最近までN.BBYにある日本人とカナディアンカップルの貸し部屋（ベースメンと）にカップルで住んでいました。
入居する前は全込みで＄８００という約束でした
私は引越ししてから仕事柄、お昼は家に居て夕方４時ごろから仕事に行くという感じでした。
お昼はヒーターが切られていて１０度まで室温が下がりました（上の２人が仕事から帰ってくる４時ごろにヒーターがガンガンにつく、そして私が仕事から帰ってくる11時頃にはすでに寝ているのでもちろんヒーターはオフになっている）。その日さっそく「昼間寒いので昼間もヒーターをつけてほしい」と言いました。
次の日から２，３度は室温が上がりましたがそれでも寒く、また相談に行きました。
その結果、ベースメントにもヒーターの操作パネルを設置するということになりました。
期待して待つこと１ヶ月、寒い１２月を耐えました。しかし設置する気配なし…まだつかないのか聞いたら「あと半月でつく」と言われ待ってたけどなかなかつかないので聞くと「あと１ヶ月待って」でした。
結局寒さに耐えられず小さいストーブで手足を温める程度にたびたび使って寒さをしのぎました。
３月末退去するときにデポから＄１００オーバーヒーター代として取られました。
初めに全込みの約束だったのに納得いかないんです。夜家に居ない時にヒーターがつき、その分は払わなきゃいけなくて、家に居るときにヒーターを使えないのはおかしいですよね。上の２人の都合でヒーターがついたりオフになる。その事を言ったのですが、それは聞き入れられないとのことでした。
デポが返された時、帰国するのに空港に向かうために私達が部屋を出る時ではなく、タクシーに乗る直前だったのでそれについて話し合う時間がありませんでした。
似たような経験をされた方いらっしゃいますか？
またどういう風に解決されましたか？
名前は忘れましたが、テナントの相談に乗ってくれる団体がありますよね。そこに相談したほうが良いでしょうか。

こういうのは相手の名前を晒してしまいましょう。 　

あった、あった、ありましたよ！同じような経験が！
よその国でしたが、私の部屋のヒーターが壊れてて全然暖かくならなかったんです。家のオーナーは、新しくガスヒーターを購入してくれました。そのことから、ガス代を別に支払わなければならなくなったのです。（他の部屋は全部、電気ヒーター）
余分にガス代がかかるようになるから、その分、半分でいいから支払ってほしいと言ってきました。でも、最初、全て込みの部屋代と聞いていたので、納得できません。で、交渉して、支払わなくていいようにしました。
でも、退去の時、デポジットを返してくれませんでした。で、テナントの相談に乗ってくれる団体に電話しました。そこから、オーナーに連絡があったらしく、すぐに全額返してくれました。私の場合、デポジットを全く返してくれなかったので、全くの違法だと思うので、トピ主さんとは、ちょっと違うかもしれませんが、難しいですよね。最初にヒーターの温度のことまで気がまわらないですよね。でも、ヒーターの操作パネルがないということに気づかなかったのは、ちょっとまずかったかもしれませんね。

それにしても、N.BBYのベースメントで８００ドルって、結構高いような気がしますが、これって、相場と比べてどうなのでしょう？
お部屋の大きさや状況によっても違うのでしょうけど。あ、またさらにトピ主さんの不満を煽るようなことを書いてしまったかもしれませんね。ごめんなさい。 　

団体に相談するのが一番です。
ついでにそのカップル、あなたからの家賃収入は
収入として申告していないと思うので、
カナダの税務署にもチクっちゃえばどうですか？
日本人を食い物にする大家多すぎなので
泣き寝入りせず、できる限りは制裁をくわえたほうが
いいと思うんだけど。 　

入居の際には契約書を取り交わしましたか？
もし契約書があって、光熱費についての約束が決められているのなら、テナントの方の言い分は通るはずですよね。

冬の間の暖房ってけっこう重要なポイントだから、本当は入居のときに詳しく聞くべきことかもしれません。
電気の暖房なのか、ガスなのか、各部屋で調節できるのかどうか。
電気ストーブを使い始めるときにオーナーにはことわったのでしょうか？
例えば、「このままでは寒くて耐えられないから電気ストーブを使います」と一言告げておくのとおかないのではずいぶん違うと思いますが。
こういう場合の住居スタイルでは、コミュニケーションがもっとも大切だと思います。 　

日本での日本語によるやりとりであれば
詳しく聞きたいことを聞くことは可能でしょうが、言葉の壁があり日本にいた時の半分以下のことしかできないであろう交渉で
細かく色々尋ねると言うのは酷というものです。
おそらく大概の人は契約するということで精一杯で相手を信じるのが一般的ではないでしょうか。不満がでそうなところは　あらかじめ大家なりが説明すべきだと思います。
日本人の感覚ではわざわざ来日してくれた人に対しては良い感情をもってほしいので出来る限り誠意をつくすでしょう。
そいうことが出来ないのであればカナダ人はその程度の国民だと思った方がまだマシだと思いますね。
少し言葉がキツイでしょうが俺の意見でした。
　

大家さんは日本人とカナダ人のカップルですよね。だったら、日本語で充分コミュニケートできるはずですし。
入居の時に、あなたの生活パターンがそのように通常の、朝でかけて夕方帰ってくるというのと違うから、ということはきちんと話してあったのでしょうか？
その上でヒーターも昼間使うことになるということも大家さんに話した上での、その家賃設定だったのでしょうか？
大家さんとしては、通常は昼間はでかけていてヒーターを使わないのを前提で募集していたのでは？というか、普通はそうです。
一軒家のヒーター代というのは、かなり高額になると聞きました。
大家さんにしてみたら、普通の生活パターンの人が入っていたら、予定の家賃でまかなえたはずなのに、昼間ヒーターの温度を上げたばかりに余分にヒーター代がかかったのでは、それを請求するのは、そんなに悪いことだとは思えないのですが・・・。まぁ、実際に滞在期間分あわせて$100余分にかかったのかどうかまではわかりませんが・・。でも4ヶ月滞在されたんですよね？だったら月$25だから、そのぐらいはかかるのかも、とも思います。

それにベースメントスイートを2人で家賃$800というのは、そんなに高いとは思いませんよ。しかも全込みだし。デポからひかれた分を計算したとしても、月$825ですから、そんなに高いとは思えません。

まぁ、ますみさんが早い時点で見切りをつけ、他の暖かいところを探して引っ越した方がよかったんでしょうね。結局、寒い冬のあいだ、我慢されたんですよね。一軒家のベースメントってほんと冷え込むんですよね。よく耐えましたね。

ヒーターの操作パネルを設置するのって、業者にたのんでやってもらわないとできないんじゃないんですか？だったら、そんなにすぐ設置できるものではないでしょうし。
まぁ、大家さんも昼間ヒーターをつけてほしいと言われた時点で、じゃあ、その分ヒーター代上がるから、請求するかも、と言ってくれてたら、ますみさんもそのつもりでいて、よかったんでしょうけどね。大家さんもヒーター代の請求が来て初めてそのことに気がついたのかもしれないし、わざとじゃないと思いますよ。


　

以前に捨てられたガールフレンドの名前が
「ますみ」でした。ハハハ。それだけ。

やばい。匿名希望でも僕が誰だか
ばれそう・・・。へへへ。
トピックからずれました。 　

周りの人の話を聞いてみると、ベースメントの貸部屋って大体そんな感じみたいですよ。
大家の状態によって、ヒーターがオンオフになる時間は決まってる。下ではコントロールできない。
トピ主さんの場合、下にも操作パネルとつけてくれるって話が出ただけでもすごいなと思いました。
それが、貸部屋。だから考えちゃうんですよね、全部込みで安くても。 　

　ますみかー、僕も以前そんな名前の女をすきだった。
　どうしてるんだろう？
　あの時はまだ若かったので上手く自分の気持ちが言えなかった。でも本当に好きだった。

　ますみ、過ぎた事をいまさらガタガタ言うんじゃないよ！
　１ヶ月も二ヶ月もノンビリ待ってるからダメなんだよ。
　１００＄とられたぐらいで文句言うな！
　もっとつらい思いをしてるやつはいるんだ。

　ますみ、もう一度俺のところにもどってこいよ。過去のことはもういいじゃねーか
　もう一度二人でやっていこうぜ。
　ごめん、いまさらこんな事言って。
　いまでもおまえが好きだ！
　

ファミリールームに貸し部屋の問題がでてるよ！ 　

９はキモイ 　

>>ひろ

おれたち、兄弟か？？
なんてこった…。