知り合いと久々に会う事になり　私のほうが比較的時間の自由がきくので　知り合いの予定にあわせることにしました　そこで、２７日の日曜日にメールで来週の金曜日はどうですか？ということで　了承しました　昨日連絡があって　明日大丈夫？って言われて初めて相手と私で１週ずれている事が分りました　私はすっかり９日の金曜日だと思っていたのですが　２７日の日曜日から考えると来週の金曜日というのは２日の金曜日の事をいうのでしょうか？　お互い日本人同士です　相手が英語の場合はよく　this coming Friday? とか確認していたんですが　この場合日本語的､習慣的？にはどっちなんでしょう　

私は日曜日から1週間が始まると思っているので、27日の日曜日に「来週の金曜日」と言われたら、私もトピ主さんと同じで9日だと思いますね。2日の金曜日なら「今週の金曜日」になると思うので。 　

９日の金曜日で合っていると思います。
２日だったら、今週の金曜日ですよね。。 　

カレンダーは日曜から始まってるので今週の初めと思いがちですが、週の終わりの日です。ウイークエンドは日曜まででしょう。
ですから日曜に来週の話をするということは、次の日の月曜が来週ということでしょう。今回の話題の場合は２日の金曜です。
日曜日に今週というのは日曜しか有りません。既に金曜は過ぎ去っています。

西欧の人と約束する時は注意が必要です。必ず日にちと曜日を確かめることが大事です。 　

そもそも一週間が定めれた由来を知っていますか？
　

広辞苑によると｢日曜日は週の第一日｣｢土曜は週の第七日、すなわち最終の日｣となっております。今まで月曜が週の始めと思っていたが、日曜が週の始めなんですね。勉強になりました。 　

Res4さんよ、知っていますか？と聞きっぱなしにするのってすこ〜しウザイわよ。答えまで書いといてよ。 　

RES3とRES5はどっちが正しいの？
どっちが常識？
週の始まりは日曜？月曜？ 　

Ｒｅｓ５さんと私の持ってる広辞苑が間違ってなければ週の始まりは日曜です。
広辞苑なんか信用できないと言うなら別ですが・・・ 　

聖書の創世記で、神様が光をつくって、植物をつくって動物をつくって。。。で、七日目に休息をとるわけです。それが日曜日ってことらしい。そうなると日曜日が最後ってなるわけですけど。だからキリスト教では日曜日が最後ってことになるわけです。どちらが正しいってことではなく、どのように慣習的につかわれているかってことなんじゃないですか？
日本では日曜日を週の最初と定義されちゃってますね。誰が定義したのかわすれましたけど。（定義をしたのが広辞苑ではないですよ。どこぞのお役所が昔きめたことだったと思います。）
私は来週の何曜日、ってことは何日ってことね、とダブルで確認するようにしてますよ。日にちが思い出せないときでも、何日後とか今度くる何曜日じゃなくってその次ね、とか。 　

トピ主です　ＲＥＳ下さった皆さま　ありがとうございます　こちらの知り合いと久々に会うというくらいの事だったので大事にはなりませんでしたが　これがもし　日本からで　来週の金曜日に行くので空港まで迎えに来て欲しいとかだったら　前日に電話がなければすごい事になっていたかも？　これからは日にちと曜日を確認する事にします　これを読んだ方も　気をつけましょうね 　

＞＞Res4さんよ、知っていますか？と聞きっぱなしにするのってすこ〜しウザイわよ。答えまで書いといてよ。

Res.6さん、「検索サイト」って知ってる？キーワードは出てるんだから、興味があるなら自分で調べなよ。
もし、検索サイトの使い方がわからないなら、パソコン勉強室に初心者マークであらためて質問してみな。 　

＞聖書の創世記で、神様が光をつくって、植物をつくって動物をつくって。。。

そう考えれば、やっぱり始めに日曜日が来ますよね？？ 　

>＞聖書の創世記で、神様が光をつくって、植物をつくって動物をつくって。。。

そう考えれば、やっぱり始めに日曜日が来ますよね？？

いえいえ、そうじゃなくて、１日目にあれを作って、２日目にこれを作って、と６日間作りつづけて、7日目にお休みをとったわけです。その７日目が日曜日。なので今でも日曜日はお休みの日ですよね。
日本でどうして日曜日をカレンダーの最初に印刷したのかわかりませんが、多分由来を知らない人がそう決めて、それが慣習になってしまったのでしょう。
だから日曜日は最後の日。月曜日から新しい週が始まります。 　

聖書の創世記で、はじめに神が光を創ったのは日曜日です。
そして７日目に安息を取ったので、ユダヤ教の安息日は土曜日です。
キリスト教で日曜日が安息日になったのは、キリストが金曜日に死んで日曜日に復活したことを記念しているのです。

旧約聖書では、あたかも七曜制の起源が古代イスラエルにあるかのように記述されていますが、実はその起源は古代バビロニアであり、ユダヤ教はそれを模倣したに過ぎません。
（余談ですが、ノアの洪水もバビロニアの説話を模倣しています。）
ローマの歴史家カシウスは、七曜の起源について以下のように推測しました。
古代の人々は、地球から遠い順に七つの惑星が１時間ずつ地球を支配すると考えました。
それは（当時の天動説で）遠い順に土星・木星・火星・太陽・金星・水星・月の順です。
１日目の１時に土星が地球を支配します。すると２時には木星、３時には火星、…となり、２日目の１時を支配するのは太陽です。同様に１時を支配するのは、３日目は、４日目は火星、５日目は水星、６日目は木星、７日目は金星となります。
こうして土星の日・太陽の日・月の日・火星の日・水星の日・木星の日・金星の日の順になったようです。 　

Res.14が言っているのも所詮は一説。
ある見解に対する妥当性を判断するためにも、Res.11が言っているように検索サイト等でいろいろと調べて自分なりの解答を見つけるのが一番。