jpcanada.comについて / 広告募集中 / jpcanada.com トップ

注意事項:当サイトのコンテンツをご利用いただく全ての方は、利用規約に同意したものとみなします。
このサイトの掲示板は情報交換やコミュニケーションが目的で設置されています。投稿内容の信憑性については、
各個人の責任においてご判断下さい。全ての投稿において、投稿者には法的な責任があることをご認識ください。
また、掲示板上で誹謗・中傷を受けた場合は、速やかにサイト管理者までご連絡をお願いいたします。→連絡先
ちょっと聞いてよ
愚痴りたい時に限って、話す相手が見つからない事ってありませんか?
愚痴はもちろん、素敵な話から悩みまで、ここに書き込んでスッキリしましょう!
新規投稿される方は、こちらへ(アイコンの説明もあります)
No.1379
♪だから ♪そーゆー可能性もないとはいえないなー♪
by 無回答 from バンクーバー 2003/04/09 01:21:55

 っていうかありあり。見え見え。報復主義。
トピックス
支局爆撃「米軍知っていた」
NPT脱退なら平壌宣言破棄も
ライトアップで少子化対策
反政府活動家71人に懲役刑
首都制圧へ四方から包囲網
幹部暗殺 ハマスが報復宣言
反発と「フセイン後」の期待
一覧


検索で読むニュース
・従軍記者レポート
 米軍に従軍取材する朝鮮日報の姜仁仙特派員のレポートを通じて、イラク戦争を知る。

ニュース検索

ニュース記事写真トピックス 条件検索


<イラク戦争>米軍が故意に標的の可能性 アルジャジーラ会見

 【ドーハ田中洋之】カタールの衛星テレビ「アルジャジーラ」のバグダッド支局が米軍のミサイル攻撃を受け、記者1人が死亡した事件で、アルジャジーラのサマル代表とヒラル報道局長が8日、ドーハの同テレビ本社で記者会見した。ヒラル局長は「支局は住宅街にあり、ペンタゴン(米国防総省)は場所を正確に知っていた」と強調、米軍が故意に支局を標的にした可能性があるとの認識を示した。

 アルジャジーラによると、イラク戦争が始まる前の2月末、バグダッド支局の詳細な位置を知らせる手紙を米国防総省に送っていたという。

 また、開戦後には南部のバスラで、支局の入っているホテルがミサイルの直撃を受けたため、同社のスタッフの安全を確保するよう米国に求める声明を発表していたばかりだった。

 ヒラル報道局長は、バグダッドのほか南部のナシリヤで活動している記者やスタッフを安全確保のため撤収させる考えを示した。

 会見には、死亡したターレク・アイユーブ記者(35)の妻ディーマさんが電話で出演し、「夫は世界に(イラク戦争の)真実を明らかにしようとして死んだ」と涙ながらに語った。同記者には妻と1歳の娘がいた。(毎日新聞)
[4月9日12時30分更新

ちょっと聞いてよトップ 新規投稿 jpcanada.com トップ
Supported by Spencer Network