ご本人の要望により削除させていただきました。

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バンクーバーのジャパレスもそういう所（オーナー）多いですね
失業率が高くて仕事を探してる人が多いから、募集すれば直ぐに人が補充できると思って（自分たちは偉いって）勘違いしてるオーナーも多いと思います
働く方も人間だからマナーは守って欲しいものですよね
本当にこんなに失業率が高いと人間性まで変わってしまうようで怖いです

　

こんにちは。ななさんには失礼かもしれませんがこのトピを読んで違和感を覚えるのは僕だけでしょうか？
それは職場が和気あいあいとした雰囲気の方が働きやすいでしょう。しかし歳が変わらないと思われるのに・・というのはおかしいと思います。使う側と使われる側と言っては言い過ぎかもしれませんがそれが現実です。使われる側のほとんどは御店の将来の繁栄を心底考え働かれていらっしゃる方は少ないと思いますし、もしそう考えておられてもワーホリではリミットがありますし、長期的展望で御店のために尽くす事は物理的にも無理でしょう。オーナー側は労働に対し、賃金を払われています。働く側の労働能力がどうであれ賃金を払わなくてはいけません。両者が全く違う立場であるのにそういうものを無視した雰囲気を要求する事に何か違和感を覚えます。勿論ななさんのおっしゃる事はわかりますが、どこの会社に入社しても自分と馬が合わない方が上司である事は社会の常です。
雇われる側、または部下の方から会社の雰囲気、上司やオーナーの態度を変えることも可能ですよ。それは賃金に見合った、またはそれ以上の働きをする事です。そうすれば上司、オーナーはあなたを大切にしてくれ、接する態度も変わってくるでしょう。
最後に、僕はヨーロッパに住んでいるので判りませんが、「チップのせこさ」というのは、ボーナスの事ですか？それともオーナーも従業員にチップを渡さなくてはいけないのですか？チップについてはここでも何かと話題になりましたがオーナー側からというのは初めて読みましたので教えて下さい。 　

ビジネスというのは上手く人を使う人も必要ならば、上手く人に使われる人も必要なことを知ってください。 　

私ハリファックスに住んでるので、ちょっと興味ありげですみませんけど・・どこのレストランでしょうか？Street名だけでも言っていただければ見当つくような・・結局は小さい町ですからね。
でもジャパレスだけでなく、どういうところでもチップの配給の仕方は今では、レストラン内のみんなで分け合うっていうのは増えてきてますよ。割が合わないようですけど。　 　

ななさん　ぼくもハリファックスで働いているのですが、具体的にどんなことがあったのですか？。それと、ななさんと年が違わないと言うことは30才前ってことだよね。じゃああそこかな。うちのは馬鹿ばっかり言ってて変なおやじだけど、いま、ワーキングビザ申請して貰ってる。
何処も同じではないと思うよ、良いとこ見つかると良いね！。 　

さて、ななさんは最初面接の時にチップ等のことを聞かなかったのですか？せこいというのは良い表現でないような気もしますが。。。いつもそうですが、ジャパレスのチップはなんにつけ問題があるようですね。それにあなたが出したこのトピとお客さんもだんだん減ってきています。ということとは関係ないのでは？この奥さんはお客さんに対しても横柄な態度をするからお客さんも減っていると言っておられるのですか？ふう〜ん良くわからないな〜。でもひとつだけ言えることは何処のお店も同じでは無いと言うところです。オーナーにも色々あってお店の経営状態にもよってチップが多かったり少なかったりしますよね。いいオーナーも中にはいると思いますよ。ななさんが運が悪かったと思います。お気の毒に。。。。。 　

チップの問題などは働く前に確認したのでしょうか？私も過去に２件ジャパレスで働いた経験がありますが、そのうちの一件でチップの問題が従業員と経営者の間でもめた事があります。事前の警告なくチップが下げられた、気に入らない従業員に対してチップを下げるなど露骨な問題等々が重なり従業員の一人がヒューマンリソースに問題を届け出をしたという騒ぎがあった事もありました。労働条件の問題で不当な事はヒューマンリソースに届け出する事が出来ますし、ヒューマンリソースでも対処してくれる場合があります。とにかく働く前にチップや給料の事はきちんと確認する事をお勧めします。店の雰囲気の問題はワーホリの場合は働く場所も少ないですですから我慢しなければならない事も多いと思います。少しの期間ですから我慢できればするしかないですね。 　

チップの問題などは働く前に確認したのでしょうか？私も過去に２件ジャパレスで働いた経験がありますが、そのうちの一件でチップの問題が従業員と経営者の間でもめた事があります。事前の警告なくチップが下げられた、気に入らない従業員に対してチップを下げるなど露骨な問題等々が重なり従業員の一人がヒューマンリソースに問題を届け出をしたという騒ぎがあった事もありました。労働条件の問題で不当な事はヒューマンリソースに届け出する事が出来ますし、ヒューマンリソースでも対処してくれる場合があります。とにかく働く前にチップや給料の事はきちんと確認する事をお勧めします。店の雰囲気の問題はワーホリの場合は働く場所も少ないですから我慢しなければならない事も多いと思います。少しの期間ですから我慢できればするしかないですね。 　

いろいろなご意見ありがとうございました。皆さんのご意見を見させてもらって私もちょっと反省するところがあるなと思いました。 　

このトビをお借りして一言言わせていただくと、ご自分の権利だけを主張する人が余りにも多いように思います。うちの店では、一生懸命働いてくれて売上にも貢献してくれる人には(なるべく長く居てもらいたいので)金銭面でも職場環境の面でもなるべく応えようと努力しているつもりです。それはカナダでも日本でも同じだと思います。でも中にはその反対の人もいて、不満顔がお客さんや職場の雰囲気に伝染してこういう人は本当に困ります。仕事なんですからまず一生懸命働いてください。そうすれば経営者は絶対その働きに応えますから。以上です。
　

ななさん、いろいろな意見有り難うございました。と言っておられますが、あなたはそれで良いでしょう。しかしこんなところにトピをだされ、しかもチップがせこいだのなんだのおおっぴらにかかれて、小さな街ならこれは本当に営業妨害。私も小さな街に住んでいるので良くわかりますが、其れがさだかでないのに、ただむかつくからといってこんなトピ出して信じられません。貴方はそんなに仕事が良くおできになったの？きっと貴方をやとったオーナーがこれを見たら貴方と同様むかつくでしょうね・・・・・言われた人が非常にお気の毒です。早く日本にお帰りなさい。