私は４月２０日にワーホリに出発します。２６歳、女性です。親はW不倫（古い？）の末におととし離婚しました。今はどちらも入籍はしていないものの相手のひとと暮らしています。私も２６歳なのでこの事に関しては理解でき、４月前に貯金の為母と相手の人の暮らす家に越しました。ワーホリにも理解があり、特に問題なく過ごしてこれました。しかし先日父方の法事があり、そのことを母に告げてから行こうかかなり悩み前の日に言おうと決めました。しかし家に帰ると母は寝ており、伝えられませんでした。次の日の朝母に「いつもより出勤時間はやくない？」と言われ、正直にいうと、激怒しました。なぜかというと、まずは父と連絡をとっていることが気に入らない、どうせいうんだったら早めにいってほしかった、というのです。そして法事にいくと父の相手の人が親戚達とかなりうちとけており、とても複雑でした。家にかえるといやみばかりいわれてます。そして間の悪い事に、父に住所を教えてくれと言われ、普通に教えてしまったのです。それにも母は激怒しています。私にとって両親はいいとこもたくさんありどちらの見方とかどちらが嫌いなどということはまったくありません。しかし当人同士は憎みあっており、私が教えた住所に父から脅迫めいた手紙が届いたのです。それ以来母とはほとんど口もきいていません。これは私が悪いのですか？日本にいる時間もあまりないので仲直りしたいのですが、私は謝りたくないのです。今までどれだけ親の事で悩んで苦しんで泣いてきたのに・・・。普通の家庭に生まれたかったって何度も思ったけど、けして親のことは嫌いににはなりませんでした。母は私の立場に立って気持ちを考えた事がないのでしょうか。
ちなみに姉がいますが姉は母とは絶縁状態です。私はどうしたらよいのでしょうか。毎日ないています。今もないています。正直にこの気持ちを伝えてみたら？って思う人がほとんどだと思うのですが、小学生からこんな家庭状況だったため、親に自分の気持ちを伝える伝え方がわからず、今まで強がってばかりいたので、いろんな葛藤があります。誰かたすけて。

トピ主さんはご両親のことで随分ご苦労されておられるようですね。

最近読んだ本ですが、トピ主さんも良かったら読んでみてください。これを読んでいると人生観が広がり、苦しみを抱えて生きてきた人は特に前向きに生きる力が得られるようです。

｢生きがいの創造」：飯田史彦　PHP文庫

どんな出来事(良いこと悪いこと)にもみんな意味があることでそれを｢良心的な、愛のある、前向きの解決方法」で選択していけば良好な人生の方向へと進んでいくことができる…と書いてあります。

私の人生はまだやっと半分くらい終えたくらいですが、独身の時親友に彼を奪われたこと、婚約者の人を好きになったことがありました。その時は信じていた親友に裏切られたショックや愛する人に婚約者がいる苦しさでとても辛かったです。でもこの本を読むと憎しみを感じたことのある親友や辛い切ない気持ちの方が多かった別れたその彼に対して、とても強い絆と愛を感じずにはいられなくなり、感謝の気持ちでいっぱいになるのです。

トピ主さんにもきっとこの湧きあがる喜びがこの本で得られることを祈っています。 　

ご両親の間で苦しんでいらっしゃる様子が伝わりこちらまでもが居たたまれない気持ちになりました。（嫌な意味ではないです。)

私は子供にとって親はいつまでも唯一の親だし親の離婚によって子供がどちらか一方の親だけを選ばなければならないというのは間違っていると考えています。それに人間関係におけるある結果というのは離婚も含めてそこに関わる全ての人に責任があると考えます。もちろん時にはそれが自分にとって辛いから認めたくない、相手のせいだけにしておきたいと”思う”ことはありますけど…。

そういう考えを持つ私から見るとあなたが悪いわけではないと思いますが、ただ（もちろんあなたは想像もしなかったのだと思いますが）お母様があなたにお父様と連絡を取って欲しくないと思っていたり、お父様も住所を知りたい理由があなたに何かしてあげる為というようなものではなくお母様を結果として苦しめる為だというようにご両親が相手のことを思いやることも放っておくこともできない状況では、これからのあなたの言動にはもう少し配慮が必要なのかもしれませんね。そうしないと最終的にはご自分が傷つくことになりますし。

あなたのおっしゃるとおりご両親にあなたの思っている事、ご両親への想いを素直に正直に伝えた方がいいと思います。かく言う私も自分の親に自分の考えではなく気持ちを伝えることはとても苦手です。私も勉強のためちょうど家を何年間か出るということがあり、その時自分が出発した後自宅に届くように手紙を書いたことがあります。また実家から離れている時に私に関するあることについての母の考えを知り愕然として立ち直れそうになかったことがありました。その時はすぐに家に帰れる状況ではなかったけれどもそのままでは自分がどうにかなってしまいそうだったので電話をしました。おそらくその時は必死だったのでしょう。日頃からやっていたことではないですから簡単ではありませんでしたが、とりあえず自分がどう感じているか、母にどうして欲しいと思っているのかを電話口で泣きながら伝えました。その時には顔も見えませんし母の意見が変わったわけではありませんでしたが、最終的には（その後何ヶ月かして私が実家に戻り改めてそのことを話し合わなければならなかった時には）母が気持ち（考え）を変えてくれていました。母も母なりに時間をかけていろいろ考えてくれたのだと思います。

本来なら話の内容が大切であればあるほど直接話をした方が良いのでしょうが、対面していることで気持ちを全て伝えられないのだとしたら手紙や電話という他の方法でも良いのではないでしょうか。特に家族なのですから心の深い部分での相手への思いやりはあるのですから。

本当は日本を出発する前に今の関係をもっと良いものにしておきたいと思っていらっしゃるのでしょうが、もしかしたら逆に今からおそらく約一年ほどは家からもご両親からも離れるのですからその期間をじっくり使ってみてはいかがですか。こちら(?)に来てあなたの様子を知らせる手紙をひと月に一度なり書いて、その中に少しずつあなたの気持ちを覗かせていくということも出来るかと思います。（もしかしたらお姉様へも…）例えばほんのひとことあなたの希望を書くだけでも違うと思います。「点滴石をも穿つ」と言いますし。

あまり「これだ」というような的を得たというか確信をついたアドバイスができずごめんなさい。あまり頑張りすぎずに頑張ってくださいね。 　

複雑な心境をお察しします。トピ主さんがワーホリに出発する直前にタイミング悪く状況がさらに悪化してしまったわけですね...ここでこれを言ってもしょうがないのですが、トピ主さんは過ちを犯してしまいましたね...現段階でご両親が憎みあっているとわかっているにもかかわらず、お互いへの配慮がたりなかったこと...まずお母様に謝るべきことだと思います。もし私だったら、自分なりの理由を立てて（←嘘でもいいから）法事には行きませんし、住所も教えないと思います。
こうなってしまった以上はここから問題を考えなくてはなりません。お母様に直接気持ちを伝えるのはどうしても嫌だ、ということでしたら、お母様のお相手の方が信用できる方ならトピ主さんの気持ちをお母様に伝えてくれるように頼んでみてはいかがでしょうか。または書簡に自分の気持ちを整理してしたため、それをお母様に渡すなり、気持ちの伝えようはいろいろありますよね。また、お父様とお母様の関係がこれ以上悪化するようならもう一度お母様が引越しをするなり第三者を介入させて（弁護士なり）解決する方法も取れると思います。
いずれにせよ、今トピ主さんにできることは、お母様に法事に行くことを言わなかったことと住所を安易に教えてしまったことを謝ると同時に自分の気持ちをお母さんに告げることではないでしょうか？　それと、ご両親が離婚してもお互い家族にかわりありませんが、それぞれが別の第一に考えるべき家族を持った、ということをトピ主さんも自覚する必要があると思います。お母様を守るのは今一緒に暮らしているお相手の方であり、お父様が守るのは今お父様が一緒に暮らしているお相手の方なのです。トピ主さんもこれから一生を共にする方を見つけたら（もう見つけられているのかもしれませんが）、その人が自分が一番先に考えなくてはならない人で家族になるわけですし。
トピ主さんのお母様とお父様が時間はかかるでしょうけれど和解し、ワーホリがトピ主さんにとって人生を有意義にしてくれるいい経験になることを願っています。　少々遠く離れても連絡は取れますから、今はご出発の準備だけはしっかりとしてください。
がんばってください！ 　

Res１さん、さっそくお返事ありがとうございます。内容は暗いし、文章長いし、誰もよんでさえくれないだろうと思いながら書いていました。だからうれしいです。

本読んでみたいとおもいます。

普段家以外では明るくふるまえ友達も多い方で仕事も販売員なので、気持ちの切り替えやリフレッシュできていたのですが、最近退職し、母も仕事をもっておらず、そんななかの生活で、ドーンと落ちていました。ワーホリもいまさらながら中止して家族から遠ざかった生活のために資金を使おうかとまで考えてしまいました。だめですね。前を見ないと。

お気遣いのお言葉ありがとうございました。 　

私が返信してる間にRes3.4の方もお返事ありがとうございます。真剣に読んでくださって。

法事はおじいちゃんが亡くなってから１３年間一度も行った事が無く、墓参りは７年前に一度行ったきりでした。その時は姉と一緒に母に黙っていきました。今回姉は直前に風邪ということで欠席しましたが（姉は４年前に結婚して家をでました、それまで母と３人で暮らしていました）。私自身正直行きたくありませんでした、どうせ居場所がなくてしんどいだけだから。でもおばあちゃんには会いたかったのです。そして親戚に私のことを忘れてほしくなかったので。
でも私も母に対する配慮がたりなかったのだとおもいます。解ってはいるけれど、こんな思いするのは、全部親が悪いから、普通の家庭であればこんなことで悩むはずも無く、だから親が根本的に悪い、私のしたことは悪くない、と自分を正当化しようとしてました。でも、これも私の家族、他の家族と比べてても解決できませんね。

なんとか自分自身無理のないよう、ゆっくりと気持ちを伝えてみようとおもいます。
　

オレも似たような家庭で育ったから気持ちわかるよ。小学校４年生の時、学校から帰ったら母親がカミソリで手首切ってた時はマジでビビッタ。今でもその時の光景はたまに夢に見るよ。

それはさすがに極端だと思うけど、でも、今まで生きてきていろいろな人と話をして思うことは、皆がそれぞれ悩みを抱えて生きているってこと。
キツイ言い方かも知れないけど、「自分だけが何故？」っていうのは結構思い上がりなのかなぁ〜？って。少なくとも今オレはそう思って生きてる。

オレなんかよりも、もっともっと辛い環境で育って、それでもそんなことを全くおくびにも出さないで生きてる人にもいっぱい出会ったし。

あなたがどこの町に行くつもりか知らないけど、カナダは基本的に「優しい国」だから、ワーホリで過ごした一年間っていうのはこれから先のあなたの人生にとって必ずプラスに働くと思うよ。確かにお金はなくなるけど。（仕事ないから−笑）

最後に一言。
例えどんな人格であろうとも、親は親だよ。彼等がいなければ自分はこの世に生まれていないワケだから。
オレも何度も、＞＞普通の家庭に〜　って思ったけど、でも、そんな親の存在・生き方を否定することは、結局は自分の人生を否定することに繋がっちゃうんじゃないかって。
考え方を変えて、そんな両親だから今自分がここにいるんだって。
オレはそういう風に考えることにした。

あまり難しく考え過ぎずに、今自分に出来ることを精一杯して、自分が今の自分のことを大好きになれれば、そんな自分を生んでくれた両親に素直に感謝できる日がきっと来るよ。


お互い、今を一所懸命生きようよ！


　

ゴメン。
この書き方↓↓↓だとまるで母親がこの時死んじゃったみたいだね。
まだ日本で元気で生きてるから。念のため。（笑） 　

私も状況はちょっと違うけど､小さい頃から両親の関係がよくない中育ったので、気持ちよく分かります｡今では､うちも離婚して､うちは私も含め家族みんなが精神的に楽になりました｡

トピ主さんの両親はお互いわがままを通して､お互いの気に食わない事をぶつけ合っててるだけで､子供の事は二の次になってる状況なので､トピ主さんが苦しんじゃってるんでしょうね｡とはいえ、トピ主さんの両親は､ちょっと大人気ないですね｡まぁ､離婚したくらいなのでお互いに好きじゃないのも分かりますが､嫌がらせって言うのもね･･･

と､さておき､私はほとんどなんでも話します｡その事が結果､母や父を悩ませる事になってもです｡だって､今までの両親の不仲が原因で､私も悩んでる事なんですもん。直に話せない時は､手紙に書いたりもします｡
こうは言っても､私も初めてそういう辛い話をした時はすごく勇気がいって､何度も手紙を書き直しました｡でも､辛い事を話した後はとてもすっきりして､それからは本当に何でも話せるようになりました｡

トピ主さんの両親は､かえって両親の方が子供っぽいので（すみません）､話しても理解してもらうのが大変だとは思いますが､親が子供に与える影響は莫大なものである事は分かってもらわないとね。言わなければ､両親はいつまでもトピ主さんを傷付いている事さえ気が付かずに､同じ行動を続けていくでしょう｡
頑張って！ 　

いい年して考え方がお子ちゃまなので、おかしなことを言ってしまったらごめんなさい。

でも、Res8の無回答さん同様、私もずいぶん子供で自分勝手なご両親だなぁと思ってしまいました。人様のご両親をこんな風に言ってしまってごめんなさいね。
でも、自分がされて嫌なことには激怒するのに、トピ主さんの気持はまったく考えてないようでどっちが親でどっちが子供なのかなと考えてしまいます。

離婚も自分たちの問題であって、子供まで巻き込むのは、、、確かに離婚によって状況が複雑になるのはわかりますが、どちらもトピ主さんとお姉さんの親であるのには変わらないのに。

皆さんおっしゃってるように、ご両親に自分の気持を伝えるのはいいことだと思いますよ。
それと、ワーホリでそういった現実から離れてみるのもほんとによい選択だったと思います。考え方などいろんなことを変えることができると思います。少し家族のことは忘れて、新しい友達を新しい生活を楽しむのもいいんじゃないですか？

トピ主さんの気持がご両親に伝わることと、トピ主さんがすばらしいワーキングホリデーをすごせるようお祈りしています。
　

トピ主さんが「自分が悪いんだ(配慮が足りなかった)」とか「それでも親の事が好き」と言っている部分が気にかかります。
親の事が好きというのは子供だから当たり前の感情ですが、それでも今まで小学生の時からそんな環境で育ってきたわけですよね。
恨み言を言っていても仕方が無いわけですが、トピ主さんの親が悪いんです(人の親のことを悪く言ってごめんなさい)、トピ主さんは何も悪くありません。
トピ主さんは友達が多くて明るい人だそうですが心の中はどうですか？人生楽しめていますか？
余計なお世話だと言われそうですが心配です。
　

あなたは優しい人なのでしょう。本当に我慢ばかりしてきたのでしょう。言いたいこと言ってみませんか、やりたいことやってみませんか。もちろん、親を思う気持ちはかわらないまま、ほんの一年でも自分のしたいように一日一日を生きてみませんか。
もうできるだけ、悲しいつらい涙をながさないでください。もちろんカナダがバラ色の人生を約束はしないけど、憎しみあう中に身をおくよりは良いに決まってるよ。
おいでよ、おいでよできたらハリファックスにおいでよ！。

元気出して、勇気出して、がんばってね！。
　

私も４年前にワーキングホリデーでカナダに来て、現在もカナダに在住しております。私事になりますが、私もワーキングホリデーに来る前、家族の間に色々な事がありました。我が家は何十年も父母の関係が険悪であり、何度も父が家を出たり、離婚騒ぎになったりという事がありました。それに加え、母や姉の病気等もあり、私がワーキングホリデーに本当に行ってもいいのかな？という状況でした。一時は本当に止めようとさえ思いましたし、姉たちも止めたら、という程でした。しかし、カナダに行く事は私の夢でもあり、自分の人生を転換する一つのきっかけだとも思っていましたので、後ろ髪を引かれるような思いの中で、日本を、そして家族と離れカナダにやってきました。
家族と離れてみて、初めて色々な事を体験しました。一人の寂しさというのを本当に実感したのもカナダでの生活を始めてでしたし、父、母、姉妹の存在をかけがえなく、有難く心底思えました。
今、あなたは本当に苦しいだろうなと思います。でも、これをチャンスと思って前向きに頑張って欲しいと思います。 　

ほんとにこんなに返信いただいて、うれしいです。

カナダ行きはなにがあっても、あきらめてはいけませんね。あとで後悔しそうなので。

みなさんの言うとおり、うちの親はほんっとに子供です。それに気付いたのは、自分が一人暮らししてからですね。友達にうちの親変やねんとかさらっと言ったら、そんなことないんじゃない？とかいわれますけど、実際会うと皆口を揃えて「かわってるなぁ」っていいます。でも普段母は私のわがままもたくさんきいてくれます。今の家にきて仕事をしてる間はお弁当を作ってくれたり（２６歳にもなって恥ずかしい）家事もすべてしてくれてます。今は晩ご飯をつくってはくれませんが、洗濯・食器洗いなどだまってしてくれます。
でも今度引っ越す時は住所教えないとか、貸し倉庫に自分の荷物入れてからカナダに行きなさい、とかいうんです。だから私もいじっぱりでほんとにそうしていってやる、とかおもっちゃうんです。

ご心配いただいてましたが、大丈夫です私人生楽しいです。良い友達にも恵まれ、今は彼氏いませんが、良い出会いもありました。仕事もある程度まで登りつめることもでき、日本に帰ってきても同じ職種の仕事に就きたいとおもってますので。趣味もありますし、これからしたいこと目標もたくさんあります。普通の人ですよ。

はぁ〜今日はご飯作ってくれるかなぁ〜。おいしいんです、母のご飯。だべたい。

でもいろんな人生ありますし、いままで中学にあがって以来いろんな人に出会い自分だけ不幸とは思ってなかったんですけど、やっぱ仕事辞めて家にいる事が多くなり視野が確実にせまくなってますね。今日は外にでます。切り替えしたいと思います！ 　

状況は違いますが、私も私の親が少しでも親としての自覚があればこんな思いをしなかっただろう・・という思いを沢山して育ってきました。
何年か前まで私もトビ主さんのように自分の家庭環境に悩んできました。
でも今は親も人間なんだって思うようにしています。
親として親らしいことを子供である私にと求めるから、それをしてくれない親の行動や言葉に対して腹が立ったり悲しくなったりすると思います。
トビ主さんの場合もご両親自体がトビ主さんの親であることを忘れている行動(自分の感情が先で子供の気持ちを理解できない、子供から聞いた住所に脅迫めいた手紙・・）ですよね・・・
でも親と思わなければ(とても悲しいことですが）嫌いな相手と連絡を取り合ってるトビ主さんを責めるお母様、脅迫手紙を出したくて住所を知りたかったお父様が住所を知ってるトビ主さんに尋ねた・・ご両親の気持ち理解できませんか？
もちろん他の方が言うように今回の件は手紙で自分の気持ちを伝えるのもいいと思いますが、「今までどれだけ・・」というトビ主さんの文面から、今のままの気持ちの持ち方だと又傷つくのではないかな・・と思いコメントさせていただきました。
もし私が以前の気持ちのままでいたら親と付き合うことが苦しくて絶縁状態になってたと思います（笑）
ワーホリ楽しんで下さいね。

　

私の両親もトピ主さんと同じような状態でした。父は内縁関係で再婚していませんが母は不倫相手とは結局上手くいかず、別の人と再婚したようです。　別れたときはどちらとも自分のことは棚上げ状態ではげしく憎しみあってました。特にそこに私たち子供がはいるともう大変でした。　私には妹がいるのですが、父は私たちが母と会ったり、会話に母の名前がでてきても激しく反応していました。母もです。会話に父の名前とかがでるとヒステリーをおこしてました。　お互いに相手が幸せになるのが嫌みたいで、別れて何年かはピリピリしてました。　今、まさしくトピ主さんはこの間の板ばさみになってる状態なのですよね？でも一つ私が言えるのはトピ主さんにはなんの責任もないってこと。そんな状態の2人に何を言っても無駄です。ご両親にトピ主さんの気持ちになって考えてほしいと頼んでも　多分、今は無理でしょう。2人がたとえ憎みあっていてもトピ主さんにとっては大切なご両親で何とかしたい言う気持ちも伝わってきますが愛情から変わった憎しみは本当にやっかいです。少し、ご両親に時間をあげてみてはどうでしょうか？
何年かかるかわからないですが、時間が解決してくれることもあります。　それから今はトピ主さんは2人の間には入らないほうがよいかもしれません。この問題はトピ主さんの責任ではないです。ご両親の責任であって、彼らが解決すべき問題です。トピ主さんが泣く必要はないですよ。ワーホリは丁度いい機会かもしれませんね。少し、お母さんと離れてみるのもよいかもしれません。1年って短いようで長いです。トピ主さんにとってよい充電期間になると思うし、よい経験になると思います。世の中には色んな人がいて色んな人生があると思う。トピ主さんにはトピ主さんの人生があるよ！親のことであまりクヨクヨしないで。憎しみあってぐだぐだ文句言って毎日をすごすのも人生だし、笑って、前向きに進むのも人生。どうせなら後者のほうがいいよね。早くトピ主さんのご両親が気付いてくださればいいのだけど。

私の両親もかなり時間がかかりましたが以前よりましになりましたよ。　気長にみてあげるのもいいかも。　がんばってね、ワーホリを楽しんできてくださいね。 　

すみません、みなさん適当なところで改行よろしくお願いします・・・読む気はまんまんですがかなり読みにくいです・・・ 　

他人の不幸蜜の味・・・でもその不幸を本当に心から悲しんでくれるのが　家族、そして
自分の両親です。 　

家庭問題で悩んでる人はたくさんいますね。自分が家庭を持つ時は平凡な家庭にしようと思いますね。

しばらく国内旅行の予定があったので、家を離れてお互い考える時間をもとうと思っていたところでした。遊んで帰ってきたとたん、ごはんたべなさい、といわれました。もう、ほかの事は言わないでよ、と普通にいわれ、なんとなくですが仲直りしました。

それから旅行から帰ってきても普通です。こんなにも悩んでいたのに、今はこれでよかったってかんじです。きっとわかってくれたんだとおもいます。母は。

かなり体力使いました。喧嘩はしんどいですね。もうこれで最後にしたいとおもいます。

たくさん親の事で悩んだ方々、結婚なさった時は楽しい家庭を築きましょうね。もし離婚しなければいけない状態のときは、自分がされていやだった事はしないでおきましょうね。

お返事いただいた方、いろいろアドバイスありがとうございました。これで心置きなくカナダに渡れます。