”番目の、ミステリー、エアロ・ベータ、なんじゃよ、このホテルの、スタッフでのー、このリフトの話、知らん者は、おらんよ。」

僕はエレベーターの方を擬視しつつ：「え〜っ！６台っか、あらへんやん、その７台目に乗ったらどうなんの?どこ行くん？」

支配人氏：「さ〜の〜？　これを見た者は沢山おるがのー、みーな、恐ろしゅーて、このリフトに乗った者で、だ〜れも生きて帰ったものはおらんとの事じゃ！　ルーク、鼻に生クリームついとるよ・・・・」

(ああ、あの支配人、Mr.General Managerもうお亡くなりになってるんだろうな、多分？仕事さぼって、Griffins’で紅茶と食べ放題デザート・ワゴン、よくご馳走になったんだ〜、あそこのティラミスとカスタード・プリン最高やね！ 懐かしいなー、可愛がって貰ったんだ、僕！)

以上が第一話です、ホテバンの怪談、まだ他に数件あります。
もし上記の話がつまらなく無く、読者の皆さんのご要望があれば、
引き続き投稿させていただきたいと思います。

Lukeん忍
改
サノバビッチ

P.S. All work and no play makes Sonofa a dull boy!
　

んぐ〜〜っ　ぐるし〜ぃ

２回ぐらい続いた突然の重み。

私は、そのわけの分からない４つんばいの、大きな犬のよな物体を（犬は飼ってないのだが）両手ではらいよけようとし、飛び起きた。

夜中の３時近くだったと思う。

私はしっかり目を開き、その物体を確認しようとしたが、暗くてなにも見えない。

すると、ベットの足元の方に、ボヤ−ッと少し白光したような感じで、な、なんと黒髪の一人の女性が座っている。
頭から血を流し、笑みをうかべ、こちらを見てるではありませんか。
あまりの怖さで、一瞬息が止まりそうになった。
私は布団を頭からかぶり、しっかり目をとじ、もう一度眠り込むよう努力した。

生まれて初めての霊体験でした。

その後半月くらい、ここで暮らすのがこわくてしかたなかった。

これはなにか意味があるのか？
私は、私自身を見たのか、身内のだれかか？
それとも、ここのアパートに以前住んでた誰かなのか。築１７，８年らしいから、以前なにかあったことも考えられる。
　

怖いです。なんだか今日の夜は早めにお布団に入ることにします。こわいよーーー！！でも、聞きたいな。このシリーズjpで初じゃないですか？ 　

こわーい霊体験は幸いにしてないのだけど、体験した方、日本と何か違いがありましたか?
私は夢についてですが、カナダにいたら日本にいる時よりも英語で話している夢をよく見ていました。ケベック州内で住んでいたときには、フランス語で話しかけられて、よく｢フランス語じゃなくて英語で話して｣なんてことを言ってる夢をみてました。 　

　↓この話が一番怖い････ 　

この前、私が部屋でうだうだとTVを見ていると遠くから救急車が・・・。だんだん近づいてくるうちになんだかサイレンの音以外に妙な音が聞こえてきました。サイレンと同時にお経が聞こえてきたのです。すごーーーく大きい音で。「え？？？」って思ったのと同時に「あ・・・亡くなったんだ・・・。」と思いました。次の瞬間キッチンの方にたぶんその亡くなった方でしょう女の人がひっそりと立っていました。あーびっくりした。 　

それこわい、でも、もしかして隣近所に創価学会人がすんでるとかありません？以前、ダウンタウンのアパートに住んでるとき、近所に学会人の人がすんでて、よくみんなで集まって、お題目あげてました。かなり大きな声なので、よく響いていましたよ、、、
　

バンクーバーで、

僕の知ってる男と、夜中一緒に興味本位に[スタンレーパーク]へ行きました。同性愛の人たちの、アレの時の声とうごめきが、感じられました。とっても、身の危険を感じ、ほうほうの体で、逃げ帰りました。後で聞くとそこは、有名なゲイの社交場だそうです。 　

★宇宙人が大統領と面会した！
　　　　　　　　　　　　　　　　 ─1999年２月29日ニューヨーク・プロビンスより

　ホワイトハウスに突然UFOが着陸し、宇宙人が出て来てクリントン大統領に友好の挨拶をしたいと申し出た。その宇宙人は宇宙服を着込んでいたためやや肥満気味に見え、宇宙服を脱ぐと金髪で、地球人の女性のような風貌をしていた。大統領は自分の進退に関わる重大な問題と考え、できるだけ友好的に振舞おうと心得て、宇宙人と抱擁を交わし、その唇に友好のキスをした。そして大統領が葉巻を差し出すと、その宇宙人は二本の脚の間にある口でそれをくわえた。そして彼女は服を着て、ルインスキー型UFOに乗って去って行った。